みんなのシネマレビュー

舞台よりすてきな生活

How to Kill Your Neighbor's Dog
2000年【独・米】 上映時間:98分
ドラマコメディ
[ブタイヨリステキナセイカツ]
新規登録(2004-11-24)【ボビー】さん
タイトル情報更新(2013-07-23)【M・R・サイケデリコン】さん
公開開始日(2004-12-11)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
キャストケネス・ブラナー(男優)ピーター・マクガウェン
ロビン・ライト・ペン(女優)メラニー・マクガウェン
リン・レッドグレーヴ(女優)エドナ
ジャレッド・ハリス(男優)偽ピーター
ピーター・リーガート(男優)ラリー
デヴィッド・クラムホルツ(男優)ブライアン・セラーズ
ジョナサン・シェック(男優)アダム
ブレット・リッカビー(男優)管理人
ルシンダ・ジェニー(女優)トリーナ・ウォルシュ
ペリー・ギルピン(女優)デブラ
エヌーカ・オークマ(女優)看護婦 その2
ダニエル・スターン(男優)仮装パーティの客〈ノンクレジット〉
出演チャールトン・ヘストン(劇中映画「猿の惑星」)
キム・ハンター(劇中映画「猿の惑星」)
モーリス・エヴァンス(劇中映画「猿の惑星」)
音楽デヴィッド・ロビンス
作曲ジェリー・ゴールドスミス(「猿の惑星」より)
アントニオ・ヴィヴァルディ"四季"「春」より
撮影ヒューバート・タクザノウスキー
製作ブラッド・ウェストン[製作]
マイケル・ノジック[製作]
ミレニアム・フィルムズ
製作総指揮ロバート・レッドフォード
ダニー・ディムボート(共同製作総指揮)
ジョン・トンプソン〔製作・(I)〕(共同製作総指揮)
トレヴァー・ショート(共同製作総指揮)
ウィリ・バール(共同製作総指揮)
アヴィ・ラーナー(共同製作総指揮)
編集パメラ・マーティン〔編集〕
その他ペトゥラ・クラーク(サンクス)
ビリー・クリスタル(サンクス)
あらすじ
ピーターはスランプ中の脚本家。元バレリーナ志望の妻と暮らしている。脚本を担当した舞台劇の上演が迫るなか、アイディアが浮かばず煮詰まってもんもんとするばかり。そんなある日、隣家に足の悪い女の子が引っ越してきた。大の子供嫌いのピーターは女の子を避けていたが、ぎこちなく触れ合ううちにだんだんと彼女の存在が大きくなり…英国が誇る名優ケネス・ブラナーが、情けない中年男を演じるハートウォーミングコメディ。

パブロン中毒】さん(2006-03-06)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


10.淡々と小笑いを挟みながら話が進み、最後少しホロリとさせて終わった。 misoさん [地上波(字幕)] 5点(2014-01-15 20:44:45)

9.細かいギャグは今一つ笑えない。自分の子どもが他人になついて、自分をおいて成長していってしまうのを悲しく思う母親も世の中には確かにいるかもしれない。だけれど、わざわざそういう人の話を聞きたくもなかったし、たぶん自分だったら、どちらの立場でも、子どもの成長に出会えただけでうれしいし、誰かが自分の子どもをこんなにも伸ばしてくれたら、うれしくなって、友達になりたくなると思う。でもそういう葛藤はよく描けていると思った。
小原一馬さん [地上波(字幕)] 6点(2013-03-26 01:04:09)

8.セリフ回しとか好きです。ただテーマをもっと少女と主人公の交流に時間さいてほしかったなぁ。 とまさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-08-26 14:27:04)

7.正直来るものはなかったです。あの少女の母親の対応がリアルだと思います。期待を持たせすぎるのが怖かったんじゃないでしょうか。 色鉛筆さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-11-18 22:39:48)

6.女の子のキャラが良かった。特にママゴトでの二人のやりとりは笑いました。ケネスブラナーはシェークスピア俳優だそうですがこういった作品にももっと出て欲しいな~。特典に入ってた会見映像も微笑ましいものでした。↓の方も書いてますが原題を生かした邦題も付けて欲しかった。 オニール大佐さん [DVD(字幕)] 7点(2008-07-21 13:39:41)

5.結構主人公に共感してしまったな。一応ヒューマン系なんだとは思うんだけど、主人公の多少ひねくれていて、偽善的じゃないところに好感が持てた。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-05-06 04:19:17)

4.子供嫌いの主人公がだんだん子供と接していくうちに心を開いていくというありきたりな物語ですが、主人公の俳優さんの人相があまりにも悪すぎて、こんな人が子供好きになるなんてありえないと感じてしまったので最後までのめりこめませんでした。ケネスプラナーという俳優はよく知りませんでしたが典型的な悪役の顔じゃないですか。彼が主演している映画をみんなのシネマレビューの右上にある名前をクリックして調べてみたら「ハリーポッター」でロックハート先生を演じている。むしろこちらのほうが興味深い。 花守湖さん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-25 18:07:53)

3.論理的な主人公は、物事を常に深く考え、過程から結論まで全てがしっかりと整理されていないと気がすまないような男。人を描くのが仕事のくせに、人と接するのが下手くそ。何かにつけて言葉巧みに嫌味や悪ふざけをする。そんな彼の姿は本当にわがままな子どもであった。あれが嫌だ、これも嫌だ、あれが欲しい、これが欲しい。子どもが嫌いなくせして、一番子どもなのはお前だよ!みたいな心境で画面を睨んでいました。でも、そんな子どもっぽさが可笑しく、また何よりも幸せそうでした。スランプなのか、もはや力を失った状態なのかは結局わからなかったけど、彼は足の不自由な少女と出会い、共に時間をすごし、そして分かち合ったことで多くのことを見つめなおし、また多くのことを知った。誰かによって変化していく主人公なんて定番中の定番だけど、定番だからこそ感動できたり感情移入できたりするのだと思う。だからぼくはこの映画の在り来たりなストーリーも好きだし、映画自体も凄く好き。 ボビーさん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-17 10:52:13)

2.子供嫌いの売れっ子劇作家が隣に越してきた女の子と触れ合って友情が芽生えて云々というお話。ハートフルコメディといった作りでいくつか笑える面白いシーンもあるが、コメディといえるほど面白くはないし心に響くほどのハートフルさがあるわけでもない。
下心から嫌いな子供に近づいた作家と少女の心が通い合って作家の気持ちが変わるというのも、描き方が表面的にすぎるようで物足りない。赤ちゃんが欲しい妻とのハッピーエンドにもかかわらず消化不良ですっきりしない気分。そんな中で一番良かったのがロビン・R・ペン。子供っぽい夫をフォローする良き妻で、アメリのようなおかっぱヘアが可愛くて笑顔が素敵でとても魅力的だった。







キリコさん 5点(2005-02-07 19:35:42)

1.劇場で見たからか、なんだか安っぽく感じてしまいました。DVD向き。 kokayuさん 5点(2004-12-20 17:07:28)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
315.56% line
415.56% line
5527.78% line
6422.22% line
7527.78% line
815.56% line
915.56% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS