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【クチコミ・感想(5点検索)】
3.シャルル・ボワイエ>>>>>ケイリー・グラント>>>>>>>ウォーレン・ベイティ
ウォーレン・ベイティは製作者としての役得だったかもしれませんが、荷が重すぎたように感じました。
デボラ・カー≧アネット・ベニング
互角の美しさです。製作者として妻のベニングを美しく撮る事に全霊を込めたかのようです。
しかしながら、デボラ・カーの神々しさには僅かに及びません。
ラストシーンでシャルル・ボワイエ、デボラ・カー共演の妄想を膨らませて身悶えることとなりました。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 5点(2020-05-05 19:41:18)
2.二度目のリメイク作品。現在は船旅自体が少なくなったせいか、
二人の出逢いのシーンは苦肉の設定という感じだが、やはり今一つロマンチックさに欠ける。
その他の設定やストーリーはほぼ変わらないので、後はキャスティングや演出等。
ヒロイン役のアネット・ベニングは、結構品があって良かったのだが、
主人公のウォーレン・ベイティは今イチ。確かに役柄通りのイメージはあるんだけど、
ジェントルマンという印象は受けないし、ラストの演技にはかなり無理がある。
あばあちゃん役がキャサリン・ヘップバーンだとは最後まで全く気がつかず、
かなりびっくりしたのだが、このシーンはラストと共にこの映画の一番の見せ場なのだから、
もっとじっくりと見せてほしかったところ。
邂逅→めぐり逢い→本作の中では、やはり最初のリメイクが突出していい。
そう感じたと同時に、同じ話でも作り方一つでこれだけ変わるのかという比較ができて、
とても面白かった。 【MAHITO】さん [地上波(字幕)] 5点(2011-08-10 02:28:45)
1.ラスト30分は涙がでるほど感動ものなんだけどな~そこにいくまでがダラダラしていて主人公二人の人柄が後半変わりすぎ!変わる前の二人で愛し合ったのに、お互い変わっちゃって恋心は変わらないものなのか?若いならまだしも、これは大人の愛を描いているんだからもっと丁寧に作ってほしかった。ラストの展開がすごく良い映画なだけにもったいない。 【りりあ】さん [地上波(字幕)] 5点(2008-01-26 21:48:50)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
11人 |
平均点数 |
6.27点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 9.09% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 3 | 27.27% |
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6 | 1 | 9.09% |
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7 | 3 | 27.27% |
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8 | 3 | 27.27% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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