みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
12.各々が悩みを抱えた青春群像劇で、死期迫るの友人の為に冒険旅行に出かける。いい話でキレイにまとまってはいるけれど、ドタバタコメディーにしてしまった為内容的な深みに欠けるかな。 【東京50km圏道路地図】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-11 09:27:28) 11.これは愛すべきバカ映画だね。 スター・ウォーズに限らず、色々と小ネタをぶっ込んでくるので油断できない。 つまんなそうと思ってスルーしてた6デイズ/7ナイツも見なくちゃいけなくなってしまった。 ここまでの大冒険はしなかったけど、僕も友達と映画館に足を運んだことを懐かしく思い出した。 ファントム・メナスは糞だったけど、見ておいて良かったと思わせてくれたことに感謝です。 そして、こんなバカ映画なのにラストでほろっとさせるのがずるいね。 何度も言うけど、ファントム・メナスが糞だったことでラストの哀愁が増幅されているような気がして、涙が溢れそうになる。 あと、ゾーイ役のクリスティン・ベルがエロくていい女だった。 おっぱいは見せないけど、尻は見せてもいいという基準は理解に苦しむけど。 【もとや】さん [DVD(字幕)] 8点(2015-01-06 19:12:55) 10.くだらなくてストーリーはつまらない。 だがこの映画はそれが良い! 最後少しほろりとさせられた。 【miso】さん [地上波(字幕)] 4点(2014-06-26 01:26:57) 9.これはロードムービーです。 スターウォーズとかおたくとか、気にせずにロードムービーが好きな人には、十分おすすめできる映画だと思います。もちろん、スターウォーズファンにもお勧めですが、私としては、十分ロードムービーとして楽しめました。 ばかばかしさはもちろん、最後がちょっとほろっとする映画ですので、そういう映画が好きな人にはぜひお勧めです。 【シネマファン55号】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-09-03 16:13:38) 8.クスクスと笑えるポイントがところどころにあってそれなりに面白かった。尺的にも長くないのでちょうどいい。「スタートレック」オタクとのいざこざが、いちいち面白かった。この作品は、「スター・ウォーズ」を好きな度合いが強い人ほど、面白く見ることができるかもしれない。 【スワローマン】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-01-03 22:07:26) 7.深夜にCSで放送してたので2012年一発目の映画として鑑賞。かなり睡魔に襲われてる状態で見始めたのにもかかわらず最初っから最後までテンポよく進んでいくので途中リタイヤすることなく見れました。笑いの質も一定以上キープしつつ、ラストはホロりとさせられる展開でなかなか満足度の高い作品でした。 【映画大好きっ子】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-01-02 03:21:07) 6.ぼくのSWオタの友達みたいなヤツばっか出ててビックリした。そして、彼らはガチだった。 【たいがー】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-01-01 20:49:22) 5.オタクのバカでちょっといい話。こんな仲間がいるって最高だろう。 【長谷川アーリオ・オーリオ】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-12-16 15:45:59) 4.SWファンは見た方がいいのでは☆ SWパロディは「スペースボール」「親指スター・ウォーズ」等ありますけど、これは1本シリアスなストーリーを通してしかもベタになっていないのがいいです。 「スーパーマン リターンズ」でジミー・オルセン役だったサム・ハンティントンが主人公エリック。 あちこちにSWネタをちりばめる(埋めこむ?)だけでなく、STのアノ人も! ビリー・ディー・ウィリアムス(ジャッジ・ラインホールドって名前の俳優さんいましたよね)はわかったけど、キャリー・フィッシャーは気づかず… トレッキーたち(オタク度はこっちが上)との衝突が一番面白いかな。 SW・ST両方とも好きなので悪口合戦が面白くって、それぞれ別な王様に忠誠を誓う家来たちのようです。 仲良くすればいいのにと思いつつ、本人たちもいがみ合ってるのが楽しいのかもしれず。 合言葉「不潔なオタンコナス」(SCRUFFY NERF HERDER)は「帝国の逆襲」でレイアがハン・ソロにいう憎まれ口をちょっと短くしただけ。 最後「エピソード1/ファントム・メナス」の真夜中の封切りにつめかけたファンの上映前の熱狂ぶりには胸が熱くなります。 SF映画に愛を捧げる作品として「ギャラクシー・クエスト」よりは小粒ですが、いい映画。 【レイン】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-09-08 00:00:05) 3.スターウォーズのファンなら鑑賞しても損はしません。 他レビュアー諸氏の書かれている通り、決して偏愛では無い、普遍的なスターウォーズへの愛が感じられる良い青春映画だと思います。 それにしても、こういう作品を作る事が出来るアメリカ映画界の懐の深さは本当に侮れない。 【たくわん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-30 13:20:12) 2.それほど遠くない昔、遥か銀河の彼方ではない地球の片隅では、「エピソードⅠ」公開を半年先に控えていた。 “スターウォーズオタク”の4人組は、がんに冒され余命3ヶ月の仲間のために、最新作を盗み見るための旅に出掛ける。 ファンしか分からない内輪ネタ満載の珍道中を描いたロードムービーで、「スター・ウォーズ」好き以外は観てくれるな!と言わんばかりの様相であるけれど、どっこい意外と心に染み入る「感動」を備えた映画だと思う。 もちろん、「スター・ウォーズ」ファンであれば共感は必至であろうが、決してそうでなくても、何かとても“大好きなもの”がある人であれば、その熱中ぶりに共感出来、彼らの歓びと哀しみを理解出来るはず。 9割近くは”ふざけた”映画であることは間違いないけれど、自分の好きなものに対する「愛」を真っ向から貫くファンボーイズたちの姿を否定出来るわけがない。 【鉄腕麗人】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-02 14:33:54)(良:2票) 1.全てのスター・ウォーズファンを代表して一番にレビューさせて頂きます! 内容自体はくだらないアメリカ映画というレベルだが、スター・ウォーズファンが観てしまうと、あら不思議、案外楽しめてしまう。 スター・ウォーズファンなら1分間に1度は楽しめるであろう、随所に散りばめられたスター・ウォーズへのオマージュとも言える演出は、さすが本場アメリカ製作だけあって、かゆい所に手が届く細やかさ。 映画としての価値というより、スター・ウォーズファンにとっては観る価値のある作品。 【にじばぶ】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-06-04 23:30:28)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS