みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
20.なんていうか悪くはないです。ただ何か違うというか、どこが変なのかは分からないですが薄っぺらい感じがしました。コミック読んでないので原作に忠実なのかは知りません。なので恐らくキャストのせいかも 【亜空間】さん [地上波(字幕)] 6点(2006-11-17 17:38:46) 19.どうやらテレビ放映版は劇場版よりも随分と良くなってるらしい(そう言えば「CASSHERN」も地上波版の方が面白かったっけ。てか、テレビ用にカットされた方が上ってのは情けないぞ!)。で、もちろん私もテレビ版の評価になりますが、確かにそこそこ面白かったです(でも、後編を劇場に観に行く気にはなれません)。気になったのはライトのキャラクター。いきなりデスノートが登場してしまうので、彼は元々冷血漢だったのか、それともノートに感化されて悪魔へと変貌していくのかが解らない。原作未読の身としては、序盤をもう少し描いて欲しかった。後は、如何にもマンガの死神リューク。観てる内に慣れてはきますが、ハリウッドだったら絶対に俳優が演じただろうと思うと、少しだけ哀しくなりました。そういったことで、5点献上。 【sayzin】さん [地上波(邦画)] 5点(2006-11-15 00:04:56) 18.純粋に楽しめました。しかし、Lはお菓子食べ過ぎです。 【クロ】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2006-11-10 10:23:38) 17.原作未読。漫画の映画化はデビルマンなど悲惨な例があるのであまり期待していませんでしたが以外と楽しめました。しかし、あの状況で警察やFBIが動くはずはないと思ってしまったり、死に神がいきなり現在にひょっこり誕生したのでないのなら過去にも同様の事件が頻発していたはずだと思ってしまうのは野暮ですか? 【丸に梅鉢】さん [地上波(邦画)] 6点(2006-11-03 09:22:19) 16.う~ん、ライトはもっとクールでスマートな細面で指先がきれいで字もきれいじゃないと・・・二宮和也くんとかのほうがイメージでしたね。Lは見た目バッチシだけど、チョコの食べ方がイマイチ、あれはメロの食べ方です。映画館で見なくて良かったです。taronさん、デスノートは確かに死亡日と時刻を指定できますが、寿命を延ばすことには使えないんですよ~ 【ぷりしら19号】さん [地上波(邦画)] 5点(2006-10-30 22:51:54) 15.おもしろかった。ビジュアルも原作のイメージを壊してなくてよかったと思う。 【十人】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-30 22:32:51) 14.面白いじゃん。 【ベルガー】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-30 20:37:50) 13.とくに原作ファンではありませんが、コミックは7巻くらいまで既読。そういう立場での鑑賞でした。まず原作にかなり忠実だなという印象。ただ原作は、夜神明の心理描写がとにかく多いというイメージがあるので、そのあたりは控えめだったかなと思います。続編を観たいという気にさせているので、本作は成功。主要キャストが原作のイメージどおりのビジュアルなのも良。 【目隠シスト】さん [地上波(邦画)] 6点(2006-10-29 23:02:30) 12.見終わった後、気になることがありデスノートについて調べたくなってネットで調べてみた。すると「死亡時刻を指定することも可能」とある。ならいっそうのこと皆の名前を書いて「123歳、老衰で死亡」って書けば皆123歳までは生きられるんじゃないのかい?それともやっぱり決まった寿命で死んでしまうですかねぇ・・・私的には犯罪者殺すより死にたい人や死ぬべき人を楽に死なせてやる方がこのノートの使い方としてよっぽど正義だと思うだけど・・・キラって本当に天才なの?私だったらまずこのノートを手に入れたら医者に「あなたは余命1年です」と言われた癌患者の名前を書いて少なくとも10年以上後に苦しまずに天命をまっとうするように仕向けたいです。まぁ、そう言った内容なら感動モノになってしまいますがねぇ・・・ 【taron】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-29 00:41:10) 11.原作は未読ですが、アニメを観ているので、序盤は目をつぶっていても展開が分かって入り込みやすかったです。どこまでが原作とかぶっているのか分かりませんが、ずいぶん大胆なストーリーですね。原作が成功したのですから、脚本は間違いなく傑作だと思いました。予想外な出来事が次々と起こる、これぞサスペンスの醍醐味。実写盤でも違和感なく入り込めました。早く続きが観たいですね。 【mhiro】さん [地上波(吹替)] 6点(2006-10-28 20:52:08) 10.後編を見てから改めて見直してみると、後編への布石がちゃんとあるところに好感が持てた。例を挙げるなら月が六法全書を捨てるシーンや、原作以上にギクシャクしているLと夜神総一郎の関係が後編でのドラマに絡んでくる。リュークのCGも最初はショボイと思ったが、見慣れてくると結構いい味を出している。俳優では藤原竜也と鹿賀丈史がセリフの不自然感も相まってかなりわざとらしい演技で辟易とさせられたが、松山ケンイチは圧倒的な存在感。日本映画にはエキセントリックなキャラが少ないだけにすっかり彼のファンになってしまった。ラストのオリジナル展開は原作では不可能だったトリックであり、これはこれで評価できる。月の冷酷さについても後編でノートが彼を変えたという描写があるので許容範囲。レッチリの主題歌は歌詞内容こそ共通点がないものの、後編への期待をいっそう高めてくれる。 【マイカルシネマ】さん [映画館(邦画)] 7点(2006-10-28 14:10:22) 9.テンポよく繰り広げられる攻防は本当に面白かった。「DEATH NOTE」を持っていても一方的にならないものですね。それがルールの面白さかな。頭が良くて尚且つ冷酷というのも不思議と魅力的。 【リーム555】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-28 09:21:56) 8.面白かったですね、多少気になる点はあるのですが。因みに原作1~5巻辺りまで読んでますが、原作は駄作と判断してます、が映画は楽しみにしてました。設定自体は面白いので映画化で原作の間違って行ってしまった方向をなんとかうまく処理出来たらかなり面白くなると思ってたので。バスジャックの顛末は漫画の方が迫力あった。オリジナルキャラの詩織や南空ナオミの使い方が何よりよかったですね~原作では結構すぐいなくなってしまうのですが非常に惜しいキャラだと思ってたので。でもあまりにデスノートの行動拘束の範囲が大きいのは萎えた。そこまで指定出来ちゃうんだ・・・?!後編オリジナルがより強くなりそうなので楽しみ。その前にDVD借りて前編見直したい。 あ、それとあまりリュークが出張ってないのが良かったですね(嫌いとかそういうわけでなく)ライトに焦点絞って見れる(視覚的に)のは重要かなと。リューク、、漫画よりは恐さが出てたのは成功してた。藤原竜也の演技はたまにシビレますね! 【Mari】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-28 07:46:49) 7.原作未読で、先入観なしに見ました。全く期待していなかったのでなかなか面白かったです。やっぱり原作がいいのかな?「L」役の人の演技がとてもよかった。 てか、前編って知らなかったので、ちょいショックでした。 【pani】さん [映画館(邦画)] 6点(2006-08-23 15:33:59) 6.えー,あー,漫画原作には多少辛口になってしまいがちなものですね.でもこれ僕は全然原作も知らないし前情報も全く入ってなかったので,それほど被害もないだろーなぐらいの気持ちで観てきました.んー,案外おもしろいんじゃないコレ.おもしろいというか僕はかなり好きです.死神が気まぐれで落としたデスノートに名前を書かれると,書かれたその人が死んでしまう.それだけの誰でも考え付きそうな元ネタから,よくぞココまで話をふくらませられるなと感心しました(もちろんそれは原作がそうなわけで,原作を知っている人からすると映画は「ケッ」という感じなのかもしれないけどね).でも主演の藤原竜也くんも(チープ感は否めないにしても)頑張っていたし,L役の松山ケンイチくんもよかったと思う.映画を観たら原作が読みたくなりましたよ・・・って,よくできてますね.後編も楽しみです. 【ひろすけ】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-08-04 01:17:43) 5.これを映画として配給する日本テレビの勇気には感服。同じ漫画原作のSin Cityを観て欲しい。この映画の監督および関係者が一生かかっても追いつけないであろう、ミジンコと月レベルの恥ずかしいまでの圧倒的な差。君たちは演出、という言葉を知っているのか?出演者が風邪引いて休んだのでADを替わりに出演させました、つーレベルの稚拙さに失笑。魂が入っていないマーケティングだけの映画。見終わった後、口直しに「三丁目の夕日」を借りてきた。これも漫画原作。同じ日テレがらみでも、これは太陽レベル。日本にもまだ希望はある。 【正義と微笑】さん [映画館(吹替)] 2点(2006-07-15 22:19:28) 4.これは評価のしようがない気もしますね・・・。後編見ないと全容が分かりませんから。まぁ主要人物の説明、ライトのひどさを分からせるには良かったんじゃないですか。Lとワタリがイメージぴったりだったのも良かった。レッチリの曲にも+1点でこんな評価。 【ヴィン】さん [映画館(邦画)] 6点(2006-07-05 23:39:32) 3.少年漫画の実写映画化作品としては十分許容範囲というか、むしろよく頑張ったほうなんじゃ?と言ってあげたいです。基本的なスタンスとしては原作既読者を楽しませようとしているんだなって演出が多く観られたので自分としては楽しかったです。心臓麻痺の描写が驚くほど画にならないということと、役者さんの演技力が微妙だったことで、全体的に安っぽさが感じられるのはまあ仕方ないでしょう。以下登場人物ごとの感想。 夜神月→最後には原作にも劣らない鬼畜外道っぷりをちゃんと見せてくれました。スゲェ。リューク→もう存在がギャグにしかならんだろうと一番危惧していたのですが、意外にインパクトが薄くて残念。夜神パパ→エンドロールのキャストの欄で最後に名前が出てきたのによく分からん面白さが。他の警察関係者はもっと前にまとまっているのにパパだけトリですよ?絶対何か狙ってる。それとも自分が見間違えただけでしょうか?ミサ→パッと見AV女優に見えたというのは僕の眼がおかしいのだと思います。 【bizen】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2006-07-04 00:43:34) 2.うむ。良い意味でも悪い意味でも「こんなものだろう」というのが素直な感想。やはりというか当然ながら、「漫画」の実写化というものは難しい。 オリジナルストーリーが絡んで、一瞬「こんなのは月(ライト)じゃない」と思わせるが、しっかりと原作の人物像に迫らせられたのは良かったと思う。ただ、漫画に対し実写となると、やはり極端に非道な内面描写というのは困難だったのだと思う。漫画だと許されるが、実写だとリアリティがなくなるという部分は、この漫画の場合特にあると思う。 映画的なディティールにおいて雑な部分はあるが、それでもそれなりに「よくまとめた」ということが言える出来だろう。 懸念だった死神リュークのビジュアルも、ベストかどうかは疑問だが、悪くは無かった。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-06-27 18:25:58) 1.この映画のために漫画を読んだんですが、詰め込んであった印象です。なかなか楽しめましたけどリュークには笑ってしまいました!!あと、Lはイメージ通りでとっても良かった!!きっと後編も見ちゃうんだろうなああ・・・。 【こゆ】さん [映画館(邦画)] 6点(2006-06-19 22:46:26)
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