みんなのシネマレビュー |
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7.《ネタバレ》 この映画かなりジェリってます。 山場は高い岩に登って降りられなくなっているところですかね? 土のクッションを作るって言ってダルそうに足でズーズー土を集めてるところは 見ごたえありますね。 カンベンしてくれって感じですかね。 【ネス】さん [DVD(字幕)] 0点(2006-02-18 10:43:54) 6.好みが別れる作品・・・なんてレベルじゃないくらい私にはダメでした。見終わった後にお金損したって作品は初めてでした。解説も聞く気がないくらい気が滅入りました。私には哲学も人生も見出せませんでした。 【クリスタル】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-10-29 12:06:37) 5.色々な解釈が可能だろうけど、一番「妥当」な解釈は、やはりこの荒野が「人生」そのものを表しているという事かな。時の流れ以外に何の変化も無い、ただそこにあるだけの荒野を彷徨うふたりの姿に、日常を生きる自分を重ねて見る事は出来る。「変化するものは周囲の社会や環境ではなく、自分自身なのだ」というコトね。うんうん。 ただ、人生の条理や不条理、無常観などを語るにしても、別にこんな環境ビデオみたいな内容にする必要は無いんじゃないの、と言うのが率直な感想。意図的な演出とは言え、これではあまりにも変化が無さ過ぎ。もちろんこんな表現方法もアリだけど、さすがに最初から最後まで早送りしてもいいほど変化の無い内容では、金を取る「商品」としては失格と言わざるを得ない。 やはり映画として発表している以上、見る側は少なからず娯楽性を期待する訳だし。こういう作品をやりたいなら金を取らない「芸術作品」として発表するべき。映画は「作品」以前に、観客あっての「商品」であり、監督の自己満足的な実験作品の発表の場ではない。 非常に特殊な映画であり、評価も難しいが、やはりこの手の挑発的な映画を評価する以上、中途半端な点は付けられない。評価できるという人は10点、できない人は0点、それくらいはっきりした方がこの作品の評価姿勢として相応しいと思う。 なので色々な意味を含めて0点献上。 【FSS】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-09-16 20:47:09) 4.アートですな。こりゃ。だけど配給先あって映画館上演するんなら、そりゃ誰でも娯楽映画を期待するし、この映画違うから怒り狂うわな。意味なく長いし。これDVDでも普通の映画コーナーと区別してイメージビデオとかのコーナーに置いてほしい。美術館で観たら、良い作品だとは思うけど。 【さら】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-08-24 09:41:39) 3.素晴らしい・・・こんな退屈な映画あったなんて。会話もつまんね。ラストに期待したんだがなんもなし。俺にはシベ超や北斗の拳やデビルマンの方が全然マシ! 【やっぱトラボルタでしょう】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-06-19 13:57:40) 2.山あり谷あり砂漠に荒野あり・・・で?これは参った!オレをどうしたいんだよ! 【亜流派 十五郎】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-05-07 23:29:31) 1.ただただ0点をつけるために、がんばって最後まで見たよ。もう拷問です、これ。私はこんなの、映画として絶対認めませんよ。誇張でもなんでもなく、全体の8~9割が荒野を歩く二人を映しているだけ。セリフもほとんどなし。だからといって、カメラワークに凝っているわけでもなく。ワシャ環境ビデオを借りてきたんではないっての!こんな監督を巨匠呼ばわりされてしまうところが本当に信じられない。どーせ私は芸術が分からないおバカな男ですけどね。それで結構ですよ。まだエレファントは、学校襲撃という山場があっただけ見られたけど、本当にこれは物語的山場はない。山と砂漠ばっかり映っているけどさ。マット・デイモンは、これに出てどう思ったんだろ。本音をききたい。 【ダブルエイチ】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-04-15 18:17:37)(笑:1票)
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