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【クチコミ・感想】
3.ホラー映画全盛期の作品の一つですね。子供の頃に地上波で見たのを、今でもはっきりと覚えています。何かのきっかけでこの作品を思い出し、20年ぶりに鑑賞しました。意外とよく覚えているもので、個性的なモンスターたちが出てくるたびに、懐かしさを感じました。コメディータッチではあるけど、しっかりホラー映画として成り立っています。唐突に流れるテーマ曲(?)はちょっと違和感があったけど、不気味な音楽も印象的な作品です。 【たけたん】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-04-08 03:42:50)
2.家を舞台にしたホラーの中でも、これは結構異色な作品。あ、ホラーってゆーたけど怖くはないです。コメディーです。色々異色な怪物達が登場して、それに慌てながら必死に対応する主人公を見てると、あの「死霊のはらわた2」の主役とかぶってきます。雰囲気も、なんだかサム・ライミあたりが撮りそーなドタバタ劇。ストーリーは行方不明の息子がいる作家が、自分の叔母が自殺し、その家に戻ってくると、何かが潜んでいたとゆうものです。最初の40分は退屈かもしれません。あまり何も起こらないから。でも、その後は、変なモンスターがドンドン出てきて、色々悪さをします。モンスターはいかにも80年代のちゃちー感じなんですが、その姿がなぜか頭に残りそーな形態で、おもしろチャチーです。展開も主人公が書く自分の体験記と現実がリンクしていく所がうまくまとまってて、これに妄想では?とゆう要素が合わさって最後まで先が気になって後半はB級としてだけど楽しめました。鏡の向こうが真っ暗闇の広大な空間だったり、クローゼットの向こうに森があったりする家の異次元化も、なんだかアニメのデビルマンみたいで、俺は好きです。 【なにわ君】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-02-25 01:06:22)(良:1票)
1.13日の金曜日スタッフが製作し、ホラー風ながらもコメディーの要素もある本作。主役には「アメリカン・ヒーロー」でコミカルな演技抜群だったウイリアム・カットが持ち味を存分に発揮。「エロかっこいい」という言葉が最近聞かれますが、それ風に言うと「コワ面白い」って感じでしょうか。個人的にはなかなかの傑作です。【余談】いまだに極端に太った女性を見ると「出たな!ダイエット・デブリン!」と思うんですが子供心にはインパクトあったんだろうなぁ。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-06-15 22:32:26)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
6.80点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 1 | 20.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 3 | 60.00% |
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8 | 1 | 20.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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