みんなのシネマレビュー

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

SUKIYAKI WESTERN DJANGO
2007年【日】 上映時間:121分
アクションウエスタン
[スキヤキウエスタンジャンゴ]
新規登録(2007-09-10)【+】さん
タイトル情報更新(2021-11-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-09-15)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督三池崇史
キャスト伊藤英明(男優)ガンマン
佐藤浩市(男優)平清盛
伊勢谷友介(男優)源義経
安藤政信(男優)与一
堺雅人(男優)平重盛
小栗旬(男優)アキラ
田中要次(男優)平宗盛
石橋貴明(男優)弁慶
木村佳乃(女優)
香取慎吾(男優)リッチ
クエンティン・タランティーノ(男優)ピリンゴ
石橋蓮司(男優)村長
塩見三省(男優)伝七
松重豊(男優)トシオ
香川照之(男優)保安官
桃井かおり(女優)ルリ子
溝口琢矢(男優)
米山善吉(男優)
山口祥行(男優)
やべきょうすけ(男優)
宇野祥平(男優)
舟山弘一(男優)
伊藤英明ガンマン(日本語吹き替え版)
佐藤浩市平清盛(日本語吹き替え版)
伊勢谷友介源義経(日本語吹き替え版)
安藤政信与一(日本語吹き替え版)
堺雅人平重盛(日本語吹き替え版)
小栗旬アキラ(日本語吹き替え版)
田中要次平宗盛(日本語吹き替え版)
石橋貴明弁慶(日本語吹き替え版)
木村佳乃静(日本語吹き替え版)
溝口琢矢(日本語吹き替え版)
山口祥行(日本語吹き替え版)
米山善吉(日本語吹き替え版)
やべきょうすけ(日本語吹き替え版)
香取慎吾リッチ(日本語吹き替え版)
三池崇史ビリンゴ(日本語吹き替え版)
石橋蓮司村長(日本語吹き替え版)
塩見三省伝七(日本語吹き替え版)
松重豊トシオ(日本語吹き替え版)
香川照之保安官(日本語吹き替え版)
桃井かおりルリ子(日本語吹き替え版)
脚本三池崇史
NAKA雅MURA
音楽遠藤浩二
主題歌北島三郎「ジャンゴ~さすらい~」
撮影栗田豊通(撮影監督)
製作島本雄二
小学館(「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」製作委員会)
テレビ朝日(「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」製作委員会)
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」製作委員会)
ジェネオンエンタテインメント(「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」製作委員会)
電通(「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」製作委員会)
企画中沢敏明
プロデューサー遠谷信幸(エグゼクティブプロデューサー)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮坂美佐子(CGIプロデューサー)
OLM(CGI)
美術佐々木尚
衣装北村道子
編集島村泰司
録音柴崎憲治(音響効果)
照明鈴木秀幸〔照明〕
あらすじ
とある宿場町に、埋蔵金の噂を聞きつけた男たちが集まってくる。住民は駆逐され、男たちは血で血を洗う抗争を繰り広げる。それは、数百年の時を経て再開された「源平の戦い」であった。そして、やがて現れる1人のガンマン。それをきっかけに、源平の戦いはクライマックスを迎える。果たして勝者はいずれに? 三池崇史監督が贈る、全編英語による異色時代劇。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2008-10-15)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


10.《ネタバレ》 マカロニ・ウェスタンの日本版という発想は面白いのだが、色々詰め込みすぎて、西部劇で重要な要素の爽快感が薄れてしまっている。いくつかの有名な西部劇のカメラワークやアイデアなどを取り入れて遊ぶという手法は嫌いじゃないが、源平の合戦をダブらせる脚本は余りにもつまらないし、それ故、笑いを取ろうとしている部分が、浮いてしまってて楽しめない。そもそも、桃井かおりを伝説の女ガンマンにすべきだったのだろうか。単純に伊藤英明ひとりだけを、マカロニ・ウェスタンのクリント・イーストウッドやジュリアーノ・ジェンマのように徹底的なヒーローとして描いた方が面白くなったと思う。それと、本人による吹き替え版は余りにお粗末。聞くに堪えないので、字幕版で鑑賞したが、日本の俳優って何であんなに吹き替えがヘタなんだろうか。 へろへろさん [DVD(字幕)] 3点(2014-04-12 16:34:41)

9.日本映画の一番嫌いな面を見せられた感じ。
下品で低劣で救いようがない。 タックスマン4さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2009-04-14 16:07:48)

8.《ネタバレ》 主演である伊藤さんに魅力を全く感じないのがマズい。伊勢谷さんも佐藤さんも映画の世界観に良くも悪くもハマってるのに、彼だけ浮いてる。ついでに木村さんも浮いてる。踊るなよ、いきなり。エロいのか汚いのかはっきりしてくれ。松重さんと桃井さんのラブストーリーだけは好きなので、それにこの点数。 がんなさん [DVD(邦画)] 3点(2008-11-11 21:22:53)

7.バカバカしそうで、敬遠していたが、思い立って観ることに..最初っから、「用心棒」がベースか..とがっかり..それでも我慢して観たが..笑えない..「キル・ビル」系のゴミ映画でした..「キル・ビル」より面白かったけどね... コナンが一番さん [DVD(吹替)] 3点(2008-05-26 13:03:31)

6.《ネタバレ》 三池という監督はある一定のキャラに入れ込んで誰が主役か分からなくなる場合がある、「殺し屋1」と同じである。主役は伊藤英明という事もあり全く魅力を感じない、3番手か4番手の印象である。目立っていたのは、窪塚に似た役者。ストーリーにおいては桃井かおりの役どころが問題、期待の裏切りは必要だがそれによって”やるせなさ”ばかりが残る。要は息子夫婦が惨殺されていくのを唯見ていただけなのである、助ける力は十分にあったにも関わらず。あのセットは「座頭市」を思い出すが、娯楽アクションとしては足元にも及ばない。英語を使うのはいいが、アメリカ人から見たらハリウッドで良く見るエセ日本人みたいに感じるんだろうな。 まさサイトーさん [DVD(字幕)] 3点(2008-05-18 17:06:26)

5.《ネタバレ》 単純に桃井がもっと早くやっちゃってれば、こんな大ごとになってなかったんじゃないの?子供殺されて嫁さん拉致られてんだから。おバカ映画って似たような作品なのに、楽しめるのと許せないのがありますね。何でだろ?これ許せないつまらなさだわ。金かけてる割につまらない日本映画が増えてきて不安です。石橋ウザい。 パンダ侍さん [DVD(字幕)] 3点(2008-05-10 22:42:43)

4.コアな映画ファンが喜びそうなネタを散りばめた痛快ウェスタン……だと思って見てみたのだが、こいつはつまらない。最近ありがちな「上映時間が長いのに中身が無い」の代表格である。豪華キャストが勢ぞろいして、派手な爆破シーンがあって、凄絶な銃撃シーンがあって……と面白い要素がいっぱいあるのに、全然面白くない。全編英語台詞だとかアイデアは良いと思うんだけどね。バカ映画に徹しようという姿勢もわかるんだけど、如何せん中途半端でそのバカの要素が全く笑えない。おまけにストーリーに関係ない茶番劇が多くて物語自体が散文的になっている。つまり、物語の焦点がブレてしまっていて、一本芯が通っていないのである。これでは、せっかくの見せ場も見せ場として活きてこないよ。 ドラりんさん [DVD(字幕)] 3点(2008-02-25 22:22:45)

3.《ネタバレ》 気楽に楽しめる映画だと思って見に行ったらなんじゃこりゃ。心に残るものがほとんどありません。個人的には伊勢谷くんがよかったですが、窪塚くんでもいいのでは?という友達の弁もあり。それと小栗旬のヨメに木村佳乃はちょっと年上過ぎじゃないですか?次回作(クローズ)がらみのキャスティングなのかと勘繰りました。ストーリーのつまらなさ、死に行く女性への凌辱等々、色々な不満も最後の伊藤vs伊勢谷で解消されるかと思っていたら、伊藤くんの卑怯な一発で全て台無し。卑怯勝ちじゃん。絹ごし豆腐にキレるQさんに笑えたので1点。センスのよい衣装に2点です。 稲荷寿司さん [映画館(字幕)] 3点(2007-09-21 17:14:38)

2.《ネタバレ》 B級映画の匂いぷんぷんの本作を批評するには、身銭を切ってこそと思い、映画館に足を運びました。全編英語、ノープロブレムです。和製西部劇、その心意気良しとしたいです。しかし、いかんせん話がつまりませんでした。前半は説明的で退屈だし、テンポがとにかく悪いです。ほかにも、伊藤英明のキャラが立っていない、桃井かおりが出張りすぎ、などなど、欠点が目立ちます。なお、本作を鑑賞する上で、「続・荒野の用心棒」をぜひ見ておいて欲しいと思います。 ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 3点(2007-09-16 17:32:59)

1.《ネタバレ》 日本映画なのに全編英語セリフってどんだけぇ~と少々不安もありましたが、普段字幕中心で見ているせいか違和感は感じませんでしたね。でも、英語圏の方が聞いたらどうなんでしょうかね?キル・ビルみたいになって逆に大笑いしちゃうとこなんでしょうか?気になります。言語もさることながら、時代、舞台、設定、登場人物にいたるまでまさにごった煮、無国籍映画です。“スキヤキ”とは上手いネーミングだ。「垂れの甘さは白菜からとるんだよ」などとスキヤキのうんちくを垂れるピリンゴことタランティーノのシーンは笑った。三池作品ということで、終盤に近づくにつれ何でもありになっちゃうかなぁと思ってましたが意外と普通。正直、大きな見せ場が無くてがっかり・・・。伝説とまで謳われた血塗れの弁天もあんな最期を遂げるとは拍子抜け。最期の一騎打ちには目を見張った。弾丸を刀で裂く描写にしびれました。凄すぎ! シネマブルクさん [映画館(字幕)] 3点(2007-09-15 17:29:45)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 4.91点
000.00% line
112.13% line
212.13% line
31021.28% line
436.38% line
52042.55% line
636.38% line
7612.77% line
824.26% line
900.00% line
1012.13% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review6人
2 ストーリー評価 3.77点 Review9人
3 鑑賞後の後味 4.36点 Review11人
4 音楽評価 5.66点 Review9人
5 感泣評価 1.66点 Review6人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS