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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
6.気になったことはきっちり呟いておこうのコーナーです。
はい、銭湯の脱衣場で、でんでんらの横で一緒になって脱ぎ脱ぎしてた女子、彼女は一体なぜにあんな状況だったのでしょう。(脱衣場は共用?まさかですよね)いくら昭和の時代だったからといえ、そんなことあり得ないんですよね、
ねえ、なぜ?
ねえ、なんでなんですのよ森田さん 教えて?
ねえ、森田さーーん!
でも残念ながら彼はもうお亡くなりになってしまわれたのでもうこの世に居ない。
そうか、ならばそれはもう、あの時脱ぎ脱ぎしていた裸女子を探し出して彼女に直接聞くしかない。
ねえ、なんで?
いまどこにいる?
ねえ、なんでなのよ お姉さーーん!
なんで、でんでんらの横で脱ぎ脱ぎしていたの?
で、そのでんでん、
なんで彼らは彼女の裸体を目にして無反応でスルーしていたの?
画面上では見切れかけていましたけど、確かパンツだって真横で脱ぎかけていましたよ?
ねえ、なんで? なんでなのよ 教えて でんでんさーーん! 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2021-11-20 14:43:07)
5.男湯の脱衣場で脱いでいた女性は なんだったんだ??????????? 【ケンジ】さん [インターネット(邦画)] 7点(2019-05-06 21:41:23)(良:1票)
4.古典落語のなかに金馬さんの「居酒屋」というのがある。「えー、できますものは・・・・ あんこうのようなもの」この「ようなもの」が好きだったので映画を見た。最初と途中にソープランド(当時はトルコ)が出てくるが、やはり落語家が出てきて予想通り落語の世界だ。それに青春ものをかぶせて悪くない。だがどうしても主役男性がいまいち好きでない(下手?)ので減点。由美さんのおとうさんが将棋盤を取り出したところで、将棋の芹沢八段だと思い出す。 【ESPERANZA】さん [映画館(邦画)] 7点(2013-01-01 08:52:24)
3.で、結局何なの?というような内容だし、冒頭のカップルとのやりとりや結婚式のシーンは良く分らないし、所々出てくる小ネタも笑えるほどじゃないけれど、見ていてどこか心地良い作品です。お金はない、将来への不安はある、そのうえ落語は下手ときているのに、真打目指して日々面白おかしくやっている志ん魚のとぼけた味わいが良いですね。この作品はちゃんと観るのではなくTVつけておいて、他の事しながら雰囲気を感じたいというタイプです。画面の向こうで別の世界の平和な日常が営まれているようでどこか落ち着きます。シントト、シントト…。 【ミスター・グレイ】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-05-17 18:15:56)
2.落語家の話だけれど、物語そのものが落語のようにトボけていて不思議な味のある佳作。後の傑作「家族ゲーム」同様、独特の間が妙に可笑しいね。 【nizam】さん 7点(2004-04-03 16:15:14)
1.「ウホッホ探検隊」とこの映画は、森田監督の「きわきわ(松田優作・丸山昇一命名)好き」が特に良く現れている映画である。しんととしんとと。 【柿木坂 護】さん 7点(2003-10-02 02:51:17)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
35人 |
平均点数 |
7.17点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 2.86% |
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3 | 1 | 2.86% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 3 | 8.57% |
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6 | 6 | 17.14% |
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7 | 8 | 22.86% |
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8 | 9 | 25.71% |
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9 | 3 | 8.57% |
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10 | 4 | 11.43% |
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【その他点数情報】
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