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スペースボール

Spaceballs
1987年【米】 上映時間:96分
SFコメディアドベンチャーパロディ
[スペースボール]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-11-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(1988-06-11)


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監督メル・ブルックス
助監督ダン・コルスラッド
演出伊達康将(日本語吹き替え版)
キャストメル・ブルックス(男優)スクループ/ヨーグルト
ジョン・キャンディ(男優)バーフ
ダフネ・ズニーガ(女優)ベスパ姫
ビル・プルマン(男優)ローン・スター
リック・モラニス(男優)ダーク・ヘルメット
ジョージ・ワイナー(男優)コロネル・サンダース
スティーヴン・トボロウスキー(男優)護衛隊長
マイケル・ウィンスロー(男優)レーダー技術者
ジョン・ハート(男優)ジョン・ハート
ティム・ラス(男優)トルーパー
ルディ・デ・ルカ(男優)ヴィニー
デイ・ヤング(女優)ウェイトレス
ブレンダ・ストロング(女優)ナース
ドム・デルイーズピザ・ザ・ハット
ジョーン・リヴァーズ
羽佐間道夫(日本語吹き替え版【TBS】)
富山敬(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【TBS】)
井上喜久子(日本語吹き替え版【TBS】)
安西正弘(日本語吹き替え版【TBS】)
水原リン(日本語吹き替え版【TBS】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝(日本語吹き替え版【TBS】)
辻親八(日本語吹き替え版【TBS】)
弥永和子(日本語吹き替え版【TBS】)
稲葉実(日本語吹き替え版【TBS】)
星野充昭(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【TBS】)
小室正幸(日本語吹き替え版【TBS】)
山下啓介(日本語吹き替え版【TBS】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【TBS】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【TBS】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本メル・ブルックス
音楽ジョン・モリス[音楽]
編曲ジャック・ヘイズ〔編曲〕
撮影ニック・マクリーン
マイケル・ダグラス・ミドルトン(特別班スチール撮影[ノンクレジット])
製作メル・ブルックス
エズラ・スワードロウ(共同製作)
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
マイケル・ダグラス・ミドルトン(視覚効果スチール撮影[ノンクレジット])
美術テレンス・マーシュ(プロダクション・デザイン)
衣装ドンフェルド
編集コンラッド・バフ
録音マイケル・ジョン・ベイトマン
ゲイリー・ライドストロム
ゲイリー・サマーズ
ランディ・トム
照明トム・スターン〔撮影・照明〕
字幕翻訳菊地浩司
その他ロバート・レイサム・ブラウン(プロダクション・マネージャー)
チャールズ・J・D・シュリッセル(プロダクション・アシスタント)
ジェラルド・B・グリーンバーグ(スペシャル・サンクス)
あらすじ
今日はドルイデア星の王女・ベスパ姫の結婚式さ! でも未来の夫が気に入らないお姫様は、街のみんな(そんな規模)が浮かれるのを後目にマイ・スターシップで惑星から飛び出しちゃった。さあそこへ登場するのが悪者ですよ。しかも宇宙のファシスト、スペースボール星のダーク・ヘルメットだ。彼らの牽引ビームに捕まったベスパ姫を助けるため、ドルイデア王はローン漬けのトラック野郎ローン・スターに電話して…メル・ブルックスが送る、とことん目線の低いスターウォーズ。

エスねこ】さん(2007-09-26)
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【クチコミ・感想】

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11.パロディですが、最初からすべてがバカバカしすぎて、もひとつ乗れませんでした。同じパロディでも『ヤング・フランケンシュタイン』みたいに元映画の雰囲気が充分あると、ギャグが生きるのですが・・・。とか言いながら、ジョン・ハートにはかなり笑わされました。エンドロールの役名にも注意。 鱗歌さん 6点(2003-06-22 16:36:16)

10.メル・ブルックスが好きになったきっかけはこの作品です。 t、kさん 10点(2003-05-26 21:17:12)

9.ダース・ベイダーもどきを見た瞬間、飲んでたジュースを思いっきり噴き出して死ぬほど笑い転げてしまった。 CCCPさん 8点(2003-01-31 00:50:58)(笑:1票)

8.さすがはメル ブルックスなナンセンスSF。 本間さん 5点(2002-11-19 18:08:11)

7.とにかく笑えた。ビデオのアイディアはよかったな~。お姫様の銃乱射のシーンはありがちなネタなのに笑えた。笑いのない人にはオススメ! エナさん 10点(2002-10-14 14:33:52)

6. sioriさん 8点(2002-10-14 10:07:24)

5."ローン・スター"役のビル・プルマンは後に『インディペンデンス・デイ』で大統領役に大抜擢。いま見比べると、な~んも演技が変わってないのが笑えすぎる(どっちを見ても!)。このいかにもアメリカンな風格のなさは大好き。これにリック・モラニス&ジョン・キャンディをアレンジするあたりが、メル・ブルックスの面目躍如ってとこだろうか。ヨーグルトの神殿で『オズの魔法使い』をやってしまう場面が、一番笑えた。次がメガメイドかな? エスねこさん 6点(2002-08-31 20:35:21)(良:1票)

4.これはもう笑いまくった!!! ビッケさん 10点(2002-08-06 10:02:06)

3.メル・ブルックスってすごいオッサンだよなぁ。下卑た笑いでもきちんと丁寧に撮ってるし、パロディには違いないけど、シナリオは綿密に作ってる。アメリカでのうけるのを前提に作っているから日本人には判りにくいギャグが多いのはしょうがないけど、それでも要所はきちんと笑いを取れるようにしてあるんだよなぁ。 奥州亭三景さん 7点(2001-07-16 23:43:55)

2.コメディの中でこの作品を分類するなら「裸の銃・・・」と同じようなパロディなんで(この作品は「裸の銃・・・」より先に作られましたけど)個人的には好きです、でもアメリカ人ってアイディアが凄いね、この映画のビデオが出てきたとこなんか大笑いでした。 T・Yさん 7点(2001-03-20 20:26:35)

1.メル・ブルックスらしいと言えばそれまでですが、何せ笑いが冷めてるって感じがするんですよね。映画として観ずに休憩が多く散漫な日本のTVバラエティ番組を観る気分で観賞すれば楽しめるのかも。派手なアクションをした姫、凄いな~って思ったら実は替え玉だったとか、“処女警報”が鳴ったりとか、ベタだけど洒落で逃げるギャグとは違い結構受けるところもあると思います。 イマジンさん 6点(2001-03-16 13:08:47)

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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 6.68点
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326.45% line
426.45% line
5412.90% line
6722.58% line
7619.35% line
8516.13% line
913.23% line
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