みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
32.最近何かのテレビで紹介されていた際に小栗旬さんの若い頃がとても美しくて 普段こういった類の映画は敬遠する(ヤンキーコメディーは好き)のですが、 wowowの一気放送で拝見。 監督がこれまた苦手な作風という三池崇史監督という事で、 作品自体には期待もしませんでした。 感想は、やはり苦手系でしたが現在ご活躍(いなくなってしまった方々もいますが)の 名優たちの若い頃が美しく、それだけでも楽しめました。 ただし黒木メイサはいらんかった。歌のシーンも。 【movie海馬】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2021-08-29 00:09:01) 31.いやー、あつくなったなー。 この映画見た日の夜、夢でたばこ吸いまくったなー。15年前にやめて、一本もすってないのに。 【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 7点(2017-03-20 00:07:20)(笑:2票) 30.中二病の妄想全開な内容だった。 自分のならまだしも、他人の妄想を見るのはこっ恥ずかしい。 【Trunk】さん [DVD(邦画)] 4点(2014-05-27 16:36:59) 29.なかなかの迫力でした!山田孝之さんいい存在感でしたね。小栗旬さんもよかった!内容は北斗の拳の学園モノかと思いましたが。 【ろにまさ】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-02-25 23:56:25) 28.山田孝之がトップを張れる学校って一体どんななんだ? テルや山田敏光。菊リンや郷ミノルの時代に育ってきた自分としてはすっごく物足りない。やっぱ顔はそこそこ汚くなければワルではない。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-02-04 23:30:55) 27.この映画とは無縁な生活を送っていましたが、男なら血が騒がずにはいられないような映画でした。そんなに好きではないけれど、この小栗旬はカッコいい。 【なこちん】さん [DVD(邦画)] 7点(2010-12-17 22:11:22) 26.思ってより全然面白かった。男くささがかっこいいです。ストーリーは、学校のてっぺんをとる。ただ、それだけ。このストーリー自体がいいわけではないですけど、作品の力を感じた。予想以上の興行成績を上げたのも、小栗旬人気だけではないと思う。音楽でも、映画でも、落ち着き感じる作品が多い中で、熱さを感じる作品は珍しいと思います。ただ、この映画に女は登場させる必要はないかな。 【コショリン】さん [DVD(邦画)] 7点(2010-04-19 03:55:10)(良:1票) 25.潔くて単純でよかった。原作はまったく知らないけど、マンガの実写化なんだろうなと思わせる作り。 カメラワークや演出などもいい感じ。 浅井健一、チバユウスケを挿入歌に入れてくるのもストレートでよい。 配役もよかったけど、 主人公二人よりも2、3番手と思われる高岡蒼甫のポジションが渋い。 【Yu】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-02-09 02:15:35) 24.日本の現代アクション映画の傑作。 【LORETTO】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2009-12-09 17:24:25) 23.刃物を使ってはいけない、殺してはいけない、ただ喧嘩をしよう。それは少年たちにだけ与えられた特権的なルールだ。だから今のうちに無邪気に、ヤクザになる前に、ごっこ遊びに真剣に興ずること。遊びまくる少年たちが素晴らしい。とりわけ小栗旬のスタイルの良さ、立ち姿の素晴らしさには惚れた。「ヤッターマン」と並ぶ三池崇史の最高傑作。 【まぶぜたろう】さん [DVD(邦画)] 10点(2009-11-11 12:38:31) 22.原作未読です。不良映画は昔からありますが、ここまで現実を無視して喧嘩だけに焦点を当てたのも珍しい気がします。それにしても山田孝之のキャラはいいですね。 【あるまじろ】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-08-02 16:40:38) 21.6.5点。戦国時代ってある種こんな感じだったのかなぁなんて思ったりしてしまいました。ヤクザや暴力ものってあんまし好きじゃないけどこれは演出がエンターテイメントで、楽しめるタイプです。音楽良かった。岸谷吾郎を久しぶりに見たけど組長がはまってたなー。 【Mari】さん [地上波(邦画)] 7点(2009-06-19 08:00:08) 20.ヤンキーだとか、不良だとか、喧嘩だとか、その類のものには全然興味がなく、ダンナがDVDを借りるというので「仕方がない…」という感覚で観ていたのですが、、、面白くて完全に見入ってしまいました。配役もよかったと思います。みんな喧嘩強いなぁと感心さえしてしまいました。勝ってばかりではないですし、キレイな流ればかりでもないので、フェアでいいなぁと思いました。観てスカっとしました。2もぜひ見たいです。 【カナブン】さん [DVD(邦画)] 8点(2009-06-05 02:02:53) 19.原作「クローズ」を高校生の頃から愛読してきた者としては、「映画化」という話を聞いた時、「ああ、また人気漫画の安直な映画化」かとしか思えなかったし、生身の人間が演じてあの「クローズ」の良い意味で漫画的で、“タフ”な世界観を描き出すことは不可能だと思った。 そうして、特に劇場公開時も興味を示さず、イケメン俳優目当てに長蛇の列をなしている女性客を横目で見ながら、尚更興ざめしてしまった記憶がある。 そのせいか、三池崇史がメガフォンを執っているという情報を得ても、「相変わらずこの監督は作品選びに節操がないなあ」という印象が先行してしまっていた。 しかし、実際に今作を見始めると、その冒頭で、「ああ、クローズを映画化するなら、実際問題、三池崇史しかいないな」と即座に思い直してしまった。 有り得ないような極限の不良世界を、現実のビジュアルで描き出そうとする試みには、生半可なクリエイターでは、「容量」が追いつかない。 ほんの少しでも「常識」という言葉の介入を許してしまえば、中途半端で酷い映画に仕上がっていたと思う。 そこには、ヤクザ映画だろうが、アクション映画だろうが、SF映画だろうが、ギャグ映画だろうが、ロマンス映画だろうが、アイドル映画だろうが、問答無用に撮り切ってしまう圧倒的なクリエイターとしての“パワー”が必要だったのだと思う。 そうなれば、日本の映画界に三池崇史ほどふさわしい人材はいない。 詰まるところ、自分の浅はかな想像を遥かに越えて、相当に面白い映画だったと言える。 原作漫画では描かれていない「鈴蘭」を描き出すことで、原作ファンのしがらみを巧みにかわすとともに、ファンをも納得させる新しい「鈴蘭」を描き出したと思う。 それと同時に、原作のキャラクターたちが共通して持つ「男気」や「野心」、様々な「葛藤」を、映画のキャラクターたちにもしっかりと持たせ、原作にはないエピソードでありながら、まさにこれは「クローズ」だと納得させるストーリー構成も見事だったと思う。 人気漫画を安易に映像化するのではなく、その根幹を汲み取り、映像を漫画的に仕上げた快作だと思う。 【鉄腕麗人】さん [DVD(邦画)] 8点(2009-04-28 17:33:59) 18.山田孝之の一人勝ち。山田孝之はラッキーな役者だ。芹沢多摩雄という役に出逢え、それを見事に乗りこなした瞬間から、同年代の俳優からは頭ひとつ抜けた勝ち組の存在になった。映画全体を見渡すと、粗さも無駄も気恥ずかしさもあるが、芹沢という圧倒的に魅力的なキャラクターを生み出した、それだけで10点に値すると思う。 【凛】さん [DVD(邦画)] 10点(2009-04-27 21:59:27) 17.全く良さがわかりません。こういう作品って何をどうしたいんでしょうか?作り手というかこういう作品を商業ベースで制作することに疑問を感じます。チンピラ作品がのさばってますね。ゴクセンとか。 【たかちゃん】さん [DVD(邦画)] 0点(2009-04-24 16:11:00) 16.高校生版ロッキーか。あんなに殴ったら死んじゃうよ~。 【noji】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-04-19 09:02:22) 15.芹沢がバイクを運転してすぐ、車に頭をぶつけるシーンが好き。 【山椒の実】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-04-13 22:23:47) 14.話をはしょりすぎ、 喧嘩シーンはかっこいいね。マンガ読んでみたいです。 【杉下右京】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-03-28 23:55:48) 13.特殊な映画でした。ヒーロー戦隊ものとか、Vシネやくざものとか、そんな感じです。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-02-20 21:17:23)
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