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デボラ・カーの全盛期の作品ですが、あの美しさにはため息ものです。だから93年のオスカーセレモニーに名誉賞を受け取りに現れた時は、ショックだった・・・。とはいえ、いい映画です。アイリーン・ダンの「邂逅」も悪くないけど、マッケリーお気に入りの作品だから、自らリメイクしたのでしょう。カーの自宅を訪れて、グラントが絵を見つけるくだりは、ああ!よかった!と思わず涙がこぼれた。あの時のグラントの表情も胸に迫りました
【ノブ】さん 7点(2003-02-01 17:46:13)
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