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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(2点検索)】
4.退屈の局地。カメラワークも話も同じパターンの繰り返し。いい加減勉強してくださいよといった感じ。ラストの娘のエピソードに少し点数あげた感じ。 【とま】さん [地上波(字幕)] 2点(2006-01-21 16:21:36)
3.アメリカのドラッグマーケットの80%を手にした麻薬王よりも、ボサボサ頭にヨレヨレのジャージ姿の嫁さんの方が迫力があるってどうよ? 【永遠】さん 2点(2004-06-02 07:30:10)
2.人生において何が幸せかという感じを、長々、時間をかけた作品。でも、フェイクは面白いよ!! 【カフェ俺!】さん 2点(2003-10-17 23:12:35)
1.ユングがアメリカに持ち込んだ麻薬によってどれだけの人間が死んだのかと思うと感情移入できない。「麻薬をやって死ぬのは本人の責任でユングは関係ないでしょ」と言う人は甘い。幻覚・幻聴障害をもつ麻薬常習者が引き起こす殺人等の凶悪犯罪によって無関係の人たち(それも決して少なくない)が巻き添えになることが問題なのだ。そのユングは今では改心して平穏な生活を送っている。それを甘いルックスの俳優が演じていると麻薬に対する認識そのものが薄れそうで怖い。もしジョニー・デップ以外の俳優が演じていたら多分誰も主人公に同情していないと思う。少年時代の家庭環境がどうあれ麻薬は重大な犯罪である。ドン・コルレオーネは決して麻薬には手を出さなかった。これがフィクションなら僕もここまでムキにならないのだが実話をベースにしているから問題である。あと思ったのはジョニー・デップって最後まで美意識というか格好良さをかなぐり捨てることができない俳優だということ。それが彼のこだわりでありファンにとってはたまらなく魅力的なのだろうが、僕はなぜか鼻につくのである。0点や1点ではどうにも極端すぎるので2点にします。 【Copperfield】さん 2点(2003-09-27 09:35:40)(良:1票)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
156人 |
平均点数 |
6.13点 |
0 | 1 | 0.64% |
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1 | 1 | 0.64% |
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2 | 4 | 2.56% |
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3 | 13 | 8.33% |
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4 | 12 | 7.69% |
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5 | 21 | 13.46% |
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6 | 38 | 24.36% |
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7 | 28 | 17.95% |
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8 | 16 | 10.26% |
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9 | 16 | 10.26% |
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10 | 6 | 3.85% |
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【その他点数情報】
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