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息子を失った気持ち、妻との大きな溝、ライバル?司法省との対立など、曖昧で薄っぺらに描かれた脚本をエンタテイメント映画にしちゃったんだね。マット・デイモンはウィットワー捜査官を降板して大正解だ。ライバル役のはずなのに、心情変化を演技する間もなくすげー迷惑な死に場所、死ぬ悔しさすら演じられない撃ち殺し。つまり、脚本に心情演技は抜きでって書いてあったということだ。
【ベリーベリー】さん 3点(2003-06-09 03:06:15)
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