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悪いことしましョ!(2000)

Bedazzled
(悪いことしましょ(2000))
2000年【米・独】 上映時間:93分
コメディファンタジーリメイクロマンス
[ワルイコトシマショ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-11-14)【TOSHI】さん
公開開始日(2000-11-11)


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監督ハロルド・ライミス
助監督マイケル・ヘイリー
リチャード・エドランド(第二班監督)
キャストブレンダン・フレイザー(男優)エリオット
エリザベス・ハーレイ(女優)悪魔
フランシス・オコナー(女優)アリソン / ニコール
オーランド・ジョーンズ(男優)ダン / エステバン / ナンパ男 / スポーツキャスター / パーティの客
ブライアン・ドイル=マーレイ(男優)神父
トム・ウッドラフ・Jr(男優)大きい悪魔
マイケル・ヘイリー(男優)
森川智之エリオット(日本語吹き替え版【ソフト】)
唐沢潤悪魔(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚理恵アリソン / ニコール(日本語吹き替え版【ソフト】)
安達忍キャロル ペント / ハウス女主人(日本語吹き替え版【ソフト】)
桐本琢也ダン / エステバン / ナンパ男 / スポーツキャスターほか(日本語吹き替え版【ソフト】)
岩崎ひろしボブ / ロベルト / ナンパ男 / スポーツキャスター / 補佐官(日本語吹き替え版【ソフト】)
後藤敦ジェリー / アレハンドロ / ナンパ男 / スポーツキャスターほか(日本語吹き替え版【ソフト】)
高木渉エリオットと同室の男(日本語吹き替え版【ソフト】)
西村知道神父(日本語吹き替え版【ソフト】)
西前忠久上司(日本語吹き替え版【ソフト】)
五十嵐麗(日本語吹き替え版【ソフト】)
原作ピーター・クック〔男優・脚本〕(オリジナル原案)
脚本ダドリー・ムーア(オリジナル脚本)
ピーター・クック〔男優・脚本〕(オリジナル脚本)
ハロルド・ライミス
ラリー・ゲルバート
音楽デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
撮影ビル・ポープ
フィル・メヒュー(ロンドン班撮影&追加撮影監督)
製作20世紀フォックス
ハロルド・ライミス
トレヴァー・アルバート
マイケル・ヘイリー(製作補)
製作総指揮ニール・A・マクリス
配給20世紀フォックス
特殊メイクマシュー・W・マングル(ブレンダン・フレイザー担当)
トム・ウッドラフ・Jr
特撮リチャード・エドランド(視覚効果スーパーバイザー)
リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
トム・ウッドラフ・Jr(クリーチャー効果)
美術リック・ハインリクス(プロダクション・デザイン)
ギャレット・ルイス[美術](セット装飾)
ヘアメイクジョエル・ハーロウ(メーキャップ)(ノンクレジット)
録音ポール・マッシー[録音]
スタントパット・ロマノ
その他スタンリー・ドーネン(スペシャル・サンクス)
デヴィッド・ニューマン〔音楽〕(指揮)
あらすじ
コンピュータ会社に勤めるエリオットはピントのはずれた言動をする少し情けない人物で、同僚からも仲間はずれになっている。そんな彼にも実は、社内に片思いの女性アリソンがいた。ある日エリオットはアリソンとバーでばったりでくわすが、彼女にまったく相手にされない。エリオットは「アリソンをモノにできるならなんでもやる」とつぶやく。と、そこに悪魔がやってきた。えらくセクシーな悪魔は、7つの願いと引き替えにエリオットの魂を売らないかと、契約をもちかけてくる。果たして、エリオットの願いは叶うのか? 乞うご期待!

元みかん】さん(2003-12-28)
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【クチコミ・感想(2点検索)】

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2.《ネタバレ》 エリザベス・ハーレーが凄く素敵なんで、もっとつけたいんだけどストーリーがこれでは。
こういう、青い鳥的な、「いろいろあったけど、けっきょく元がいい」みたいな話って退屈です。アメリカ人は好きみたいね。
平成23年6月16日 エリザベス・ハーレーって山本モナに似てない?ってのは置いといて、ああいう肉食系、どSはツボなんですが、ストーリーがどうにもこうにも。一つ一つの願い事のうまくいかない原因があまりに無理やり杉。バスケットボール選手の肉体的欠陥、とか流行小説家の性癖とか、だた単に悪魔が上手くいかないようにしこんでるにすぎないわけで。それを主人公の覚醒に結びつけるのは、かなり乱暴な脚本。で、そうまでして語ろうとしたテーマが、本屋に行けば文庫本でごろごろしていそうな安手な「人生哲学」 こんなにゴージャスな女優と、面白い設定を使って、こんな退屈なストーリーにしてしまうとか信じられない。 rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2009-10-14 12:29:31)(良:1票)

1.《ネタバレ》 まず、オープニングの映像センスはなかなか良かったです。色使いが現代的でスマートな印象を受ける映画です。そして、エリザベス・ハーレーの美貌に魅了される映画でもあります。まあ、これも美的センスの一部ですかね。自分がエリオットだったら、永遠の若さをハーレー悪魔と一緒に手に入れ二人でずっと幸せに暮らしていきたいと願うのになあと見ていてずっと思っていました。それだけ、ハーレー悪魔は魅力的です。ハーレー悪魔は仕事のつらさをもらしたり、エリオットの慰めで泣いたり、エリオットの良くなることを心から望んだり、エリオットに好きよと言ったり、悪魔的な部分以外にかなりかわいい部分を持っていて、ほんとかわいい悪魔さんでした。ああ、ハーレー悪魔と幸せになりたい…、あっ、すいません、下らないことばかり言って(汁)。黒人の神様が言っていた、”自分の心を開いて妙なこだわりを捨てれば何とかなる”というお言葉は、世の煩悩を持つすべての人々に伝えたい、大変素晴らしい一言だと思いました。自分というものに囚われすぎず、周りの世界を素直に受け入れていくことの大切さを伝えた言葉で、色気のあるコメディーを期待していた不届き者の私には不意打ちでありまして、別に不意打ちだからというわけではないのですが、なるほどと感心させられてしまいました。ハーレー悪魔の言った”善と悪は背中合わせ”という一言も先の言葉の裏返しですね。自分の考え方次第で人生は如何様にもなるってことか…。予想外に充実した内容で、本当に良い映画でした。 ooo-oooo-oさん 2点(2004-06-26 16:49:43)

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【点数情報】

Review人数 80人
平均点数 6.38点
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100.00% line
222.50% line
333.75% line
478.75% line
5911.25% line
62126.25% line
71721.25% line
81316.25% line
956.25% line
1033.75% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.25点 Review8人
2 ストーリー評価 5.37点 Review8人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review9人
4 音楽評価 6.20点 Review5人
5 感泣評価 4.00点 Review5人

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