みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
29.70年代のダスティン・ホフマンは本当に良い映画に恵まれてると思う。彼の出演作品の中でこの映画が一番好きだ。ラストの裁判を終えた後の子供とのやりとりは涙なしでは見られませんよ。 【かぶ】さん 9点(2002-01-21 07:28:05) 28.ダスティン・ホフマンはやっぱり好き。最後のフレンチトーストのところはかなり泣ける。 【ジャガー】さん 9点(2002-01-11 17:30:16) 27.奥さんが出て行った翌朝に父がつくるフレンチトースト(だったと思うが・・?)がめちゃくちゃ・・・ラストで2人で見事に作るシーンで号泣してしまった。結末はどうなったかわからないが後は観る人の判断でと言うラストは○。 【支配人】さん 9点(2002-01-06 16:53:10) 26.最後に息子とフレンチトーストを手際よく作るところが最高に泣ける。これに尽きますね。 【yuk】さん 10点(2001-12-30 00:07:33) 25.最後の公園のシーン。もう最高! 【てぃむ】さん 10点(2001-12-17 11:44:22) 24.悲しいです。離婚はしたくないですね。頑張らねば・・・ 【ばかうけ】さん 6点(2001-12-06 00:11:21) 23.パーフェクトではなく、グッドイナフ(ほどよい)父親を何とかやっていこうとするD・ホフマンはみてて応援したくなった。それから、愛っていうのは、お互い本音剥き出しの酷い争いである裁判に、子どもを出させないとか、そんなことなのかなぁと思う。 【鉄コン筋クリ】さん 8点(2001-12-02 03:42:01) 22.子役最高!! 【白うなぎ】さん 6点(2001-12-01 00:52:28) 21.アメリカ家庭の半分が離婚経験のある家庭らしいです。当たり前だけど、結局一番の犠牲者は子供。いろいろ考えさせられる話でした。 【ととろ】さん 8点(2001-11-13 01:22:02) 20.イイお父さんになろうと思いました。 【カズール】さん 8点(2001-11-05 19:01:09) 19.最近は離婚自体が主題となる映画ってそうないですよね。離婚なんて日常茶飯事になってしまったからでしょうか。この映画の題名の意味が離婚調停裁判で対立する「クレイマーVS.クレイマー」だと知ったのは映画を観てからだいぶ後のことでした。男の子が「僕が悪い子だったからママは出て行ったの?」みたいな台詞にどっと泣けてしまいました。 【KARIN】さん 9点(2001-10-18 00:50:30) 18.この映画のダスティン・ホフマンは好きだな~。すごく一生懸命なのが伝わってきて泣けます。 【もみじプリン】さん 8点(2001-09-21 16:11:11) 17.テーマはシリアスなものの、観ていてホッとさせられるエンディングで良かった。ちょっとD・ホフマンの変化の早さには驚いたけど。どちらも子供のことを愛していたからこそのジレンマに心動かされた。良い作品。 【イギリスオレンジ】さん 8点(2001-09-19 01:20:15) 16.泣いた! 【ヒュー】さん 10点(2001-07-23 12:35:30) 15.家族って難しいんだな。最初はぎこちなかった父子関係が次第に慣れていく光景は微笑ましい。今では女性も男性同様に自立して働けるってのが当然の様に受け入れられてるが(もちろんおいらも男女平等主義者だよん)、当時この作品を作ったのはあっぱれですな。ちなみに俺はいつも思うんだけど、離婚とか別居とかってほんと大人のエゴだよなぁ。だって一番迷惑被るのはいつも子供じゃん。 【シュープ】さん 10点(2001-07-17 03:24:30) 14.ダスティン・ホフマンに尽きる!彼の最高傑作だと思います。 【まさやん】さん 9点(2001-06-18 21:56:20) 13.ただの感動映画にとどまらず離婚、女性の自立などテーマも深い傑作。 【yuki】さん 9点(2001-06-13 21:26:38) 12.泣けます。家庭、夫婦、子供いろいろと考えさせられました。 【まき】さん 9点(2001-04-02 18:43:31)(良:1票) 11.ああやっぱりダスティン・ホフマンってすごいんだなっと思った。名作だと思います。「ジャンヌ・ダルク」なんか出てないで、もっとこんな映画を見せてほしいです。 【wood】さん 8点(2001-03-30 15:43:06) 10.監督&脚本がロバート・ベントンという“男性側”からの視点で描いていたので、あまりに妻ジョアンナの家出がただの“身勝手”のような形で描かれていたのが残念であった。しかしそれを考慮しても子供を育てることの難しさ、妻として母親として“オンナ”としての女性像、仕事と子育てを両立する難しさなどの社会問題を鋭く描いた名作だと思う。CGやお金をかけなければ映画を作れないと考える現代の映画人にはこの映画を見て、もう一度反省してもらいたい。またダスティン・ホフマンやメリル・ストリープの力量も伺える作品でもある。 【チャーリー】さん 10点(2001-03-21 15:44:37)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS