みんなのシネマレビュー

おっぱいとお月さま

LA TATE Y LA LUNA
1994年【スペイン・仏】 上映時間:90分
ドラマ
[オッパイトオツキサマ]
新規登録(2003-11-20)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2014-05-15)【ESPERANZA】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ビガス・ルナ
キャストマチルダ・メイ(女優)エストレリータ
ジェラール・ダルモン(男優)モーリス
脚本ビガス・ルナ
音楽ニコラ・ピオヴァーニ
主題歌エディット・ピアフ"Les mots de l'amour"
撮影ホセ・ルイス・アルカイネ
配給アルシネテラン
字幕翻訳吉岡芳子
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【クチコミ・感想】

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6.実にくだらないけど、男なら納得感あり!?確かにくだらないが、登場人物の一人が言うように、戦争などもっと酷いことが世の中にはあり過ぎ、それに比べたら全然まし amickyさん [インターネット(字幕)] 6点(2024-01-04 16:50:45)

5.タイトルはブラフかなと思ったけど。
けっこうマジでセクシャルな映画でした。
コメディというのもあるけど、ぶっ飛んでる。

家族などの前で観るにはご注意を。 愛野弾丸さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-06-08 22:15:14)

4.男の子とおっぱい、ファンタジックでほほえましくも思えるがちょっと品のなさも感じる。おなら男のせいもあるけど、幼い子どもが出てくる映画にしてはハッとするシーンがある。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 5点(2014-05-12 21:03:48)

3.先日の朝、着替える時に息子が「デカプリオ~」と言ってトランクスの窓からショボプリオ2つUUを出して私に見せつけた揉←× もんで、本作を思い出しました。
この映画は、父さんにUUなしよばわりされ、母さんのおっぱいは赤ちゃんに取られてしまい、のシュン太郎:カタロニア人のテテ少年がフランスからやって来た旅芸人の踊り子のおっぱいに恋してしまうお話です。
エディット・ピアフのシャンソンで踊るマチルダ・メイはキュートなだけでなく、胸に釣り合う母性も持ち合わせていて、まぁ乳ダ・飲メイ、とばかりに少年を優しく包み込んでくれるのでありました。。うそ。
いや、そんな簡単にはいきませんが、恋のライバルやフランスへの嫉妬・敵対心なども盛り込んで、デリケートな男たちそれぞれのせつなさをキューンと伝えてくれます。(多少ええっ?と思う場面もあるが、スペインの明るい気質、だということでまぁ。)
夫婦のやっていき方などもちょっと考えさせられたり。
もうすぐお月見です。監督の名前までもがビガス・ルナ!
願い事をしながら鑑賞なさってはいかがでしょ。あ、お子さんと一緒はちょっとマズイかも・・夜泣きする赤ちゃんをあやしながらでしたらOKですよ(ええ方法アリ。まぁ観て)。
(また余談)おっぱいというのはいつまでも男性にとって憧れなのですが、女性だって小さい頃からお母さんのを触って育ったのですから、この球形の柔肌は好きなのです。たとえ自分で毎日お会いしてようが、左右不揃いであろうが、重力にすこぶる従順であろうが、見て安心できる存在であります。(男性には意外でしたかね?この感情。ほな。)
かーすけさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-16 19:51:20)(良:1票) (笑:2票)

2.こんな少年期から目が肥えていいものだろうか? tetsu78さん 7点(2004-07-19 12:20:50)

1.昔、十代の頃は映画やテレビで女性の裸が出てくるともうそれだけで浮き足立っちゃってコサックダンスを踊っていたワタクシも、さすがに三十路に突入すると「ほほう・・・いや、なかなかお見事ですな」ってな感じで平常心でいられるようになりました(やっとかよ!)。それはさておき、うーん・・・この映画、何と表現したらいいんだろう。「おバカ風味の入った、朗らかで大らかな変態映画」というと印象悪いけど・・・。男からすると、登場する男達がみんな情けない奴ばっかなので、「男って所詮みんなマザコンでバカなのよねー、トホホ・・・(微苦笑)」ってな感じでした。女の人はこの映画、どう観るんでしょうね。 ぐるぐるさん 6点(2003-12-03 22:11:31)(笑:1票)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.88点
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