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寝ても覚めても のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 寝ても覚めても
製作国日,仏
上映時間119分
劇場公開日 2018-09-01
ジャンルドラマ,ロマンス,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 東野が別人で二人も出てきて、しかも大半主役二人の絡みになると、現実に間違いが起こっても不思議じゃないなと思ってしまう。
しかも唐田は当時未成年だし・・。
本論から外れてしまうが、どうも例のことと切り離してみるのは難しい。
物語は後半残り30分ぐらいからホラーじみてきます。とにかく、唐田が何を考えているのかわからない役柄で、ずっとふらふらしている。関西弁のセリフも棒読みでへたくそ、ただし不思議な雰囲気はある。
ALSの男友達を前にしても、何の感情もなく、自己の世界に浸っている姿や、一度捨てた男に平然と会いに行く行動は怖すぎるものがある。
女性友達二人など脇役の好演のおかげで退屈感はなかった。
だが結局、何がいいたいのか最後までよくわからない映画だった。
とれびやんさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-08-22 14:32:06)
その他情報
作品のレビュー数 15件
作品の平均点 6.53点
作品の点数分布
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216.67%
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916.67%
1016.67%
作品の標準偏差 2.25
このレビューの偏差値 46.96
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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