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パトリオット・ゲーム

Patriot Games
1992年【米】 上映時間:117分
アクションドラマサスペンスシリーズもの小説の映画化スパイもの
[パトリオットゲーム]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-09-24)【イニシャルK】さん
公開開始日(1992-08-01)


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監督フィリップ・ノイス
助監督デヴィッド・R・エリス(第二班監督)
演出デヴィッド・R・エリス(スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ジャック・ライアン
アン・アーチャー(女優)キャシー・ミュラー・ライアン
パトリック・バーギン(男優)ケヴィン・オドネル
ショーン・ビーン(男優)ショーン・ミラー
ソーラ・バーチ(女優)サリー・ライアン
ジェームズ・フォックス〔男優〕(男優)ウィリアム・ホームズ卿
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ロバート・“ロビー”ジェファーソン・ジャクソン
ポリー・ウォーカー(1966年生まれ)(女優)アネット
ジェームズ・アール・ジョーンズ(男優)ジェームズ・グリーア提督
リチャード・ハリス〔男優・1930年生〕(男優)パディー・オニール
テッド・ライミ(男優)CIA情報分析技術者
アレックス・ノートン(男優)古書店店主 デニス・クーリー
ボブ・ガントン(男優)インタビュアー
アラン・アームストロング(男優)オウエン巡査部長
ジェラルド・シム(男優)ジャスティス卿
菅生隆之ジャック・ライアン(日本語吹き替え版【ソフト】)/ショーン・ミラー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子キャシー・ミュラー・ライアン(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】
大塚明夫ショーン・ミラー(日本語吹き替え版【ソフト】)
玄田哲章ケヴィン・オドネル(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
こおろぎさとみサリー・ライアン(日本語吹き替え版【ソフト】)
今西正男ジェームズ・グリーア提督(日本語吹き替え版【ソフト】)
寺島幹夫パディー・オニール(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷口節ロバート・“ロビー”ジェファーソン・ジャクソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中敦子〔声優〕アネット(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡部政明ウィリアム・ホームズ卿(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆ジェフリー・ワトキンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
若本規夫マーティ・カンター(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実オウエン巡査部長(日本語吹き替え版【ソフト】)
神山卓三古書店店主 デニス・クーリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
弘中くみ子(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
水野龍司(日本語吹き替え版【ソフト】)
久保田民絵(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【ソフト】)
羽佐間道夫ジャック・ライアン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
金尾哲夫ショーン・ミラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷悟朗パディー・オニール(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
松岡文雄ウィリアム・ホームズ卿(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人ロバート・“ロビー”ジェファーソン・ジャクソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
榊原良子アネット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生ジェームズ・グリーア提督(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男ジェフリー・ワトキンズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村松康雄(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
福田信昭(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
成田剣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢海陽子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
磯部勉ジャック・ライアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原康義ケヴィン・オドネル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林勝彦パディー・オニール(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦ウィリアム・ホームズ卿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石塚運昇ロバート・“ロビー”ジェファーソン・ジャクソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
唐沢潤アネット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲ジェームズ・グリーア提督(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川田妙子サリー・ライアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕ジェフリー・ワトキンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ハイランド警部補(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤哲夫古書店店主 デニス・クーリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
星野充昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青山穣(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小形満(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田孝(声優)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
くればやしたくみ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作トム・クランシー『愛国者のゲーム』(文春文庫)
脚本W・ピーター・イリフ
音楽ジェームズ・ホーナー
撮影ドナルド・マカルパイン
デヴィッド・ノリス〔撮影〕(カメラ・テクニシャン)
マイク・ベンソン〔撮影〕(第二班撮影監督)
製作メイス・ニューフェルド
パラマウント・ピクチャーズ
配給UIP
美術ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
ジョセフ・C・ネメック三世(プロダクション・デザイン)
ジョン・M・ドワイヤー(セット装飾)
編集ウィリアム・ホイ
ニール・トラヴィス
録音アンディ・ネルソン[録音]
アイヴァン・シャーロック
字幕翻訳戸田奈津子
スタントテリー・レナード
ウィリアム・H・バートン
ヴィク・アームストロング(ノンクレジット)
その他ジェームズ・ホーナー(指揮〔ノンクレジット〕)
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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8.ストーリーとしても単に「ワルをやっつけました」というだけで面白みも何もないのだが、そこに変にいろんな登場人物を入れてやりとりを盛り込もうとしているため、かえってスピード感が削がれていっそうつまらなくなっている。危険を前にした真剣みがまったく伝わってきません。点数はアン・アーチャーの分。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2018-06-06 00:09:07)

7.タイトルから、国家の威信と権益を賭けた壮大かつ虚々実々の攻防が展開されるのかと思いきや、まったく違いました。登場人物はいずれもそれなりに愛国者なんでしょうが、本筋とはまったく関係ありません。ごく矮小的な「私怨ゲーム」という感じです。もしくはトム・クランシー版「ホーム・アローン」。 見どころは若くて細いサミュエル・ジャクソンぐらいか。こちらももう少し裏のある役どころかと期待しましたが、表だけの好青年でした。いろいろ残念です。 眉山さん [インターネット(字幕)] 3点(2018-03-10 10:22:11)

6.《ネタバレ》 全部の要素が中途半端。前作と違って渋い雰囲気の映画なのかな?と期待したけれど、ただ退屈なだけでした。なんやかんやでサービス満点だった「レッドオクトーバーを追え」が懐かしかったですね。結局最期はいつものハリウッド映画。トムクランシーの小説はレッドオクトーバーしか読んだ事はありませんが、原作の魅力がかなり削がれているであろうことは用意に想像できる出来でした。最期の性別も、もったいぶるほどの話じゃないです。小粋に終わらせたつもりなら笑っちまいますぜ。 ゆうろうさん [DVD(字幕)] 3点(2014-02-27 02:31:36)

5. 昔見たけど、全く覚えていなかったので再観賞。う~む、覚えてないわけだ(笑)  印象に残るシーンが少なすぎるし、話があまりにも淡白で薄っぺらい。IRA・CIAなども単なる味付けに過ぎず、国家対テロという構図が全く感じられない。原作未読だが、だいぶ映画用に改変されているのではないか?と思う。  『パトリオット(愛国者)・ゲーム』というタイトルなのに、戦う理由は主役も敵も家族のため、というスケールの小ささが肩透かしをくらう。「強盗に逆恨みされた主人公が家族を守って戦う」という程度の盛り上がり具合。  アクション色が強いが、このころのH・フォードにはあまり向いてないと感じる。 塚原新さん [DVD(吹替)] 3点(2010-05-30 12:36:35)

4.序盤は素晴らしかったんですよ。余計な説明をテキパキと片付け、一気に襲撃へと持って行くテンポの良さ。主演がアレック・ボールドウィンからハリソン・フォードにグレードアップしたことで画面に華が出たし、初の大作に抜擢されたショーン・ビーンも、登場した瞬間に悪のカリスマとしての魅力をムンムンに漂わせます。しかし、本筋に入ると物語は一気に失速し、最後までダメダメなままでした。最大の問題は、テロリストの行動や警察の対応の描写があまりに雑だったことです。ロイヤル・ファミリーの一員を狙い、殺す寸前までいった重要犯罪人がいとも簡単に脱走してしまうわ、楽々と国外へ脱出し、平然とアメリカに入国できてしまうわというお手軽さ。そして、元CIAにして海軍兵学校の教官にして、ロイヤルファミリーを救った英雄として新聞の一面を飾った重要人物であるライアンに難なく接近してしまえる身の軽さ。ジャック・ライアンシリーズに求められることは知的さの延長にあるアクションなのですが、肝心の論理の部分があまりに雑すぎます。原作を有する作品においては、生身の役者に演じさせ、時間軸などがより立体的に伝わる媒体にシフトした結果として、本で読む分には感じなかった不自然さや論理の不整合性などが往々にして生じるものです。それをうまく料理するのが脚本家や監督の仕事なのですが、本作はそうした映画向けの補強作業を怠っているため、ご都合主義が横行する雑なアクション映画に終わっています。それに加えて見せ場の作り方もイマイチで、ホームパーティーを襲われるラストのアクションなどは、見づらいし、つまらないし、無駄に長いしと良いとこなしでした。一方、中盤において特殊部隊が砂漠のアジトに襲撃をかけるシーンこそがジャック・ライアンに期待される見せ場だったのですが、こういうものに限ってほとんど盛り上げずにスルーしてしまうという選択のまずさ。これは完全に失敗作です。不思議なことは、当時無名だったフィリップ・ノイスが、ヒット作「レッド・オクトーバーを追え」の続編をなぜ任されることになったのか?そして本作を失敗させたにも関わらず、なぜ「今そこにある危機」で続投できたのか?トム・クランシーは「せっかくの原作をB級アクションにしやがった」と嫌っているようですが。 ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 3点(2010-02-06 21:38:14)

3.話が分からなかった。意味不明。 よしふみさん 3点(2004-04-04 23:40:00)

2.2時間ドラマを見ているようだった。脚本に魅力がないのか、あるいは活かしきれていないのか、面白くない。すぐ内容を忘れちゃいそう。幼い子供がいると、必ずといっていいほど狙われるor犠牲になるのだが、それも中途半端。駄作。 VNTSさん 3点(2003-10-04 16:48:31)

1.激しく印象の薄い映画。ストーリーの概要さえ思い出せない。ハリソン・フォードの険しい顔しか覚えがない……。 鉄腕麗人さん 3点(2003-09-28 17:08:51)

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【点数情報】

Review人数 67人
平均点数 5.06点
000.00% line
111.49% line
222.99% line
3811.94% line
41319.40% line
51623.88% line
61725.37% line
757.46% line
845.97% line
911.49% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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