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ベティ・サイズモア

Nurse Betty
(ベティ・サイズモア)
2000年【米】 上映時間:112分
サスペンスコメディロマンスロードムービー
[ベティサイズモア]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-03)【Olias】さん
公開開始日(2001-05-12)


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監督ニール・ラビュート
キャストモーガン・フリーマン(男優)チャーリー
レネー・ゼルウィガー(女優)ベティ・サイズモア
クリス・ロック(男優)ウェズリー
グレッグ・キニア(男優)デヴィッド・ラヴェル医師/ジョージ・マコード
アーロン・エッカート(男優)デル・サイズモア
クリスピン・グローバー(男優)ロイ・オストレイ
プルート・テイラー・ヴィンス(男優)バラード
エリザベス・ミッチェル〔女優・1970年生〕(女優)クロエ・ジェンセン
アリソン・ジャネイ(女優)ライラ・ブランチ
キャスリーン・ウィルホイト(女優)スー・アン・ロジャーズ
スーザン・バーンズ[女優](女優)ダーリーン
スティーヴン・カルプ(男優)友達2
佐藤しのぶ【声優】ベティ・サイズモア(日本語吹き替え版)
菅生隆之チャーリー(日本語吹き替え版)
家中宏デヴィッド・ラヴェル医師/ジョージ・マコード(日本語吹き替え版)
檀臣幸ウェズリー(日本語吹き替え版)
原作ジョン・C・リチャーズ(原案)
脚本ジョン・C・リチャーズ
音楽ロルフ・ケント
撮影ジャン=イヴ・エスコフィエ
製作スティーヴ・ゴリン
製作総指揮モリッツ・ボーマン
配給UIP
字幕翻訳戸田奈津子
スタントジャック・ギル[スタント]
J・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー[ノンクレジット])
あらすじ
お昼の連続メロドラマ『愛のすべて』の大ファンであるウェイトレスのベティ。ある日、麻薬取引で裏切った夫が殺し屋2人に殺されるのを目撃し、そのショックから理想と現実がごっちゃになってしまう。ドラマの主人公、一流の心臓外科医のデヴィッド(現実は俳優のジョージ)との愛を貫くべく、彼女は看護婦として彼に会いに行く。一方、殺し屋たちも目撃者を始末するべく、その跡を追う…。カンヌ国際映画祭最優秀脚本賞のサスペンス・コメディ。

どんぶり侍・剣道5級】さん(2006-06-13)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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21.うちの母も昼ドラにはまってる! アキラさん 7点(2004-12-30 01:06:33)

20.ありえなさそうだけど理にかなってるね! kさん 7点(2004-11-04 11:45:49)

19.なんだかとってもかわいかったわー。 アメリカにも不思議ちゃんは生息してるのね。 …よくよく考えたらダンナの惨殺現場を見て精神錯乱状態の彼女を「不思議ちゃん」で片付けるのも不謹慎な気がしないでもないけど…まあいいわよね、笑ったし(←お気楽)。 それにしてもスゴイ話ね…強引すぎて力技としか言いようがないわ。 でもレニーのあまりのかわいさに、絶対ありえないストーリーもあんまり気にならなかったわ。 たまにはいいわね、こういうのも。 ホホ。 梅桃さん [地上波(字幕)] 7点(2004-10-30 16:53:12)

18.解離症状の設定に無理があるんで減点。殺し屋コンビ、モーガン・フリーマンとクリス・ロックのちぐはぐな掛け合いが見所かと。目の据わった殺し屋クリス・ロックが生真面目にズレまくるさまが絶品。フリーマンが、自分はディスカッションが好きなタイプだ、と言ってベティ(レニー・ゼルウィガー)を口説く場面で笑い転げた。考えてみると、解離症状から出来てるストーリー自体は別に面白くなかったんだってことに気づくが、ほかで笑えたから許す。 哲学者さん 7点(2004-06-15 17:01:01)

17.M・フリーマンがまぬけで笑った!! ゲソさん 7点(2004-06-10 04:12:07)

16.言ってしまえばバカげた無理のあるストーリーだけど、それが結局、サスペンスとコメディの紙一重さを表していて上手いなと思った。俳優はクリス・ロックが良かった。この映画は面白かった。 じふぶきさん 7点(2004-03-22 21:15:34)

15.レニーは私の中では「典型的なアメリカ娘」っていう印象が強く、こういうノーテンキでバカっぽい役はぴったりだと思います。ただし、これは病気でこうなってしまった訳で、あまりにも妄想に入り込んでると可笑しさを通り越して、ちょっと怖いというか切なくもなってきます。最後、「独りで生きられる」というような昼ドラに熱中するパート主婦への蔑視というか説教みたいな終わり方になってしまったのがちょっと残念。 東京50km圏道路地図さん 7点(2004-03-14 15:00:00)

14. レニーってこんなおとぼけキャラが似合うんだろって思いました!サスペンスなのにそれを感じないコメディで面白かったです! ゆみりんさん 7点(2004-02-15 20:52:37)

13.唯一の楽しみといえばソープオペラ、という市井の主婦ベティが、ある事件をきっかけに自分を解放していく物語。先の展開が全然読めなくて、画面の前から動けなかったです。ちょっとうまく行き過ぎじゃないの、とも思いますけどね。妄想癖ありの悪役を演じたモーガン・フリーマンを、可愛いと思ってしまったのもこの映画です。 のはらさん 7点(2004-01-27 19:25:28)

12.・・・この映画のジャンルは何??コメディかと思えばかなりグロいシーンもあるし、よく考えるとこの主人公は病気なわけだし。 どういう気持ちで見ればいいのか分からなかった。まぁ基本的にはコメディとして見たんだけど。 とにかく一番笑えたのはモーガン・フリーマン!この人にこんな役やられちゃ困る。 レニー・ゼルウィガーもこれぞはまり役って感じで良かった。 ヒョー$さん 7点(2003-11-17 22:05:58)

11.このハチャメチャなストーリーも、レニーのキャラでなんとかなってしまっているところがスゴイ。恐れ入りました。レニー・セルヴィガー殿。ところで、写真のレニーに恋しちゃう初老の男、モーガン・フリーマンの思い込みが、これまたスゴイ。「上品で思慮深くて……」(全く逆やん!)「ドリス・デイに似ている」ってアナタ……。その時点で支離滅裂。ドリス・デイって上品かなぁ~?? ユアンとレニーの『恋は邪魔者』は、ドリス・デイのロマンティックコメディを意識しているって話があるそうですが、こんなところに伏線があったのかぁ~!とビックリしました。主題歌は♪ケ~セラ~セラ~♪(ドリスがヒロインの『知りすぎていた男』の主題歌)なんで、やっぱり意識しているのかなぁ? 元みかんさん 7点(2003-11-11 07:52:32)

10.ベティの妄想っぷりは「笑うに笑えない」と思いつつ笑ってしまうけど笑っていいのかなあ。ちょっと怖くもある。(^^; ゆうろうさん 7点(2003-08-07 17:00:43)

9.レニーが可愛い!どんなとぼけた役もこの人が演じればキュートになる!モーガン・フリーマンのいつもとは違った役も私的にはとても楽しめました。 オリーブさん 7点(2003-06-07 00:19:28)

8.私はこの映画を見てから、レニーちゃんの大ファンになりました。でもこの作品の一番素晴らしいのは脚本だと思います。現実からTVドラマの妄想の世界に入ってしまって、「えぇ~!こんな話をどうやってまとめるのぉ~」と思いながらつい引き込まれました。いやぁ~素晴らしく豪腕なくくり方でした。レニー様、「シカゴ」ノミネートで受賞はできなかったけど、近いうちのいつか、必ずあなたの主役になる日が来ると信じてます。 キリコさん 7点(2003-05-11 17:05:27)

7.夫が殺されるシーンを目撃してしまったショックで、大好きなソープオペラの中の虚構の世界に入りこんでしまう、という斬新なプロットが凄い良く練られてもいて、オスカーで脚本賞を取ったのもうなずける。ただ残念なのは他の方も書いてある通り前半の残酷なシーン。あれさえなければ後味が良いままテンポの良いコメディで終わったのに。四文字言葉連発のモーガン・フリーマンの役者としての飽くなき探究心に拍手。彼の役者としてのプロフェッショナルさに触れたいのであれば是非この映画とドライビング・ミスデイジーを立て続けに見て欲しいと思います。 stoke on trentさん 7点(2002-10-24 01:25:27)

6.ここまでベティのキャラが強力だとインパクトありますねえ!単純に面白かったです!! こゆさん 7点(2002-08-12 01:50:43)

5.確かにレニー・ゼルウィガーはゴールデン・グローブ賞を受賞しただけあって、凄く輝いています。ひょっとしたら彼女が手にする役柄の中でも、ベストワークに挙げられるくらいの役かもしれません。そしてこの手の映画にしては異例のカンヌ映画祭で脚本賞を受賞するなど、高く評価されたシナリオも奇抜で面白く、それでいてラストには妙な爽快感が残る作りになっており、高く評価されたのもうなづける。だがそれだけに何故、血生臭い描写を入れたのか、よく分からない。どうにも夫の惨殺シーンだけ浮いてしまっていると感じたのは私だけだろうか? まぁ奇抜で面白いブラックな一作ではありますが、スプラッタな描写など不可解な点も残る映画となりました。 チャーリーさん 7点(2002-03-25 23:03:09)

4.いっちゃってる映画だと聞いていたので、「ふたりの男とひとりの女」みたいなコメディかと思っていたら違った…。ズレた女の天然サクセス(?)ストーリなのね。好みとしては、絶対このタイプの女って嫌いなハズで、努力なし(or方向がずれた努力)のサクセスストーリも嫌いなハズなんだけど、なんでか彼女がやると妙に魅力を感じてしまう…。ブリジットジョーンズの日記もそうだったんだなぁ。これが彼女の魅力というか魔力というか…。そうそう、モーガン・フリーマンの妄想っぷりもイイ感じでした、結局彼も彼女の肥やしになったけど…。 ちっちゃいこさん 7点(2002-02-10 23:49:25)

3.何とも無茶苦茶なストーリーなのに、かなりおもしろくて笑える。「まあ、これでも良いか」という妙な納得感がある。モーガン・フリーマンがこの手のコメディーに出る事が一番笑えた。 mmmさん 7点(2002-01-06 07:03:59)

2.レニー、やっぱり最高。でもこんないっちゃった映画とは知らなかった。いっちゃっても可愛いレニー。パーティーのシーンが笑えた。 GOさん 7点(2002-01-03 09:17:56)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 89人
平均点数 6.29点
000.00% line
100.00% line
222.25% line
333.37% line
433.37% line
51516.85% line
62426.97% line
72528.09% line
81213.48% line
955.62% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.33点 Review6人
2 ストーリー評価 4.85点 Review7人
3 鑑賞後の後味 5.57点 Review7人
4 音楽評価 5.40点 Review5人
5 感泣評価 2.00点 Review4人

【ゴールデングローブ賞 情報】

2000年 58回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)レネー・ゼルウィガー受賞 

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