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【クチコミ・感想】
2.騙されて島流しになった紋次郎が島抜けして復讐する...大筋こんな感じ。これで「木枯し紋次郎」もの初めて見たけど特におもしろいということもないかなと。ストーリーは予想できるし、あんまりリアルな時代劇好きじゃないってのもあっていまいち。個人的な見所としては小池朝雄の悪人ぶり。後から必ず自首するとか言ってるけどあの小池朝雄がんなわけないじゃん! そんなとこを楽しむ映画でした。 【バカ王子】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-30 23:31:52)
1.無宿渡世で人との関わりを避け、孤独に旅する紋次郎さん。菅原文太の紋次郎は、テレビドラマの中村敦夫の朴訥とした“となりのおっさん”的な雰囲気とはまた違い、静的な存在感がニヒルに漂いますが、お決まりのように情にほだされ、この映画では島流しの罪人を引き受けてしまいます。そして三宅島では大噴火に遭い海上では大嵐になってしまうスケールの大きさ。さすがに自然災害には「あっしには関わりのねぇことでござんす」とは言えないようです。手持ちカメラのもの凄いブレの映像や、海のブルー、竹林のグリーンを背景にした人物ショットなどカメラ的な見所も随所に散りばめられ、ラストでついに紋次郎の楊枝が敵キャラに突き刺さり、待ちに待った「あっしには~~」の台詞とともに闇に消える後姿の紋次郎・・・キャ~、という黄色い悲鳴が聞こえてきそうです。しかしあのドンデン返し・・・その後の紋次郎さんがトラウマにならないか心配ですが、そんなことは「あっしには関わりねぇことでごさんす」と私が言ってみてもどこからも黄色い悲鳴など聞こえるはずはありませんでした。 【彦馬】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-07 12:17:52)
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【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
6.60点 |
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6 | 3 | 60.00% |
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7 | 1 | 20.00% |
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8 | 1 | 20.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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