みんなのシネマレビュー

ハチミツとクローバー

2006年【日】 上映時間:116分
ラブストーリーコメディ青春ものロマンス漫画の映画化
[ハチミツトクローバー]
新規登録(2006-08-09)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2024-06-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-07-22)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
キャスト櫻井翔(男優)竹本祐太
蒼井優(女優)花本はぐみ
伊勢谷友介(男優)森田忍
加瀬亮(男優)真山巧
関めぐみ(女優)山田あゆみ
堺雅人(男優)花本修司
西田尚美(女優)原田理花
堀部圭亮(男優)藤原ルイジ(兄)
銀粉蝶(女優)幸田先生
中村獅童(男優)修復士
利重剛(男優)喫茶店「風待ち通り」マスター
清水ゆみ(女優)TVレポーター“イケメンハンター”
田辺誠一(男優)原田
池田鉄洋(男優)デザイナー
浜野謙太(男優)学生
春田純一(男優)刑事
原作羽海野チカ「ハチミツとクローバー」(宝島社・集英社)
脚本河原雅彦
音楽菅野よう子
作詞スガシカオ「アオゾラペダル」
作曲スガシカオ「アオゾラペダル」
主題歌スピッツ「魔法のコトバ」
「アオゾラペダル」(エンディングテーマ)
製作アスミック・エース
電通
集英社
ジェイ・ストーム
プロデューサー島本雄二(エグゼクティブプロデューサー)
椎名保(エグゼクティブプロデューサー)
配給アスミック・エース
録音井家眞紀夫
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


39.驚いたのは、竹本君は桜井翔以外考えられないくらいハマっていたこと。蒼井優のはぐちゃんもさすがでした!他にも登場人物の雰囲気を、実写で上手に表現していましたが、見どころはそれだけ・・・。これ、原作やアニメ版を見てない人には、まったく面白くないのでは?役者の演技や演出は高く評価できるけど、脚本が、オリジナリティを出したいのか原作を生かしたいのかよくわからない中途半端な内容で、竹本君が自転車で走り出す展開も空振りに終わってしまっていました。 ramoさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-12-01 01:04:08)(良:1票)

38.うーん、青春とはうまくいかないもんだ。でも青春に限らず理花さんや花本先生たちも寂しげなわけから、大人だってうまくいかないもんなのかもね。それでもあきらめきれず、前へ進む努力をするしかなくて、その先に何が待っているのか、もしかすると何も待ってない可能性が高いのに、それでもそうするしか出来ない人たちの姿が良かったです。 54dayoさん [DVD(邦画)] 6点(2011-05-09 22:16:59)

37.私が男だからというのも関係しているのでしょうか、何のポイントもない映画でした。せめてちゃんと恋愛しろよとか思った。童貞と処女しか住んでない世界みたいな。 なこちんさん [DVD(邦画)] 2点(2010-12-21 07:27:25)

36.誰も眼中にないみたいですが・・・。主人公を演じた櫻井翔はこの役にはまっていると本当に思いました。慶応大卒で美男子で、今ではニュースも読んで笑いも取れる。傍からみたら文句のつけどころのない彼が、実は芸能界という場所では自分はかなり無能なのだと自覚し(歌も踊りもそこそこ。演技は・・)努力と根性で補っている感じが、この主人公の不器用さに重なって見えました。泣きながら自転車をこぐシーンはかなり非難ゴウゴウみたいですが、自分が想い焦がれる2人の結びつきを見せつけられて、しかも2人とも天才(一応)で、失恋以上のやりきれなさを吹き飛ばすには、彼にはあれしかなかったような気がします。でもいいじゃないですか。運命の出会いがその先には待っていたし。主役なのに、芸達者に囲まれてちっともそうは見えないという、かなり奇特な櫻井翔くんにこの点数を捧げます。 showrioさん [DVD(邦画)] 7点(2010-11-03 11:04:09)(良:1票)

35.原作未読。
非常に青臭くて、イライラした。
気が付いたら、チャリで走り出すなんてありえんだろう・・・
ぶっちゃけ、かなり変な人の集まりにしか見えないなぁ。なんてね。(お前が言うなと、どつかれそうだなw) あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2010-10-04 01:27:10)

34.映画として云々言う前に主人公が寒すぎてついていけない。このキャラはないだろ。こういうクソ真面目な青春野郎を真正面から描かれるときつい。私がすれてるからなんだろうけど、こういうのは茶化すかサイドストーリーにしちゃうかしないと。実際サイドストーリーの加瀬亮、関めぐみのエピソードはけっこう面白い。繰り返し登場するT字路で別れる二人をとらえた画もいい感じ。加瀬の片思いの相手、西田尚美は登場しないほうが絶対よかったけど。登場させるんなら何故に加瀬はこの人なのかってことが見えてこないと。蒼井優は完璧に少女マンガの女の子になってた。それが良いか悪いかは別の話だけど、完っ璧に少女マンガの女の子になってた。ここまでなれちゃうってのはそれはそれで凄い。 R&Aさん [DVD(邦画)] 3点(2010-03-19 13:39:36)(良:1票)

33.原作未読。正直言ってかなり退屈でした。だらだら感が好きじゃない。 リーム555さん [DVD(邦画)] 3点(2010-02-23 17:07:37)

32.原作未読。この手の甘酸っぱい純愛学園もの(?)に感情移入できるような歳ではないが、んなこたぁどーでもいい。女でも「惚れてまうやろ!」な蒼井優のキラースマイル!!もうそれだけでこの映画はOK。見るだけで癒される貴重画像。小5女子と一緒に観ましたが彼女も「か、可愛い~」と目がハートになっておりました。ただし、蒼井優も関めぐみも好みじゃない人にははっきり言って観る価値のない作品かも。ちなみにはぐみの作品を実際に製作したMAYA MAXX氏のインタビューがネットで読める。結構面白い。 lady wolfさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-12-21 09:01:20)

31.結局誰にもなんにもなく終わったのね・・・と見えてしまうのは,自分が年をとりすぎたから?映画にしてお金をとるほどの内容じゃナイヨウ. マー君さん [DVD(邦画)] 3点(2009-09-10 12:56:22)

30.ほとんど全員が片想いなのね。片想いの状態が進展せずに時間だけが経過すると不健康・不健全になって行くようです。いわゆる、恋の病って奴ですか。この映画は人を好きになる動機の部分をほとんどぶっ飛ばして、その病の中身を描いていましたが、どうも中途半端でどこにも行き着いていない感が強かった。消化不良だと思います。そういう原作なのかな? アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2009-02-11 21:38:04)(良:1票)

29.原作未読。2008年のドラマ版と比較すると、俳優陣のキャラ設定が控えめすぎる気がしました。ラストの10分ぐらいをもう少し丁寧に描いて欲しかったです。 山椒の実さん [DVD(邦画)] 4点(2008-10-26 19:59:50)

28.原作未読です。青春ですね。桜井君がちょっときつかったかな。蒼井優大好きなのでそれが目的で観たのですが、彼女だけ観れば十分でした。何よりエンディングのあざとさが最低。
ストーリーもちょっと青臭すぎるし、何の方向性も見えなかったです。駄作。 Balrogさん [DVD(字幕)] 3点(2008-08-15 15:19:49)

27.原作が完結していないうちから映画化するのは控えるべきだったのではないか?後半は駆け足で強引にまとめた感じ。蒼井優の存在感は抜群。原作のはぐとは弱冠異なるが、独自のキャラクターを実にうまく演じている。関めぐみや堺雅人もなかなか。大学生活の楽しさは伝わってきたかな。 フライボーイさん [映画館(邦画)] 5点(2008-08-13 07:56:52)

26.ハチクロには映画から入り、なんと素敵な世界観だといたく感激し、胸をかきむしられ、原作(途中まで)⇒アニメとハマリまくって、勢いあまって映画まで二回目を観てしまった。
冷静に二回目を見ると、そこまで大絶賛できるような内容でなかったことに気づきました。加瀬亮のイケてないのにモテるとこと、過剰なストーカーっぷり。音楽がやたら場面にあってなかったり、時の流れのわかりにくさとかに不可解さを感じてしまうところが多く、そこらへんがだいぶ減点かと。
でも、この切ない感じはやっぱりイイと思うんです。蒼井優の透明度たっぷりな圧倒的な可愛いさは言うまでもなし、他のキャストも息づいてるし、美大の不思議な雰囲気のあるまずまずの良い映画だと思います。こんなまっすぐな気持ちで恋をしたいですね。10点をつけたくなったのはきっと蒼井優に恋をしたと錯覚したからだな。冷静になっても8点をつけさせてください。キモくてごめんなさい。片思い&失恋至上主義でごめんなさい。原作ファンからもそうでない人からもけなされてる映画ですが、僕はまた見るでしょう。 すべからさん [DVD(邦画)] 8点(2008-07-11 18:31:53)(良:1票)

25.可愛いよ山田、可愛い。 michellさん [DVD(邦画)] 6点(2008-06-11 01:26:52)

24.原作を読んでいなかったのが吉でした。なんだかんだ分析せずに青春時代にタイムスリップして見たら楽しめますよ。って自分もまだ大学生で若いから余計に甘酸っぱさが染みるのかな。はぐちゃん可愛い。やっぱり私は真山みたいな男が好きだ。 未歩さん [DVD(邦画)] 7点(2008-05-11 16:59:58)

23.原作のマンガは読んでいないので、思い入れはまったくないし、内容も知らない状態で見た。
海辺で叫ぶとか、あてもなく自転車を走らせるとか、「青春」の記号のオンパレード。しかもネタではなく、おおまじめなのに驚いた。これって、いつの話だよ。舞台を80年代に持ってきても、違和感ないんじゃないの?
美術系の大学の雰囲気がいいし、登場人物たちの悩み方がかわいいので、それなりに楽しめたが。
同じ芸術系でも音楽の話なら、プロの演奏で吹き替えちゃえばいいだけなんだけど、美術となると、「すごい才能」にふさわしい作品を見せなきゃいけないのは、ちとつらいね。
蒼井優と関めぐみを筆頭に、主人公たちがやたらと細長い体型なので、画面の縦横比が違ってるんじゃないか、みたいな感じがしたくらい。少女マンガ的にはこれが正しいんだろうなぁ。
画廊を経営しているゲイの兄弟は、作品の中のアクセントとしては効果的なんだが、彼らだけが極端に道化として描かれているのは、ちょっと違和感があった。 yhleeさん [インターネット(字幕)] 5点(2007-11-25 18:22:46)(良:1票)

22.ほぼ全員が片思いってところはなんとなく良かったけど。しかし最後のスピッツの曲を短くしてまで某グループの曲をもってくるとは…。はぐみのありえないくらいのキャラに好感が持てないのも大きかった。 おっちょさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-09-18 15:25:31)

21.原作が好きだったので映画を見たのですが、あまりのつまらなさにがっかりしました。登場人物の魅力や、ノリのいいギャグ、読んでいる自分まで身を切られるような切なさなど、原作の面白い部分を全て取っ払って、青春の青臭さ、意味不明さだけを抽出したような感じです。ただ、蒼井優のかわいらしさには救われました。 flyhighさん [DVD(吹替)] 2点(2007-09-10 23:53:20)

20.典型的青春群像劇。 でもとても良い作品だと思う。 会話がちょっと作り物くさいときがあるんだけど、でもテンポ良く進むし、ユーモアが効いた会話もちりばめられていて楽しめる。 とにかくこんなにフランクにみんなと語り合い付き合えたら良いなと思う。 山田がとにかくかわいかった。 はぐちゃん役の蒼井優、確かにうまいんだけどでもどの作品でも同じ雰囲気。 これからが難しいんじゃないかな。 しかしほかの出演者の演技が自然で救われている。 出演者で一番すきなのは、おかまの兄弟(うそです)。 でもこの二人、クレヨンしんちゃんの映画に出てくるおかまみたいで面白かった。 音楽が良かった、と思ったら菅野よう子だった。 なるほど納得。 原作の漫画は未読なので予備知識は一切なしで視聴。 称えよ鉄兜さん [DVD(邦画)] 8点(2007-09-09 15:41:33)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 61人
平均点数 4.77点
011.64% line
100.00% line
234.92% line
31524.59% line
4914.75% line
51016.39% line
61118.03% line
7813.11% line
846.56% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 4.25点 Review4人
4 音楽評価 6.00点 Review6人
5 感泣評価 2.66点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS