みんなのシネマレビュー

特捜部Q 檻の中の女

The Keeper of Lost Causes
(Kvinden i buret)
2013年【デンマーク】 上映時間:97分
サスペンスシリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの小説の映画化
[トクソウブキューオリノナカノオンナ]
新規登録(2015-04-19)【8bit】さん
タイトル情報更新(2024-08-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-01-24)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ミケル・ノガール(ノルガード)
キャストニコライ・リー・カース(男優)カール・マーク
ファレス・ファレス(男優)アサド
ソニア・リクター(女優)ミレーデ・ルンゴー
ミケル・ボー・フォルスゴー(男優)
セーン・ピルマール(男優)
原作ユッシ・エーズラ・オールスン
脚本ニコライ・アーセル
音楽ヨハン・セーデルクヴィスト
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


10.特捜部Qの存在が興味深かったのですが、主役に華も趣も感じられず退屈なひとときでした。
加圧装置が目を惹きましたが話に活かされてないようで残念です。 The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 5点(2024-07-31 22:47:19)

9.北欧ミステリーに関してはほとんど知識がないのですがこれを見る限り日本やアメリカの刑事ものとそこまで印象が変わらないですね。例の中華テイクアウトまで出てきたのには笑っちゃいました。特別なテーマを扱っているわけでもなく捻った展開もありません。相棒だった刑事が負傷し、そこから代わりに若手と組む冒頭の展開から既視感しかなく面白味がないです。ただ主人公が陰気な一方アラブ人の相棒が陽気な性格というのは今まで見たことのないパターンでちょっとは新鮮味がありました、こういうのは逆のパターンが多い気がします。加圧室の中での監禁というシチュエーションもあまりリアリティが感じられず真面目な物語として見るのが難しかったです。 Сакурай Тосиоさん [インターネット(字幕)] 4点(2023-07-27 22:28:01)

8.頑固はいいけど向こう見ずはみんなを不幸にするし、この人、後ろも見ないし気づかずいっつも頭やられる…

後年もやり取りが続く元部下との友情はまあ、まだ人間味があるとこかな HRM36さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-09-18 21:37:38)(良:1票)

7.北欧映画らしい映像とか色彩で、華やかさはなく何から何まで現実的、実用的、質素、シンプル、こんな感じ。
ただ、今まで観た北欧系映画って何気にグロいんですよね。
ここだけ北欧に持つ自分のイメージとちょっと違って面食らうところです。

こんな雰囲気の中にアラブ系の相棒というのが何かうれしくなる。勝手に「ハッサン」と呼ぶところとか
控え目だけどちゃんとユーモアもあるのがいいです。
北欧版コールドケースといっていいのかしら?サスペンスとしての内容は特別目新しさは感じないんですけれど、事故の経緯が明かされるシーンは幻想的で哀しい、なかなかよかったです。
無彩色の中の真紅って好きだわ、「蜘蛛の巣を払う女」にも出てきたっけ。 envyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-12 14:47:11)

6.ネットでお勧め映画として紹介されていた。
ただし相性があると注意書きが書かれていた。
90分で終わったので何とか最後まで見れたが、こういうシュールな笑いが全くない暗い雰囲気の映画って今は流行らないと思う。
ストーリーがほとんど伏線もなく、ただ淡々と進んでいくだけ。
換金設備とか、孤児院に入っていた子供が大人になって、どうやって作ったの?とか疑問が残る。
ラストも「ああ、そうなの」って感想だけ。
つまらないとは思わないけど、ホント、可もなく不可もなくって感じだった。 クロエさん [DVD(字幕)] 5点(2019-09-06 08:58:43)

5.ドラゴンタトゥーの製作スタッフで贈るデンマークの作家J・エーズラ・オールスン原作を映画化。
まずこれだけでそそられて観てみました。
日本では知名度が低いことと北欧映画に馴染みが無いので正直どうかなと思ったが、
突き抜ける絶対的面白さは無いけど質の高いサスペンスでした。
正義感が強すぎる傍若無人なカールと常識人のアサド。この異色コンビはまた違った味が出てていいですね。
じわじわと追い込んでいくあたりはクライマックスを期待する。加圧監禁とか北欧ならではの気持ち悪い拷問。
味の濃いコーヒーを飲んで次回作観てみようという気持ちになりましたね。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-12-17 00:33:24)

4.観始めてすぐ、ん?英語じゃないぞ?と思ったが、デンマークの映画だった。独特の暗い雰囲気で淡々と進むので、合わない人には辛そう。自分は楽しめた。 おとばんさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-09-24 17:48:05)

3.好きです。

犯人の動機が、個人的には釈然とはしないものの、
すでに片付けられた事件を、
左遷された過去記事整理部署のメンバーが
必死になって追う姿が良い。

映画をみていると、よく「大局的な」視野で見てしまいたくなるが、
たった1人の命の行方を真剣に考えるのって、
当たり前のことなんだよなぁと。 元祖さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-05-23 21:33:35)

2.アリガチな刑事バディもの。アリガチな事件の真相。暗めで、淡々とした雰囲気。そーゆうのが嫌いでなければ、それなりの暇つぶしにはなります。 なにわ君さん [インターネット(字幕)] 5点(2016-10-12 17:45:07)

1.原作がずっと気になってたけど、今から厚いのを5冊はしんどいなと思っていたら、
映像化されてるではないか。
おもしろかったら原作も読むか、と気軽に観たら、なかなかおもしろい。
うまいシナリオと、この先どうなるのか期待させるつくりでやられました。
2作目も夏にはDVDが出るようなので、なんかの機会に観るとして、
原作をどうするべきか。 Skycrawlerさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-05-29 01:29:04)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.06点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
415.88% line
5529.41% line
6423.53% line
7635.29% line
815.88% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS