みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
43.面白かったけど、最後人情に訴えて判決がくつがえるのが。。。強引すぎ。ありえない、と思ってしまいました。法廷物は論理的に納得できるストーリーにして欲しい。 【もらい泣き】さん 5点(2003-09-08 16:45:51) 42.最終弁論、すごかったです。思わず泣いてしまいました。。人種問題って複雑だなと考えさせられました。 【キャラメルりんご】さん 8点(2003-08-19 00:13:57) 41.裁判系の話は面白いですね。この映画はさらに人種差別という趣旨がはっきりしていて素晴らしいです。すかっとしました。 【ひなた】さん 8点(2003-07-23 23:59:08) 40.人種差別は白人側にも、黒人側にもあるんだと考えさせられた映画だった。それでもあのラストに救われた。 【ジョー大泉】さん 8点(2003-07-18 08:32:47) 39.レンタルビデオでなにげに観賞。個人的にここ数年で見た映画では最高でした。個人ベスト2に入る映画だと思いました。 【あるぴい】さん 10点(2003-06-14 06:40:55) 38.日本ではありえない差別がいまだに起こっていることに衝撃を受けました。マシュー・マコノヒーが良かったです。 【ジョナサン★】さん 7点(2003-06-05 20:01:01) 37.マシュー・マコノヒーがかなりの可能性を見せ付けた映画。他の俳優陣も名演ぞろいだった。テーマが深いのでぐいぐい引き込まれて飽きさせない。秀逸な法廷サスペンスだ。 【スマイル・ペコ】さん 7点(2003-05-28 01:50:51) 36.マシュー、よかったやん、とっても。あの強姦された女の子がかわいそうで痛々しくて、犯人が死ぬのはOKですが、しかし無罪とは・・・。すこしびっくりかな。 【みんみん】さん 7点(2003-04-30 22:59:11) 35.陪審員制度と人種差別。難解なテーマに挑む勇気は立派です。法廷モノが好きだし、ぐいぐい引き込まれて最後まで飽きずに楽しめたのですが、重たいテーマゆえに、底の浅さが際立ち残念。サミュエル・L・ジャクソンは良いですね。 【poppo】さん 6点(2003-04-05 14:40:09) 34.重いテーマなので好き嫌いが分かれると思います。社会派映画が嫌いじゃない人には面白いけど。マシュー・マコノヘーがかっこよかったですね。 【ぐり】さん 6点(2003-03-29 20:05:02) 33.最初から最後まで見入ってしまった。豪華キャストで内容も重たく、人種差別について考えさせられた映画だった。最後は感動で泣けてしまった。人にお薦めしたいし、また観たい。 【おぴょっぴょ星人】さん 9点(2003-03-24 10:38:56) 32.人種問題って重い、切ない。人の命に色は関係無いですね。 【cocooon】さん 7点(2003-02-12 15:20:38) 31.キャスト豪華だし、ストーリーも良いし、ハッピーエンドなので、大好きです♪ 【こゆ】さん 8点(2003-02-04 01:15:09) 30.サンドラ・ブロック目当てで見ました。でも、マコノヒーがとにかく格好よくて、彼の演技にしびれました!聞けば、ジェイクの役は、ブラット・ピットも、ケビン・コスナーもねらっていたとか、でも、彼がやって本当によかった。強いて言えば、死刑か無罪かというのは、あまりにも極端な気がしました。人を殺して、まったくの無罪というのはありえない気もします。 【サンディー】さん 9点(2003-01-14 01:28:36) 29.“考えさせられる映画”に対する疑問を再認識した映画。道徳教材としては素晴らしくよく出来ていると思うが…。進歩的な白人が苦境にあえぐ黒人を助け、人種の壁を越えて仲良くなる、みたいなストーリーは、少し表面的でしらじらしい気がしてならない。同系列の映画で比較すれば、質的に『ミシシッピー・バーニング』には到底及ばないだろう。サンドラ・ブロックのサービスショットだけ高得点。 【しっと】さん 5点(2002-12-31 07:51:09) 28.この映画、重く感じる人もいるかもしれないけど、私はこの映画好きです。泣きました、、。ハッピーエンドでよかった。マシューマコノヒーの最後の最終弁論のセリフに、ドキッとしたのと同時に納得しました 【たかこ】さん 7点(2002-10-21 03:55:25) 27.最終弁論のあの台詞、思い出しただけで泣けてくる。人種問題ということでテーマが重いが見終わった後はかなり爽やかになる。おすすめ!! 【とことこ】さん 10点(2002-09-26 11:42:45) 26.不思議に思ったり誤解されてる方もいると思うのですが、彼が苦しんだのは、「黒人は死刑」や「差別は良くないけど死刑」と思う2種類の陪審員を同時に説得しなければならなかったことで、それには前者には「白人だと想像してほしい」そして後者には「あなたは無意識に差別している。それを認めてほしい」と。それを伝えることが出来るのが「その娘は白人、、」という一言だったということでは?つまり彼は裁判中に弁護士でありながら『白人だから、、』しかも『自分も差別している(ことを証明するような事)』を言うしかなかったのです。その仕組みや葛藤がこの映画の醍醐味だと思います。映画にメッセージがあるとすれば「人は自分に都合の悪いことは無意識に認めない。その結果人が何人も人が死ぬことがある。だから差別はよくないね。」ということだと思う。 【誤解では?】さん 8点(2002-08-05 07:33:55) 25.完全な窮地に立たされている主人公はどうやって、黒人を助けようとするかが見のもでした。 【ピナッツ】さん 7点(2002-07-21 19:06:33) 24.初めて裁判ものの映画を見たんですが、とても考えさせられる作品だったと思います。永遠に解決することないであろう白人と黒人の人種差別問題、陪審員制の問題などを取り上げなかなかの秀作だったと思います。 【ぼさぼさ】さん 8点(2002-06-13 14:21:13)
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