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ベッソン映画ってのは、「絵を繋ぎ合わせただけのようなバラバラな映像」と、ただ女性とお近づきになるためだけにフィルムを回している為の「現実との関連性0のフィルムだけに閉じ込められたストーリー」の2つによって生じる「何だかよく解らない抽象的な映像」が過大評価されて「芸術だ!」と騒がれているだけ、要するに、監督技術のカケラも無いのが功を成して成功したという極めて稀な例だったのですが、その監督もとうとうハリウッドデビュー・・・世の中ってホントに才能なんか関係無いのかもしれないですね。
【秘宝館長】さん 1点(2002-01-24 20:17:19)(笑:1票)
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