みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
7.単純にエンターテイメント性を追求した方が面白かったのでは、と思うが終盤長すぎなのは少し残念。 でも、まあそれほど飽きずに面白い設定でもあるし、いいかな、と。 【simple】さん [インターネット(邦画)] 6点(2019-06-08 20:54:52) 6.荒唐無稽ではありますが、ちょっと面白い部分があります。時代の空気を反映しているからなのでしょうか。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-06-08 11:49:46) 5.原作未読。 アクシデントで超人的な力を得た人(?)が善と悪に分かれて戦うという、ありふれたストーリーですが、悪になる過程がよくわからないので「ふ~ん」って感じです。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 5点(2019-03-16 23:44:59) 4.佐藤健の悪役ぶりが最高でした。娘役の女優さん。いまいちでした。原作より面白かったです。 【木村一号】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-03-01 23:24:07) 3.原作漫画は、面白かったので期待して観ました。ちょっとイメージと違うかなと思っていた木梨憲武は、意外にハマっていたように思います。私が原作で好きなところは、「お父さんが、病院で奇跡をおこしている人であることに娘が気付いて尊敬を取り戻していく」ところだったのですが、この映画ではあまりそこが描かれていなかったのが残念です。 後半から急に話のテンポが上がって薄くなったような気がします。ラスト付近は打ち切りが決まった漫画のようでした。もともとボリュームのある原作を2時間強でまとめようとすると、ダイジェスト的な薄い内容になるので、どこかに焦点をあてた方が良かったような気がします。 あと、娘の麻里のキャストはちょっとイメージと違いました。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-02-17 11:29:50) 2.「GANTZ」「アイアムアヒーロー」の佐藤信介監督が、原作の都庁編までをとても上手く一本の映画にまとめ上げている。 大げさな演技を廃した淡々とした日常と、派手なVFXシーンの対比が上手い。 超大作ぞろいのGW。ハリウッド製ライバルの何10分の1かの予算で、料金分以上楽しめるVFX映画をよくまあ〜作ったものです。 只でさえ、アニメ先行でイメージの固まったマンガの実写映画化。普通は炎上必至でしょう。例をあげたらキリがない。それを、原作の微妙〜な味を保ったままで、ほぼ忠実に映画化し(私見ですが)陳腐に感じさせなかったこと自体、凄い事です。 インフィニティ・ウォー(あ、言っちゃった。)に比べて、エンドクレジットの短いこと!! 私は断然、肯定派です! 海外のファンタスティック映画祭でグランプリ獲ったようで何より。 それと・・佐藤健と木梨憲武の裸。ふたりとも細マッチョでカッコイイ体してたな〜 ビックリです! 【墨石亜乱】さん [映画館(邦画)] 7点(2018-05-03 20:04:11) 1.原作未読、アニメ版鑑賞済み。 ある日突然謎の力を授かったサラリーマンのおじさん(木梨憲武)と高校生(アラサーの佐藤健)がやがて対決して行く様を描いた超常バトルもの。 木梨憲武は良くも悪くも最低限役をこなしていたと思うが、最高だったのが佐藤健の悪役ぶり。無差別に人を殺しまくる冷酷な殺人鬼を演じており、存在感が凄かった。 ストーリー的にはあれだけの長編モノを1本の映画に落とし込んでいる訳だから、少々駆け足感は否めない(その分テンポはとても良い)。ただ、もうちょっと丁寧に描いて欲しかった所も多々有り。特に佐藤健演じる獅子神と彼に惚れて手助けをする少女しおんとのエピソードはかなり端折られていて勿体無い。せっかく演じているのが二階堂ふみなのに尚の事勿体無い。 ただし、クライマックスにかけてアニメ版とは違ったオリジナルの展開もあったりしたので、これはこれで楽しめたかな。 【ヴレア】さん [映画館(邦画)] 7点(2018-04-21 18:58:54)
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