みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
4.烏丸せつ子が、別に脱ぐ必要もないだろうによく脱いで(特に前半)、それはそれでありがたいことなんですけど、ただ、これだけ頑張って脱いでるんだから、もう少しキレイに写るように撮ってあげてもいいんじゃないの。というのが素朴な感想。 そういう意味では、素朴な演出、ということなんでしょうかね。 しかし、ボインを見せびらかすことと、「女性の自立」とを、どのように繋いで捉えればよいのやら。 【鱗歌】さん [インターネット(邦画)] 4点(2021-05-23 22:45:23) 3.公開前から結構な人気だっだが、まったくおもしろくなかった。阿木燿子の台詞は全くの棒読みだし、烏丸さんは裸になるだけという感じ。どこをどう鑑賞すればよいのだ。 前年に見た「もう頬づえはつかない 」も同様だったので、もしかすると監督(東陽一)が私と合わないのかも・・・。 【ESPERANZA】さん [映画館(邦画)] 3点(2011-12-12 22:09:39) 2.流行りました。「東陽一」と聞くだけで、そしてたとえ「戸田奈津子」という活字を目にしても、いまだに「四季・奈津子の奈津子や」と頭の中でつぶやき、烏丸せつこ姉さん(&阿木センセ)の美しい裸体を思い出してしまいます・・同性の胸を見て即座にムラムラすることは普段そうありませんが、ここの彼女のおっぱいだけは特別でした&です。 (衣服着用のお胸でしたら、19:28のナカライさんにもちょっとドキドキするけど。笑) 大河「功名が辻」の光秀夫人がええ女やぁーと思った人はここの彼女を観て下さいな。 (演技力はまぁ堪忍して・・終盤、宮本信子登場に「あぁ、やっと芝居してる人が出てきたー」と思った記憶あり。笑)。 この映画、私は四季の名をつけた四姉妹それぞれの描き方がとても好きでした。 ・・とはいえ、女性が自分らしく生きる決心、転機、なんていうのが目新しかったあの時代だからでしょうが(笑)。 【かーすけ】さん [地上波(邦画)] 6点(2006-04-28 21:27:22)(笑:2票) 1.原作は読んでませんが、こんなにエロい話だったんですか?烏丸せつこ姉さんのあまりの脱ぎっぷりのよさにびっくり。風間杜夫や阿木燿子や火野正平の、当時の演技の下手さにもびっくり。ただし、登場人物のキャラクターは造形が荒削りながらそれぞれに面白いものがあるので、意外に見ていて退屈はしない。 【Olias】さん [DVD(邦画)] 6点(2005-04-06 21:56:04)
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