みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
22.題材は悪くないですが、前半は本当につまらなかったですね。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 5点(2009-08-12 21:44:57) 21.《ネタバレ》 もうちょっと上手く料理すればという感じのする映画でしたね。 主人公があれだけテレポート能力を使いながら、いつまでも素人のような駄目っぷりはかえって不自然です。また同じ能力者にあれだけ協力を懇願しておきならが簡単に裏切るのも共感できない。争っている間に助けに行けよという気がします。ここいらは原作どうなっているのか知りませんがケアしておけばよかったんではないでしょうか。 悪役がもっと冷酷で上手である必要があり、母親のくだりももっと引っ張って最後でもよかったんではないでしょうかね。しかし、全然だめでもないので惜しい感が残ります。 ダイアン・レインは老けましたね。見間違うくらいでした。ちょっとショック。 【森のpoohさん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-07-10 02:07:37) 20.《ネタバレ》 ヘイデンファンでも厳しい作品でした。 CGと世界の名所巡りは素晴らしいのですが、ストーリーの焦点が定まらないので、主人公に感情移入できませんし、(というより誰にも)最後もどうしていきなり彼女は主人公の行動に納得しちゃってるの??という詳細は続編へ・・・が丸出しな残念な作品。 【おれみみ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-06-08 14:25:52) 19.映像はなかなか良いのですが、やはり主人公に思い入れがもてないから話に入れないです。強盗してるわけだし死んでもいいんじゃないの。ヘイデンさんは、年をとるにつれて悪人顔になりますね。あちらでは人気なのでしょうか?東京もきれいに撮れていると思います。 【たかちゃん】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-04-13 16:02:09) 18.《ネタバレ》 ちょっとまとめてみましょう。ジャンパーの能力=1.好きな場所にテレポート。2.触っているものも移動。3.念ずれば車でも移動。部屋ごと移動も可。4.電気で脳がしびれると移動不可。パーデンツの能力=1.中世からの組織。2.電気網。3.機械でジャンプの痕跡を調べ、そのトンネルを伝って追跡移動。4.火炎放射器。5.止めを刺す特殊な剣。比較するとジャンパーの方が圧倒的に有利。ただジャンパーは人格がお粗末。デビットは、銀行強盗したお金で豪遊やナンパの日々。スフィンクスの頭の上でお気楽に食事したりします。(きっと目撃されているでしょうね)グリフィンはゲーム好きで、高級車を盗み、人前でジャンプを繰り返す。二人に友情はなく、会えば喧嘩ばかり。(喧嘩にまきこまれ、チェチェンで戦車の下敷きになったトラックの運転手はかわいそうでした)危機が迫っているというのに。トホホです。最後の闘いの場面でも、敵のわなにすぐにひっかかりますね。まるで子供です。恋人との関係ですが、8年ぶりに会ってすぐにローマに行へ旅行。閉まっているコロシアムに無理やり入ろうとしてトラブル。また銀行家などとすぐにわかるウソで信用されません。あげく空港でお別れ。両親との関係ですが、父親は何も知らないようです。母親はデビットが5歳のときに息子がジャンパーであることを知り、失踪。コロシアムのときに鍵をもって助けにきました。てっきりジャンパーと思いましたが、パーデンツでしたとさ。ジャンパーでなかったら、どうやってあの場面で出現できたのか不思議です。おおむね、ジャンパーは順法精神が希薄なので、パーデンツが正義の味方のようにもとれます。が、パーデンツはジャンパー狩りのために手段を選ばず、周囲の人間も殺します。どっちもどっちですね。それがこの作品の最大の欠点。主人公に感情移入できないのです。不幸な家庭環境に育ったせいとも考えられますが、主人公の苦悩が伝わってこないのです。苦悩を描きたいのならもっと丁寧にに過去を描く必要がありました。ジャンパーが過去を悔い、特殊能力をいい方に使えばいいと思うのですがね。物の瞬間移動ができるし、悪い奴もやっつけられるし、救助活動もできます。で、きっとそれは続編ででてくると想像してますが。 【よしのぶ】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-04-05 13:12:03) 17.思っていたほど悪くはなかったです。 ただ皆さんが言っているように、主人公のやっていることは犯罪であるということは間違いないので、感情移入は出来ませんでした。 かと言ってサミュエルの役柄も、ジャンパーを抹殺するという役柄のため、これまた感情移入しづらい。 世界規模の鬼ごっこを繰り広げただけの映画って感じがしました。 【抹茶御膳】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-07 15:17:46) 16.《ネタバレ》 瞬間移動という映像的に映えなそうにないものを 全編にわたってジャンプしまくりで見せてくれたのはおもしろかった。 でも主人公が犯罪者のまま終わるとは思わなかったですね。 ミリーはそれで納得したんでしょうか? パラディンは、思想はわからんでもないけど、 手段選ばなさすぎ、主人公と組織とどちらもしょうもないかも。 ただジャンパーの能力を利用したとはいえ、 ワームホールを作るとは凄すぎ。 最後はちと味気なかったかもです。 【映かったー】さん [DVD(吹替)] 5点(2009-01-06 23:05:28) 15.陽気な『インビジブル』とでも言いましょうか、まったく悩まない主人公が斬新な映画でした。能力が発現すれば、その日の夜にはさっそく家出。ただひたすら私利私欲のために能力を浪費し、社会正義などはまったく気にかけないという潔さは見ていて気持ちがよくなるほどでした。確かに、10代の若者が特殊能力を身につければ、その能力を専ら金と女に向けることは自然なことです。正義のあり方についてあれこれ悩むピーター・パーカーのような殊勝な青年はむしろ例外であり、本作はアンチアメコミものとしてなかなか興味深い姿勢で製作されています。。。 問題だったのは、ジャンパーとパラディンの戦いに緊張感がまったくなかったこと。特殊能力を持つ主人公が圧倒的に有利なことは誰の目にも明らかであり、その戦力差は憎まれ役であるはずのパラディンが気の毒になるほどでした。また、主人公が大馬鹿野郎のバカボン君だったことも、映画のテンションを大きく下げる原因となっています。パラディンの襲撃から命からがら逃げ出した直後であるにも関わらず、高校時代のマドンナをナンパしてローマ旅行に向かい、案の定、パラディンに追跡されてしまうというバカさ加減には呆れました。意図的にライトさを狙った作品であることは理解できるのですが、主人公がここまで愚かでは活劇として成立しません。 【ザ・チャンバラ】さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2008-11-22 03:02:27) 14.完璧続きを意識して作りましたね。色気を出しすぎです。それにしても父さんかわいそスギ。もうちょっとイロイロと話を聞きたかったです。 【さら】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-10-30 15:21:32) 13.《ネタバレ》 続編を意識して創ったんでしょうね。ダイアンレインやサミュエルジャクソンを使っておいて、このままで終わる内容じゃないですよ。ただ、自分がジャンパーなら、好きな女性の部屋の見える場所に行って、その人を観てるよなあなどと考えました。部屋の中に行こうとは思わない。嫌われるから。でも正直なとこ、この映画、もうちょっとHなシーンがあるといいなあとは思いましたけどね。あと銀行で大金、盗んでくるような人間が主人公なら、ちょっとお仕置きのあるラストでないと、映倫にひっかかるでしょ。 【トント】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-10-23 17:14:50) 12.はしょり過ぎて意味がよくわからなかった。 【なますて】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-10-13 15:55:39) 11.《ネタバレ》 いまいちでした。結局能力の持ち腐れな上に、「殺~す!」VS「死にたくね~!」意外に内容も無し。母親出してきたのも、制作者があまりに作品に奥深さが無さすぎて後から付け足したが消化できませんでしたって感じ。 【光路郎】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-10-13 01:09:13) 10.ジャンプ能力を身につけた主人公が自分勝手な行動を色々取るのは個人的には理解できる。なので、特にその点では何とも思わなかったのですが、ビッグベンの時計やスフィンクスの上にジャンプしちゃったら、普通全世界が大騒ぎになるでしょ。パラディンとジャンパーの戦いとかって話じゃなくなるじゃん、とツッコミを入れたくてしょうがなくなってしまいました。 【まいった】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2008-09-02 11:23:09) 9.下劣な事ばかりする低能ジャンパー達。『サミュエル頑張れ!コテンパンにやってまえ~』と応援している自分がいた。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-03 15:13:55) 8.《ネタバレ》 う~ん…可もなく不可もなく。ようするに普通でした。 期待せずに観に行ったぶん、アクションシーン以外の場面もそんなに退屈せずに見れたかな。 後はグリフィンをもう少しいかしてほしかったですね…。 【R澤】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-08-02 13:07:39) 7.《ネタバレ》 テレビのリモコンを取る数十センチでもジャンプ能力を使って取る。というところにリアリティを感じた。鉄砲を使えば、お互い簡単に勝負がついてしまうところ、苦心の(?)「ジャンパーには特殊な意味合いを持つナイフで止めを刺す」というアイデアにより、なんとか形になっているように見えました。お母さんがパラディンだったというのは完全に蛇足。全体的にいまひとつでした。 【らいおん】さん [映画館(吹替)] 5点(2008-07-27 21:12:08) 6.瞬間移動の能力があればこんな感じでしょうね。でももうちょっと上手く戦えたろ~。能力使用時の映像にはかなりのこだわりが感じられて良かった。続編がありそうだけど、観たいような観たくないような正直どっちでもいいかな。 【マリモ125cc】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-26 12:57:26) 5.まぁこんなもんでしょう。メイスVSアナキンを連想しながら見ていたので二人の戦いは面白かったかな。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-04-10 20:15:26) 4.《ネタバレ》 離島住まいのため、映画館で映画鑑賞できるチャンスは年に何度もありません。後ろめたさを感じつつも、旅先のホテルに妻と幼子を置き去りにして、深夜のシネコンへ足を運びました。レイトショー狙いです。作品選びの最重要ポイントは、ズバリ「眠くならないこと」。昼間の行楽に加えて前日の睡眠時間は2時間ほど。つまらなければ爆睡する可能性大です。三木聡監督の『転々』にも惹かれたのですが、作風に一抹の不安を覚えて回避。なるべく派手で、娯楽性の高い作品を、ということで本作を選びました。売りの“ジャンプ”は確かに爽快でした。世界各国の観光気分も楽しめましたし、加速度的に瞬間移動のスケールがでかくなっていくのも見応えがありました。でも脚本は芳しくない。「だから何?」「それでどうした?」というような展開が延々と続きます。ジャンプの法則性も見えてこないし、サスペンス要素も弱い。ビクッとしてはガムを噛み、眼を擦って腿をつねる繰り返し。なんとか最後まで辿り着けましたが、危く記憶をジャンプさせるところでした。 【目隠シスト】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-03-18 21:13:08) 3.《ネタバレ》 みなさんご指摘の通り、登場人物が揃いも揃って愚鈍でイライラします。だいたい、主人公の人物設定が根本的にダメです。銀行強盗はするわ、世界遺産を汚すわ、手当たりしだい女と寝るわ、唯一の理解者である友人?を見捨てるわで、結局自分だけがよければいいというエゴの塊に誰が感情移入しますか!?いっそのことジャンプ能力を利用して悪巧みをする悪の組織に、ジャクソン達が立ち向かうというストーリーの方がいいんじゃ・・・。子供の頃見ていたら何も考えず楽しく見られたんだろうなぁと、一抹の寂寥を感じつつこの点数で。 【雲の上から】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-03-09 15:38:42)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS