みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
39.小学生の時に前作に続いて映画館に観に行った。でも3は観に行こうとは思わなかったのを覚えてます。 【アルテマ温泉】さん 3点(2004-05-24 00:17:12) 38.小学校の時はやったよなー。当時は結構楽しんでたような気がする。 【新井】さん 5点(2004-03-05 13:22:13) 37.なんで、子供の頃は見てしまったのか分からんな~ 【アンナ】さん 2点(2003-12-25 20:02:37) 36.なんだかなぁ。 【hiro】さん 2点(2003-12-18 21:23:24) 35.岸田今日子に三点。 【あしたかこ】さん 3点(2003-12-18 20:53:30) 34.ウゥ....これも前作に引き続き映画館で観たんだっけ。勘弁してくれ、自分。 【c r a z yガール★】さん 1点(2003-12-04 21:13:43) 33.そういえばこんな映画もあったなあ。都会の子供像がいかにもイメージどおりだったので笑ったのをかすかに覚えている。 【与太郎】さん 3点(2003-11-26 23:45:17) 32.《ネタバレ》 都会の子供、田舎の子供の対立から始まるこの映画は、1作目の、子供を楽しませるというコンセプトからもうちょっと進んで、大人にはちょっと郷愁を与える映画になっています。古い学校の佇まいは、おじいちゃん、おばあちゃんのエピソードと共に、子供にはちょっと判りにくい、感傷的な世界。今作も途中で展開が延々と空回りする部分があったのがちょっと残念ですが、時代に媚び過ぎていない良質な映画でした。 【あにやん🌈】さん [映画館(邦画)] 8点(2003-11-24 15:30:36)(良:1票) 31.1がヒットしたから急ぎすぎなんじゃないか?というのを少し感じた。 【プラスチックハンティング】さん 4点(2003-11-21 14:47:10) 30.小さい頃は岸田今日子がすげー怖かった。未だにあとひいてます 【Keith Emerson】さん 2点(2003-11-12 00:06:01) 29.全員の時計が数秒の狂いもなく合ってたとはまた・・・ 【亜空間】さん 7点(2003-10-29 11:27:57) 28.素直に笑えるいいホラー映画 【BAMBI】さん 2点(2003-10-21 12:57:13) 27.やっぱり4時44分は何かありそうな予感。たまにデジタル時計でこの時刻が出たら多少は「おっ!」となりませんか? 【西川家】さん 3点(2003-10-15 15:47:48)(笑:1票) 26.映画と言っていいのかというようなくだらない内容ではあるけど、ところどころ怖かったり、笑えるところがあって話しのネタにはなるような作品だった。今や映画女優として評価の高い西田尚美が主演しているところが今となっては興味深い。 【鉄腕麗人】さん [地上波(邦画)] 2点(2003-10-06 01:35:16) 25.《ネタバレ》 これは小学校時代でもあまり楽しめなかった。展開がひとつひとつつまらない。学校につながる洞窟があるといったような矛盾があったり、バカな笑いを多く取りこんでいるからそうなんだと思う。一緒に逃げ惑う男女が叔父・叔母の幽霊だったという話はできていると思うが。 【海月】さん 3点(2003-09-14 19:52:53) 24.昔の岸田今日子はすごいきれいだったのに・・・。「ブス」・・・。 【池田屋DIY】さん 2点(2003-08-31 14:11:37) 23.あら、こんな作りだったのですね。夏の暑さが出てきたので怖がろうと思って借りてきたのですが。NHKでも放送できそうな平和さでした。怖がりも笑いも出来ないというのは正解ですね。 【チューン】さん 4点(2003-08-25 22:04:28) 22.私は好きですよ~。野村宏信はいい味出してますし、お話もあたたかみのあるいい作品だと思います。私は「1」でも「2」でも少し泣きましたよ。怪談として見ると、たしかに子供だましかもしれませんけど、こういう映画を今の子供達が好きでいてくれるうちは、まだまだ大丈夫!っていう気がします。 【いしどん】さん 9点(2003-08-08 16:58:21)(良:2票) 21.確かに1作目に比べて、少々混乱気味か…とは思うけど、小学生のガキどもを使って、ここまでヴィヴィッドな演技を引き出すあたり、平山監督ほさすがっす。だのに、やはりというか、あまりと言えばあまりの酷評の嵐(泪)。『1』のところでも書いたけど、このシリーズ(『3』はのぞく)の「良さ」とは、あくまで社会的には周縁的存在である子どもとオバケが近しい者同士であること。ここでオバケたちは決して子どもたちにとっての脅威じゃなく、むしろ”友だち”がイタズラしておどかしているだけだってことを、はっきり分からせてくれる点にあることは何度でも指摘しておきたい。このシリーズ(くどいが、『3』を除く)の最大の魅力は、彼らがお互いに”遊んでいる”姿に、観客である子どもたちもまた全身で反応し、一緒になって楽しんでいることにあるのです。あの、映画館を揺るがす小学生たちの歓声や楽し気な悲鳴とともにこの映画を見たなら、きっとぼくの言っていることが理解していただけるはずです。。もしこのシリーズに「恐怖」を求めるなら、『3』をどうぞ。大のオトナ(金子監督のことっす)が本気で子どもたちを震えあがらせて、実質このシリーズの息の根をとめたという意味でも、ぼくにとっちゃ”ワースト”な作品なれど、きっと平山作品をケナす皆様にゃ受けるんじゃあるまいかと。…でも、ほんとにどなたか、このシリーズを愛している方はおられませんかぁ~! (↑の方、どうもありがとうございます!! …号泣) 【やましんの巻】さん 8点(2003-07-23 16:48:41)(良:3票) 20.もう随分前のような気がするなぁ。これを見たときには期待してなかったを通り越して、成り行き上がっかりして見たから、思ったよりはよかったと言う印象。でも全然怖くなかった。唯一岸田今日子が怖かった・・・と言うか面白かったかな。 【智】さん 3点(2003-07-21 11:34:35)
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