| 作品情報
レビュー情報
おバカパロディーと題している割には言う程おバカじゃなかったですよ。S・ウィバーがいつの間にあんなグラマーになっていたのかは謎でしたが、一話限りで死んでしまった役者が最後には映画でクルーの座を勝ち得たラストなどくすっと笑えるシーンが多かったです。嘘をつくことを知らない純粋な宇宙人は登場のたびに笑えますよね。(腰の低ーいところ)異色SFファンタジーって感じで懐かしさすら感じた作品でした。ネバー・ギブアップ!ネバー・サレンダー!!
【さかQ】さん 6点(2001-08-24 00:06:42)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |