タイトル名	真実の行方
製作国	米
上映時間	131分
劇場公開日	1996-11-02
ジャンル	ドラマ,サスペンス,法廷もの,小説の映画化

見るつもりは無かったのですが、つい見入ってしまいました。面白かった。正直、外国の俳優の演技はあまり分からないけのだけれど（よほど下手じゃない限り、酷くは見えない）、Ｅ・ノートンはすごかった。「Ｒ・ギアが食われた」というのは聞いていたけれど、思っていた以上だった。Ｒ・ギアの方がかっこ良いんだけど、心に残ったのはノートン。

作品のレビュー数	189件
作品の平均点	7.46点
作品の点数分布	0 1 0.53％ 1 0 0.00％ 2 0 0.00％ 3 0 0.00％ 4 4 2.12％ 5 8 4.23％ 6 27 14.29％ 7 57 30.16％ 8 53 28.04％ 9 21 11.11％ 10 18 9.52％
作品の標準偏差	1.46
このレビューの偏差値	57.22 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値