みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
23.必殺の光線銃、人間と犬の頭部を交換、間抜けすぎる弱点。馬鹿で笑えるSF映画です。馬鹿すぎて地球人と火星人どっちが勝とう負けようがどうでもよくなったのは残念でした。 【次郎丸三郎】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-06-05 23:16:45) 22.軽いのりの割りに面白味も少ない。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 5点(2011-12-31 11:27:46) 21.火星人襲来のふざけた映画です。ビッグネームのスターがあっさり殺されていく様は気持ちよいです。おもしろいっちゃおもしろいけど、どうにもいい加減でB級なりの練りが甘いかな、と。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-09-18 15:10:05) 20.バカ映画の極み。まともに感想を書く気も無くなる(褒め言葉) 【民朗】さん [地上波(吹替)] 5点(2008-08-05 01:37:36) 19.ティム・バートンの遊び心がふんだんに盛り込まれている。 【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-07-24 17:33:10) 18.表向きの映画としてははっきり言って面白くないと思う。 裏テーマとも言うべき、相手をあざ笑いながらも友好を口にする侵略者と、友好を真に受けてお近づきになろうとする地球人、と言う構図について気が付くかどうかにかかっているでしょう。理解ができたその瞬間からニヤニヤが続きます。ふと「1発だけなら、誤射かもしれない」と言う言葉を思い出す映画です。 【ジョージ】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-04-07 18:19:13) 17.まぁまぁでした。ちょっとグロテスク、でも軽いと言う感じの作品でしたね。機会があればもう一回見てみようかな。 【はりねずみ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-18 20:44:14) 16.うーん。グロいです。火星人のキャラクラーがいまいち好きになれないですね。それが狙いなんでしょうけど。微妙な感じです。 【ジム】さん 5点(2005-03-29 20:09:39) 15.悪趣味の一言で説明出来る映画だけどその悪趣味が面白かったり面白くなかったりで、多分観たときの精神状態に左右されるんだろう。鬱な時に見たらもっと上がると思う。ダウン系のアッパー映画。 【ぶらっくばぁど】さん 5点(2005-02-03 15:34:28) 14.なかなかブラック。 【B.Rabbit】さん 5点(2004-06-07 22:17:28) 13.い、意外な豪華キャスト!! 【ぷー太。】さん 5点(2004-04-06 00:14:56) 12.笑えました。 【ピニョン】さん 5点(2004-01-09 23:55:18) 11.B級映画ぶって洒落たコメディ映画にするつもりが日本人の感性に合わずC級映画になってしまった。 【marsplay】さん 5点(2004-01-03 22:27:03) 10.ギョロ目の火星人が「グレムリン」のように暴れ回るだけのおバカ映画ですね。特撮には観るべきモノがあるので、この点を献上。 【オオカミ】さん 5点(2003-11-30 17:51:06) 9.おたくティムが確信犯で作ったおバカSFオマージュ映画に”馬鹿馬鹿しい!”とか”ダサい”とか突っ込むのは正に彼の思う壺、だからと言って手放しに絶賛なんて到底できない。昨今の漫画家・イラストレーター・バンド等に見受けられる”ホントはめっちゃ上手いけど、ワザと下手に見せる”所謂「ヘタウマ」を狙ったのだろうが、コレじゃ単なる「ヘタヘタ」だ。バートンにはメジャーを笑いのめすオタク的マイナー根性は旺盛なようだが、SFへの愛情・センスは可成り乏しい、と見た。もしコイツがバイロン・ハスキンの「宇宙戦争」へのオマージュの積もりなら”ウォーマシン”を上回るイカス円盤を出してみろよ。そもそも持てる力を出し惜しみするかの如き「ヘタウマ」ってヤツは分野を問わず、個人的に姑息極まりないとしか思えない。それが個性ともてはやされる世の風潮も。恐らくティムは全力で取り組んだところでウォーマシンを超える秀逸なデザインのUFOなんぞ絶対に作れなかっただろう。エメリッヒと同工異曲の「未知との遭遇」マザーシップ模造品くらいが関の山だったハズ。”センス・オブ・ワンダー”に絶望的に欠けるスタッフでは。豪華キャストの湯水の如き無駄遣いを笑うようなセンスは生憎持ち合わせていないので、悪いが5点で切り捨て御免てコトで。 【へちょちょ】さん 5点(2003-11-15 00:35:25)(良:1票) (笑:1票) 8.最初辺りで、地球人&火星人代表が握手しようとするくだりが一番楽しめました。後は下降線でした。 【malvinas】さん [映画館(字幕)] 5点(2003-10-20 21:55:25) 7.公開時劇場で観た時は間違いなく「駄作」と言い切りたい印象だったんだけど、今考えると、あの超豪華キャスト陣を惜しみも無く殺していく破天荒な展開や徹底してチープに造型した宇宙人や宇宙船にティム・バートンならではの作家性を感じる。あれ以来観ていないけど、再度見れば評価は変わってくるだろう。 【鉄腕麗人】さん 5点(2003-10-14 15:33:18) 6.思えば、この映画がコケたために、以後のティム・バートンは「当たる映画」ばかりを撮らざるを得なくなったんだよなあ。『スリーピー・ホロウ』も『猿の惑星』も、一見バートンらしいけど、まるで彼のニセモノが撮ったみたいな代物だったし…。とにかく、あのエゲツない火星人の悪ノリぶりと、悪趣味ぶりこそ「マイナーな天才児」の真骨頂。ただし、巨額の予算を与えてここまで彼にしたい放題させちまったプロデューサーは、やっぱりバカ(笑)だね。実は小生もこの映画、大好き(特に、あの脳みそパチュンの火星人が死ぬシーンの気色良さ!)だったりする一方で、やはりバートンにはせめて『バットマン・リターンズ』くらいのテイストでまとめてほしかった。 【やましんの巻】さん 5点(2003-06-28 17:39:36) 5.中学生の時に映画館に観に行って、かなりがっかりした覚えがあるけど、今なら結構あのノリの面白さが分かるような気がする。昔はあの豪華キャスト陣が全員死ぬってのが理解できなかったけど、今考えればそれはかなり興味をそそるところだ。もう1度観たいと思う。 【スマイル・ペコ】さん 5点(2003-05-27 14:47:10) 4.ティム・バートンだからこの点数です。他の監督がやったら容赦なく0点つけてやります。でも、ちょっとふざけ過ぎ。 【ショップガールinNY】さん 5点(2003-04-14 17:35:23)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS