みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
5.観ていて恥ずかしくなる部分があるが、まぁ面白く観れるかな。 ただ終盤のシリアス部分は個人的には不要かな。 最後に良い話的な締めに繋がるのは分かるが、メッセージ的なものより最後まで笑わせて欲しかった。 【miso】さん [地上波(字幕)] 6点(2020-09-18 22:49:21) 4.高評を目にし 鑑賞..う~ん 面白かったけど、クライマックスのイベントでのスピーチが 心に刺さらなかった..(←致命的マイナスポイント) 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 6点(2020-08-23 10:44:30) 3.満点付けたいところだけどマイナス2点したのはゲイの扱いと友人とのやりとりが浅かったから。 特にゲイの扱いのところで小馬鹿にしたような印象になってるから、アメリカの評論家の評価が 芳しくない一因かも。ゲイネタが序盤なので、ここで引っかかると全体の印象がぐっと悪くなる 可能性がある。 内容や脚本、俳優さん、モデルさんたちは非常によく、主人公がデブでブスなことをオブラートに 包んだり、遠まわしに不自然なく言いまわしたりと台詞の芸が細かい。 その言い回しはそうくるかwwwってなる。 テーマはあるようでないような…すっきり感はあるけど「だから何?w」っていう感じになるかもしれん。 要はデブスが勘違いしてたらいい方向になりましたよ、っていう自己啓発を思い切りコメディにしたものなんだけど、 デブスの人は少し不快感を覚えるかもしれないし、痩せてる人でもフェミニストさんは不快に思うかもしれない。 でもそれって結局自身に跳ね返ってきてることだよねと。 デブスは(映画ほど粋がる必要はないけど)自分を不必要に卑下して損してるのは事実だし、フェミニストは 「デブやブスや同性愛を悪く言わない自分が正統」であると主張することで自己を保ってる側面がある。 じゃあ現実の俺らおまえらあんたらてめぇらの周りははどうなんだと。まぁ映画より現実はひどいもんでしょと。 他人に対する評価や印象、態度、言動、それら全ての現実を赤裸々に、でも面白おかしく痛快に表現しているのが この映画ではないかなと感じた。だから基本は満点です。 【c200】さん [DVD(字幕)] 8点(2020-02-29 11:24:37) 2.予告編を見て、これは観たいなって思った映画。 いとしのローズマリーの本人勘違い版って感じかな。定石通りの展開だけど、そういうのが観たい時もある。 ミシェル・ウイリアムズの変幻自在ぶりに脱帽。 【roadster316】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-11-25 00:07:38) 1.結構笑わせてもらったけど王道のエンディングです。主演エイミーのよさ全開、脇もかっちり!いいエンタメコメディってところです。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-11-04 17:07:46)
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