みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(1点検索)】
5.《ネタバレ》 何これ?。デティールが弱すぎって感じ。最初のプロットはまあまあだったものの、宇宙船(地球船)作って、コアに突入の辺りから、飛ばしながら見てました。地球内部でしょ。なんの防具もつけずに乗ってたり、船外に出たり、タバコ吸ったり、、、。皆ヘラヘラしずぎ、地球存亡の機器でしょう。何を目指したのかわからん映画。コア映像は殆ど「ミクロの決死圏」。映画館でこれを3時間見せつけられたら、椅子蹴飛ばして出て行く所でした。ローマとシスコの崩壊シーンのみに1点。 【たきおか4号】さん [地上波(字幕)] 1点(2013-01-16 22:28:31) 4.《ネタバレ》 アルマゲドンの様に、馬鹿な映画でも面白ければまだ救いようがありますが、この映画は馬鹿な上に面白くないので救いようがありませんでした。正に苦痛の二時間。 【民朗】さん [DVD(字幕)] 1点(2008-08-09 11:58:40) 3.《ネタバレ》 日本代表の報道機関が「朝日新聞」だということだけはわかった。(ラストシーンより)。 【JCBN】さん [地上波(吹替)] 1点(2007-04-24 12:47:12) 2.《ネタバレ》 酷すぎる。まずパニック映画には欠かせない登場人物の描写を完全に怠っている。あまりに登場人物を描かなすぎたために、彼らが危機にあってもハラハラしないし、死んでいっても何も感じない。またコイツらにはホントにイライラさせられる。船の設計者は不具合が見つかると「急いで作ったから」と言い訳するし、学者は学者で「想定していなかった」を連呼し、核の密度が思ってたより低いとわかると「命が大事だ。俺は帰る」と騒ぎ出し、そのあとあっさり解決方法を見つけ出して最後はゲラゲラ笑いながら吹っ飛んでしまう。お前一体何しに来たんだ!と怒り爆発である。 第一スペースシャトルで不時着したばっかりの女パイロットをなぜ地中に向かわせてしまうのか。ハッカーなんてアラスカ基地の電気止めただけで、あとは黙って見てるだけだし、船長なんか顔さえ覚えられない程の脇役ぶりである。 これだけ中身が無いのにこの作品が2時間以上あるのは驚きである。地底探検という古典的な設定を利用しておきながら、夢もなければリアリティも無い。パニック映画のブームはとっくに過ぎているのである。 【ガガガ】さん 1点(2004-02-07 19:15:34)(良:1票) 1.ハハ・・・ハハハ 【HΛL】さん 1点(2004-01-10 00:53:17)
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