みんなのシネマレビュー

クリエイター

CREATOR
1985年【米】
SFコメディロマンス小説の映画化
[クリエイター]
新規登録(2004-02-22)【onomichi】さん
タイトル情報更新(2011-03-08)【M・R・サイケデリコン】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督アイヴァン・パッサー
助監督ウォルフガング・グラッテス
キャストピーター・オトゥール(男優)
マリエル・ヘミングウェイ(女優)
ヴィンセント・スパーノ(男優)
ヴァージニア・マドセン(女優)
デヴィッド・オグデン・スタイアーズ(男優)
ジョン・デナー(男優)
ジェフ・コーリイ(男優)
エルザ・レイヴン(女優)
ケネス・タイガー(男優)
ランス・ハワード(男優)
原作ジェレミー・レヴェン
脚本ジェレミー・レヴェン
音楽シルヴェスター・リヴェイ
撮影ロビー・グリーンバーグ
コンラッド・W・ホール(第一アシスタント・カメラ)
製作チャールズ・マルヴェヒル(製作補)
スティーヴン・J・フリードマン
ユニバーサル・ピクチャーズ
配給東宝東和
特撮ケヴィン・パイク(特殊効果)
美術ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装ジュリー・ワイス
編集リチャード・チュウ
ブルース・キャノン(編集助手)
その他リン・スタルマスター(キャスティング)
ウォルフガング・グラッテス(プロダクション総指揮)
チャールズ・マルヴェヒル(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想】

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6.心置きなく「時間のムダ」と思える作品でした。老成したロレンスを見てみたいという、ただそれだけの興味だったのですが、それにしてもひどい。甘ったるいストーリーに甘ったるい音楽、薄っぺらい人間関係に薄っぺらい悲劇と奇跡。見るべきところは、何もありません。
それにしても、かつて一世を風靡した大作で主役を張った役者がこういう底辺の作品に出るというのは、いったいどういう心境なんでしょうか。とにかく演じることが好きなのか、それとも仕事と割り切っているのか。 眉山さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2017-10-28 02:20:01)

5.全然テーマがはっきりしていませんし、登場人物の造形も何とも中途半端です。したがって、キャラクター同士のぶつかり合いも起こっていないので、変化もドラマもありません。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-09-06 00:57:36)

4.とにかく浅い、この内容ならもっと深みがあってもいいように思うけど・・・ ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-09-03 21:43:55)

3.しまった~観方間違ったかも、と最後の方で思ったけど遅かった。
正直言って途中でやめようと思いながら何とか最後にたどり着いた映画。もしかすると再生物語として観たらもう少し入り込めたかもしれないが、全然ダメだった。 simpleさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2014-07-06 22:05:27)

2.小学生の時、上半身だけの男の子「ケニー」の同時上映で見て以来、20年振りに見た。当時は哀しくも前向きなラストにジーンときたものだが、今見るとそれぞれの人物設定が何とも中途半端で伝わりづらい。30年前に妻を亡くした博士は妙に明るい人だが、それが悲しみを紛らわせているポーズ、というエピソードは無い。ただそういう人としか思えない。他の登場人物も突然怒り出したり興奮したり、感情の動きに説得力がイマイチかけているのだ。映画に都合のいいように人間が単純にできているわけではないけど、そういう深さは無く単に詰め切れなかったのだろう。助手の恋人の病気もいらないと思う。しかしそれらの不満点を差し引いても海岸での決意のラストがしっとりとした名シーンであるという感想は、20年の月日を経ても全く変わらなかった。 ラーションさん 7点(2005-02-01 17:41:19)

1.地方では他の有名な作品と同時上映だった。それが何かは思い出せない。。。<何だったかな?> まぁこれが観たくて映画館に足を運んだわけではなかったのだ。ただ予想に反して、この映画が語る愛と再生の物語には、当時、単純に感動したものだ。特にヴィンセント・スパーノが爽やかな印象を残す。彼が恋人となる女性と出会うシーンやその後の甘い生活ぶりは、少年だった僕に恋愛に対する憧れを抱かせるのに十分だったし、その彼女が死の淵から生還するシーンの切実さにも結構泣かせるものがあった。<実際、泣いちゃったよ> この映画を観たのはもう20年前。。。あの頃と同じ思いでこの作品を観れるかどうか、再見するのがとても怖い映画でもある。 onomichiさん 8点(2004-02-22 04:26:01)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.12点
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3225.00% line
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500.00% line
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7225.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

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