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【クチコミ・感想(6点検索)】
4.1に続き、今作も原作をうまく映画化している。このシリーズは藤原さんと香川さんがらしさを存分に発揮して熱演していることが、成功の要因だと思う。 【あるまーぬ】さん [DVD(邦画)] 6点(2014-09-15 15:09:52)
3. 面白くなかったというと嘘になる。ただその面白さは原作が持ってる面白さのみであって、自分にとっては単に好きな漫画の好きなエピソードが映像化されたのが楽しかっただけであり、それ以上でもそれ以下でもない。
従ってオリジナル部分は違和感のみを感じた。特に「姫と奴隷」の設定と勝ち方、製作者の福本ワールドに対する無理解を如実に表していましたね。あんな3分の1の確率で勝ってしまうものをブレイブロードと同等に扱うとはっ!何たる無知っ!
しかし、映画作りにあたっての一番重要な作業が、短い時間で表現するための原作エピソードの取捨選択、そしてそのことによって矛盾が生じないようにするための摺合せ、こんな映画作りって、表現行為でもなんでもない、単なる事務的作業にしか思えないな。
今他サイトのレビューで原作者が脚本に加わってたということを知った。だったらなんなんだろうあの「姫と奴隷」は?十年以上福本ワールドに親しんできた人間にとって全く理解できない。 【rhforever】さん [地上波(邦画)] 6点(2012-11-29 13:42:29)
2.前作で4点しかつけなかったのに、ちょっと興味があって、つい見てしまった。
結果、見て良かった。
この映画の原作の魅力は「自信満々の強者の敵が心理面で揺れだし、壊れていく」というところにあるが、今作ではまさにそこにスポットを当てて作られているから。
逆に、この見所が終わってからの話が長くてダレてしまい、最後のほうはやや残念だった。
もったいないなあ。
それから、この映画オリジナルのゲーム「姫と奴隷」も意外に緊張感あって驚いた。
最近の流行りだと、あのシーンは血しぶきタップリでR15ギリギリまでやりそうなもんだけど、それをやらないで緊張感を出したことに好感を持った。
映画全体の出来としては、終盤の冗長さもあって、傑作とは言えないけど、見所もタップリだし、次作もありそうな出来栄え。
というか、次作があれば映画館で見たいな、と思った。 【まかだ】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-05-20 12:18:04)
1.まさにカイジは人生の縮図。子供にはワンピースよりも、カイジを見せたい。 【zack】さん [映画館(邦画)] 6点(2012-01-05 23:02:38)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
36人 |
平均点数 |
5.17点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 7 | 19.44% |
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4 | 5 | 13.89% |
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5 | 10 | 27.78% |
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6 | 6 | 16.67% |
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7 | 5 | 13.89% |
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8 | 3 | 8.33% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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