みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
26.深夜にテレビで何気なく観始めて夢中で観た。向日葵畑が見えるシーン、美しく切なくて好きです。 【noji】さん [地上波(邦画)] 8点(2012-07-01 21:28:58) 25.うーん・・・ まあまあ、という言葉がピッタリきてしまう映画。 これといって、何もない。 だけど、特につまらないわけでもない。 出演陣も、誰か光っていたわけでもないし。 麻生久美子も、本作ではそれほど輝いてはいなかった。 なんだろう、適当に作ったんかな? いや、そんなわけないだろうけど・・・ 【にじばぶ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2009-03-17 22:31:46) 24.公開当事、新宿の映画館でたまたま行定勲監督と出演者の舞台挨拶があると言う事で見た映画。日常にありそうな時の流れのダラダラ感が、彼の今の作品にも通ずる物がありますね。再度見てみたい作品です。当事マギーのファンだったので彼の印象が強いです。 【ペスカトーレ手塚】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-09-20 05:29:59) 23.麻生久美子がペンギンっぽかった。麻生久美子はすごいなって思った。 【おでんの卵】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2007-03-17 02:55:07) 22.ああもうすっげぇよく分かる。 【魚】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-08-18 12:28:21) 21.なんかこう、雰囲気を感じる映画でしたね。行定監督の作品ってどうも肌に合わないと思っていたけど、そういう雰囲気から何かを感じるスタンスの作品だと思ってみればなかなかに味わい深い。人間が良く描けてるんじゃないかと思います。朋美がいるのが現実なのか幻なのか、どっちなんだと思わせるあやふやさもまたをかし。思い出ってそういうもんですもんね。 【とむ】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-03-30 23:48:09) 20.なんかよくわかんなかったって印象を覚えてる。もう一回見るべきなのかな。 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-01-31 19:30:58) 19.遠い過去を懐かしむといった、単なるノスタルジーに終始するのでなく、過去を今のものとして現在させるには、時間の流れを逆流させる必要があるわけで、、、、、校舎の玄関のシーンとか、過去と現在が混合していくシーンを織りまぜ、そして最後の最後に、船を掘って船出して、その船が沈没して、みんな死んで、冒頭の海難ニュースにつながる、ということで最終的に時間を逆流させる、ってな仕掛けなのでしょうか???、、、、、とはいえ、結局、やっぱり、思いつきを寄せ集めたノスタルジー映画ではないかと思ったのでした。最後の方の音楽はニューシネマパラダイスっぽいですしね。、、、、そういう映画なのに、わかる人がわかればいいのだ的に、メタファー散りばめるのってのは、傲慢以外のなにものでもないとも思います。ぷんすかぷんなのだ。 【王の七つの森】さん 4点(2005-01-17 11:01:49) 18.何を伝えたいのか良く判らない。結局最後は子供時代にドッチボールで朋美にわざと当てなかった主人公にボールを当ててくれと死んだ後に出てくる所が何を言いたいのか理解出来ませんでした。そしてボールを当てられた後。ひまわりが咲き乱れる場面で、朋美がいなくなっちゃう訳だけどミステリアスでもないし、そもそも、海難事故の死亡ニュースで事故に遭った人たちの名前をアナウンサーが読み上げてるけど主人公は幼馴染の名前が読まれているのを気がつかないはおかしくないですか?更に既に死んでる人たちが出てきて、思い出を語ってるけど、死亡してることが強調されないで終わるのでなんじゃこりゃ?という感じです。もっとミステリアスにした方が良かったと思います。この辺は邦画的な陰気臭さが漂っている。ただ、麻生久美子の存在感は有ります。彼女より綺麗な女優さんはいっぱいいるけど彼女にはオーラを感じた。彼女が出演している映画はまた見たいと思いました。 【みんてん】さん 4点(2004-11-12 00:56:06)(良:1票) 17.うーん、なんとも消化不良です。。すいません、自分には何がなんだか、理解できませんでした。 青春モノが好きな自分もこの監督の作品の青春描写はなんか、ピンときません。。 といいつつも色々見てるんですがね。。 【シュシュ】さん 6点(2004-08-16 00:15:54) 16.(黒澤明『生きる』+フェリーニ『世にも怪奇な物語・第三話』+大林宣彦)÷行定勲 というようなところですか。若手俳優たちが皆自然な演技でよかったですね。 【goro】さん 7点(2004-05-17 01:15:46) 15.どやどやと同年代の人物が集まってきて、一夜を過ごした翌朝、海岸でラストを向かえるというのは『きょうのできごと』の原点を見ているようでした。もっともこちらはファンタジー色が強く、回想シーンにあふれています。小学生の時、好きな女の子にボールをぶつけることができなかったことがあるような人には、すごく“ひまわり”がまぶしく映るのではないでしょうか。ただここまで謎めかす必要があるのかどうかは謎ですね。 【彦馬】さん 7点(2004-04-12 21:42:19) 14.自分の葬式に自分の愛した男たちが勢ぞろいして、思い出を語り、ケンカまでして、夜を明かして、海へ自分を探しに出て行く、なんて幸せな女性なんでしょう。有りえないよなあ、葬式は行っても、忙しいとか仕事あるとか言って帰ちゃうもん。自分の葬式に愛した女性が勢ぞろい、ウーン来なくていいよ、私のときは。 【亜流派 十五郎】さん 3点(2004-03-01 12:52:37)(笑:1票) 13.今や売れっ子正統派監督となった行定勲のデビュー作である。ところどころ彼らしい秀逸な映画世界は垣間見えるが、大筋のストーリーに対して展開のテンションがチグハグでまとまりに欠ける感じがする。もっとローテンションな雰囲気で押し通してよかったと思う。 【鉄腕麗人】さん [ビデオ(邦画)] 4点(2003-12-13 19:57:57) 12.ほんとだ、、全員死んでますね。(深い意味があったのかどうかは何とも言えませんが;;) 「辛く無機質な現実」と「優しく美しさに包まれた初恋のとき」の対比が上手く描かれていて、思わず自分も幼き日々を思い出して感傷に浸りたくなる、、そんな作品でした。 【wood】さん 7点(2003-06-08 09:44:44) 11.ただいま絶好調の行定勲監督のデビュー作。雰囲気はいいのだけれど、どうも作中のテンションが統一されてないのが気になる。中途半端に笑いをとろうとする必要はなかった。 【スマイル・ペコ】さん 4点(2003-06-05 14:12:03) 10.ストーリーが携帯のように切れて結ばれない。主人公はどこへ行ってあの町の人たちはなんだったのだろうか。。。と思いつつも演技や映像がきれいで面白かった。 【yoshi244】さん 8点(2003-05-24 10:37:10) 9.すごくお約束です。お約束なんです。それでもヒマワリのシーンでは感動しちゃうんだなぁ。 【クー】さん 7点(2003-03-25 06:34:50) 8.実は船を掘った主役以外全員は、死んでいた!?あのニュースで、全員の名前がありました。。。なぞが深まっていい感じーー@@ 【kee】さん 10点(2003-02-28 01:06:31) 7.行定監督の映画には欠かせないあの綺麗なピアノがやっぱ好きだな。それとやっぱりカメラとか映像とかなんか癒し系的な感じがする。麻生さんもそれにマッチしてたし。もうどっぷりです。 【ぽゆ】さん 9点(2003-01-05 23:21:42)
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