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【クチコミ・感想】
2.1957年のめぐり逢いに感化された映画は観てるのですが、本物をいまだに観てないのですよね。未練たらしい女性ってあまり描かれない気がします。 【色鉛筆】さん [インターネット(字幕)] 4点(2008-12-23 21:25:24)
1.邦題に「逢」の字が使われてる場合、ほぼその映画は「めぐり逢い」をモチーフとしてるのかな?(原題は「もっと楽園に近づく」って感じ?) 本作も例外じゃありません。遥か昔の恋人が忘れられず、足繁く映画館に通っては「めぐり逢い」を観て、映画の様な再会を夢見てる初老(と言っても差し支えないですよね)のご婦人が、仕事先のニューヨークで遊び人風(「マディソン郡の橋」風?)のカメラマンと出逢う話。その恋人の存在が最後まで曖昧なままなので、これこそ「まぼろし」というタイトルが相応しい気がします。恋人の存在同様、主人公のディティールも曖昧なままなので、なぜ彼女が他の男を毛嫌いし、昔の恋人に執着するのかも解らない。もっと言えば、このカメラマンは何が良くって主人公に惹かれたんでしょう? 3点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-08-16 00:09:33)
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【点数情報】
Review人数 |
4人 |
平均点数 |
4.50点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 25.00% |
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4 | 2 | 50.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 1 | 25.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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