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漫才コンビの愛憎関係って世界共通なんすね。ただあれだけどつかれるには、相当のボケが必要だと思うけど、それがイマイチ分かりにくかった。ただメチャクチャどついてるだけ?みたいな。せっかく広川太一郎の吹き替えで観たんだから、「モンティ・パイソン」ばりの超訳漫才を見たい、なんて思っちゃったりなんかして。二人の意地の張り合いがエスカレートしていくのは「ローズ家の戦争」そのまんまという気も。ところで何故に(仮)?
【愚物】さん 5点(2003-01-26 01:02:30)
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