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猿の惑星 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 猿の惑星
製作国
上映時間112分
劇場公開日 1968-04-13
ジャンルサスペンス,SF,アドベンチャー,シリーズもの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 さて、いきなり、宇宙船の内装がチャーミングです。床屋の赤と青がくるくる回るやつの小さいのが組み込まれ、近未来メカっぷりを主張しています。ハッチの開閉用に、緑、黄、赤のボタンがシンプルに並んでいます。手作りの温もり感が残るヒューマンスケールなSF感がとても懐かしい気持ちとワクワク感を与えてくれます。宇宙船が見知らぬどこかの惑星に墜落した後は、宇宙にいた時の狭苦しさとは、うってかわり、荒涼とした土くれの大パノラマが広がります。食糧を求める探検もまたワクワクです。そして、いきなり、猿に遭遇するのではなく、まずは半裸の人類に遭遇し、そのワンノブゼムとして巻き込まれていく流れが巧みです。学者カップルが、口をぶつけ合っているのがとても微笑ましかったり、女学者の、主人公を見る時の驚きと興味が混じった知性を感じさせる目の表情がとても素晴らしかったり。人類の牝(♀)ちゃんもかわいいです。そして、最後のシーンは、絵として鮮烈に心に残ります。後発作品で、厄災、終末、滅亡を表すアイテムとして、しばしば流用される程ですが、やはり、本家は素晴らしいですね。
camusonさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2024-02-09 17:48:07)
その他情報
作品のレビュー数 363件
作品の平均点 7.59点
作品の点数分布
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110.28%
200.00%
351.38%
492.48%
5184.96%
64412.12%
77821.49%
810127.82%
97420.39%
10339.09%
作品の標準偏差 1.56
このレビューの偏差値 51.68
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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