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【クチコミ・感想(8点検索)】
5.隅から隅まで狂気と暴力と殺人で埋め尽くされていて、見終わったときには胸焼けするほど。椎名桔平さんと栗山千明さんは今の面影が無かった。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 8点(2023-12-08 21:13:18)
4.もっと早くこの映画を観ていれは良かった。
作品全体を貫く異様なパワーと臭ってくるような怪しい雰囲気も良いし、とにかく目を離せないジャストなテンポ。素直にとても楽しめた。
今となればかなり豪華なキャストだが、映画の内容はやりたい事やりまくり、終始アンダーグラウンドな臭いが漂う。
佐藤浩市も、根津甚八も、鶴見辰吾も(ヤクザ役が意外とかなりハマっていた)良かったけれど、やはり特筆すべきは総出演時間がおそらく10分にも満たないビートたけしの存在感でしょう。
たけし演ずる殺し屋は、個人的には「ノーカントリー」のアントン・シガーばりの不気味さ、狂気を感じた。演じたたけしも素晴らしいけど、このキャラ設定自体が素晴らしすぎる。本家北野映画を含めても、おそらく一番怖いたけしが本作の京谷であると思う。
邦画でここまで心地よい刺激を得られる作品も少ないのでは。
【おーる】さん [DVD(邦画)] 8点(2010-08-13 16:46:18)
3.山本英夫の漫画『殺し屋1』が好きな人は好きだろう(映画の方じゃなくて原作ね)。ていうか山本英夫はこの映画からインスピレーションを得たとしか思えないほど、主要プロットは酷似している。ヤクザを題材としたハードバイオレンスであり、戦いだけで紡ぐ超シンプルなストーリーがそのまんま。恋人を目の前でレイプされたシーンなんかどこかで見た気がする。でもどちらもそれなりに楽しめる作品となっているので、両作品に触れて損はないだろう(違いを挙げるなら、『GONIN』の方はリアルで銃撃戦主体、同性愛の空気が強く、『殺し屋1』の方はキャラクターの濃さが特化しているといった部分だろうか)。凄まじい暴力描写は受けつけない人の方が多数派なのではないかと思う。ビートたけしの演じるゲイの殺し屋にはしびれた。バイオレンス大好き、格闘技観戦にはわくわくするぜ、という血の気の多い方におすすめします。 【no one】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-06 05:07:35)
2.北野、根津、本木に佐藤浩一と主役の舞台に居たのは確かこの4人だったと思いますけども、私がこの映画で一番真っ先に思い出すのは竹中直人です。一見ただのオヤジだった男があのキレ方。とても強烈だったです。
【3737】さん 8点(2003-12-28 00:04:32)
1.こういう映画はあまり見ないんですが面白かった。ビートたけし怖い。BROTHERをみたいだった。一人一人死んでいく死様が印象的。 【タケ】さん 8点(2002-12-29 21:11:32)
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【点数情報】
Review人数 |
64人 |
平均点数 |
7.14点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 2 | 3.12% |
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3 | 5 | 7.81% |
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4 | 2 | 3.12% |
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5 | 6 | 9.38% |
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6 | 5 | 7.81% |
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7 | 14 | 21.88% |
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8 | 8 | 12.50% |
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9 | 12 | 18.75% |
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10 | 10 | 15.62% |
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【その他点数情報】
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