みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
11.すいません皆さん、途中からブリット・ロバートソンしか観てませんでした。 (特にお胸が… 以下省略) 私、彼女の様な絶世の美女では無いものの、何だか気になる 普通な感じの女性に弱いのです。 5点は彼女に献上致します。 【たくわん】さん [インターネット(字幕)] 5点(2021-04-19 19:52:07) 10.ジョージ・クルーニーが出ているという理由だけで見て、ディズニー映画であると気づいて悄然。現代科学のあらゆる叡智を無視した「ファンタジー」の世界が、どうも苦手なので。 で、この作品もモヤモヤするばかり。見続けていればしだいにスッキリしてくるだろうという淡い期待も見事に裏切られ、登場人物たちがいったい何と戦っているのか、結局最後までよくわかりませんでした。 興味深かったのは最後のバッジ配り。大学のAO入試みたいなものでしょうか。こういう基準のよくわからない恣意的な選択をするから、学力は低下するし、選ばれなかった人が怒ってトランプに投票しちゃうんですよね。「トゥモローランド」の世界も前途多難かと。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2018-11-10 14:54:05) 9.フランク(ジョージ・クルーニー)にせよ、ケイシー(ブリット・ロバートソン)にせよ、アテナ(ラフィー・キャシディ)にせよ、キャラクター単体は面白いと思うが、3人揃うとなんか打ち消し合うような感じがしてしまう。 ディズニー映画と割り切れば、良いのだろうが、今一かな。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 4点(2015-12-12 22:37:57) 8.予算のかかったSF映画は大好きだけど、これはあんまり良くない。空想世界だからこそ細かいギミックにこだわって、観ている人をリアルに感じさせなければならないのに、なんとも大雑把な描き方だ。子供の夢の世界の話なのか、人類の悲観的な未来の話なのか、どちらにしても中途半端で能天気だ。もう少しシリアスに描いてくれれば、もっと感情移入できたのに。惜しい。 【ぽじっこ】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-11-08 19:58:19) 7.夢を追い諦めるな!そう言って見せてくれる夢の世界未来の世界トゥモローランドですが、荒唐無稽な中二病丸出しのトンデモな世界。一瞬崇高なテーマのように錯覚しそうになるが、よくよく冷静に考えると非常に危険な映画だと気付く。たしかにエンターテイメントとしては面白い作りになってはいるが、空飛ぶ車やジェットパックはただのギミックで、そこに本当に幸せや平和はあるのか?上辺だけ格好つけてて中身のないナンパ野郎じゃないか。人々の暮らしが豊かになることと、地球が平穏であることは別の話なのにね。未来の映像を人々に植え付けて洗脳しているのならこの映画そのものも、洗脳だよ・・・。 【Dream kerokero】さん [DVD(字幕)] 4点(2015-10-19 21:45:53) 6.良くも悪くもディズニー映画。雑な設定が目立つが万人が見られる映画なので友達とかカップルでなに観る迷ったらこれを選んどけばとりあえず大丈夫。そんな映画。ラフィーキャシディがひたすらかわいかったのでそれ目当てで観るのもあり 【ケ66軍曹】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-07-28 14:54:32) 5.ディズニーランドは好きですし、オープニングのパリ万博の雰囲気などはとてもわくわくしました。 ただねぇ、話の展開がよくわからない。夢のような世界観の映画をみせたかったのならば、物騒な戦闘シーンとかは いらないのでは?誰も求めていないでしょ。もっと夢をみせてくれよ。 そしてね、むだに長かった。子供向けでもないし、私が汚れた大人に なってしまったわけでもないと思うんだけど。 ケイシー役の女の子はすっごい美形でした。 【ギニュー隊長★】さん [映画館(字幕)] 5点(2015-07-04 12:27:40) 4.基本的には、追手から逃げる映画なんですよね。ジョージクルーニーの家での追いかけっこは迫力ありましたね。 【東京ロッキー】さん [試写会(字幕)] 6点(2015-06-30 18:56:52) 3.この映画を観る前の日中は、愛娘の幼稚園の行事に参加してきた。梅雨の合間の炎天下、我が娘も含めて、数百人の子どもたちがわらわらと駆け回っていた。 そんな日の夜に観たからこそだったのかもしれないけれど、僕はこのSF映画が伝えるメッセージを素直に受け止めることが出来た。 それは、映画ファンとして、子を持つ父親として、とても幸福なことだったと思う。 映画の冒頭、少年時代の主人公が、自作したジェットパックで未来都市を飛び回る。 このシーンをはじめとする「未来」を目の当たりした問答無用の高揚感こそが、この映画の総てだと言っていい。 映し出された未来像に対して“ワクワク”するというあまりに普遍的なSF映画の本来あるべき姿がそこにはあり、同時にそれを素直に肯定することが出来ない現代社会の病理も表しているように思えた。 無邪気だろうが、浅はかだろうが、「明日」を夢見なければ「未来」はない。 未来に希望を持てないなんて悲しすぎるし、希望を持てないことを誰かのせいにして、ある意味開き直って、あたかも絶望を抱える方が当たり前だと言わんばかりに、世界の退廃を受け入れるなんてまっぴらだ。 この映画が導き出したテーマを、「選民意識」の表れだと批判する人が多いらしい。なんて見当違いで、愚かなんだと思わずにはいられない。 確かに、この映画のラストでは、より良い未来を担うべき者の選抜が描かれてはいる。 そこに、未来という次のステージに今この瞬間の全員を連れていけるわけではないというある種の非情さが表れていることは確かだとは思う。 ただしそれは、才能に秀でた者が、才能に秀でた者を選民しているわけでは決してない。 「未来」という夢と希望を担うべき人材を、「才能」ではなく、それを諦めない「意志」で選ぶことを理想として導き出したこの映画を、僕は決して戯れ言だとは思いたくない。 それを「選民意識」なんて捉え方をすることこそが、未来に対しての逃げ口上だと思えてならない。 もちろん、困難や問題は尽きない。特別な才能があろうが、なかろうが、絶望することは容易だろう。 しかし、自らとそれに追随する若い命のために、「明日」という世界を作り続けなければならない。 そのために必要な物が夢や希望だと言うのならば、何がなんでも、僕はそれを追い求めたい。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-06-21 23:27:26)(良:1票) 2.作品の背景には、「現状を放置するのではなく、良き未来に向けて各人がまず第一歩を踏み出しましょう」ってな感じの説教臭いテーマがあるのですが、それを決して「説明」しちゃったりはしない。「説明」によって観客を「わからせよう」という誘惑に流されず、作品はひたすら映画のアクションの力を信じ、これでもかというアクションの連鎖によって、我々を引っ張って行ってくれます。「説明」が無いから、映画はある程度ワケがワカラナイまま進行し、ジョージ・クルーニー演じるフランクも、謎の少女アテナも、我々をじらせるように敢えて「説明」をしようとしない、逆にだからこそ我々はこのアクションにただただ身をまかせ、その快感たるや。これほど「気持ちいい」と感じさせる映画も久しぶりに観たなあ、と感動してしまったのでした。 【鱗歌】さん [映画館(吹替)] 10点(2015-06-14 09:40:47) 1.IMAXで鑑賞。マンガチックな描写が随所にありコミカル。終盤の展開は理解できないところがあったが、概ね満足。 【kaaaz】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-06-07 09:31:44)
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