みんなのシネマレビュー

エアベンダー

(エアベンダー 3D)
The Last Airbender
2010年【米】 上映時間:103分
アクションアドベンチャーファンタジーTVの映画化3D映画
[エアベンダー]
新規登録(2010-05-06)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2014-09-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-07-17)


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監督M・ナイト・シャマラン
助監督ジョン・ラスク(第一助監督)
キャストデヴ・パテル(男優)火の国の王子 ズーコ王子
ノア・リンガー(男優)アン
ジャクソン・ラスボーン(男優)カタラの兄 サカ
ショーン・トーブ(男優)ズーコのおじ アイロ
クリフ・カーティス(男優)火の国の王 オザイ王
アーシフ・マンドヴィ(男優)火の国の司令官 ジャオ司令官
セイチェル・ガブリエル(女優)北の水の国の王女 ユエ王女
ジョン・ノーブルドラゴン(精霊)の声
小林翼アン(日本語吹き替え版)
細谷佳正カタラの兄 サカ(日本語吹き替え版)
井上和彦オザイ王(日本語吹き替え版)
池田昌子[声]カタラの祖母(日本語吹き替え版)
内田直哉パック(日本語吹き替え版)
藤村歩アズーラ王女(日本語吹き替え版)
坂口芳貞寺院の老人(日本語吹き替え版)
菅生隆之ドラゴン(精霊)の声(日本語吹き替え版)
加瀬康之(日本語吹き替え版)
脚本M・ナイト・シャマラン
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ジェフ・アトマジアン
コンラッド・ポープ
ジョン・アシュトン・トーマス
ジョン・キュール
ピート・アンソニー
撮影アンドリュー・レスニー
カイル・ルドルフ(カメラ&ステディカム・オペレーター)
製作フランク・マーシャル
サム・マーサー
M・ナイト・シャマラン
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮キャスリーン・ケネディ
配給パラマウント・ジャパン
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
美術フィリップ・メッシーナ(プロダクション・デザイン)
ジョナサン・ブロック(タイトル・デザイン&アニメーション)
衣装ジュディアナ・マコフスキー
編集コンラッド・バフ
録音ランディ・トム
スタントクリストファー・レップス
その他ピート・アンソニー(指揮)
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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8.おいおい、続きが観たいじゃないか。 TERUさん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2024-06-17 21:49:50)

7.《ネタバレ》 迷走中のシャラマン監督が、せっかく「ハプニング」のヒットで盛り返したというのに、その業績を根底から覆してしまったかのような、近年稀にみる駄作。ファンタジー映画としてもっとも大切な緻密な世界観を観客に伝えるということもおろそかに、そんなこと知ったことかと勝手にどんどんと進んでいくストーリー、何故かいつの間にか恋人同士になっている登場人物、終始置いてけぼりに唖然。いったい、シャラマン監督はどこに向かっているのでしょうか? かたゆきさん [DVD(字幕)] 3点(2012-05-20 21:50:27)(良:1票)

6.《ネタバレ》 ダイジェスト版を見ているかの印象を受けました。まるでエアベンダー セカンドシーズンが始まる目におさらいとして シーズン1 全12話を2時間弱に編集したような感じです。3D用にCGが作成しているので2Dで鑑賞するとショボイCGになってしまいます。 ミッドさん [CS・衛星(吹替)] 3点(2011-08-26 13:43:14)

5.《ネタバレ》 子供と入り組む人種がストーリーに引き込む事を阻んでいる。

続編ありきのストーリーだか、本当にあんのか?

とりあえずもういいぞ。 森のpoohさんさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-08-15 01:19:21)(笑:1票)

4.《ネタバレ》 2010年度ラズベリー賞に8部門ノミネート、5部門受賞作!(最低映画賞、最低脚本賞、最低監督賞、最低助演男優賞、最も3Dの使い方が間違っている映画賞)
▼シャマランにいつまでも大作を撮らせ続けるハリウッドの「デカさ」には、日本は永遠に追いつけないと、心の底から思わせる大作!
▼冒頭から、なぜカタラ・サカ兄妹がアンを助けるのかの動機が薄っぺらなまんま、ストーリーは観客を置いてきぼりにして一本調子でサクサクッと進行して、最後まで一度も納得することなくエンドロールへ! シャマランに一片の迷いナシ! いいのか、それで?
▼それにしても、一番信じられない事実は、現在、シャマランは「ハリウッドで最もギャラが高い脚本家」の一人ということだ…
伊達邦彦さん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2011-05-08 02:09:10)(笑:2票)

3.《ネタバレ》 これがラジー賞を獲ったということは事前に知っていたので、「さてどれほどのもんか・・・」と怖いもの見たさというか、色んな意味で期待して鑑賞させていただきましたが、、、やはり期待通りでした。ええ、期待通りラジー賞でした(笑)
まず予告編が大ウソつきでしたね。「4つのエレメント全てを操る超少年」というようなキャッチコピーで大々的に予告偏していましたが、実際の作中では2つしか使えない・・・。しかも続編作る気満々!?そんなつもりで作るから1作目から中途半端なものしか出来ないのでは?と訝しくもなる。
ストーリーに関してもっと言わせてもらえば、この映画の魅力が全く引き出されていないように感じる。「『火』『水』『風』『土』の4つのエレメント」がこの映画の魅力のはずなのに、初めっから4つのエレメントが相対的に描かれておらず差別的というか、4つのエレメントが同じ立ち位置に無いので、結果として『火』→悪、『水』『風』→正義という偏った見方をしてしまうことになる。

おそらく見る側が予告編で期待したものは、4つのエレメントとその種族たちを少年が束ね、それぞれの種族の共通である強大な敵を打ち滅ぼすみたいなものだったと思うのですが、まさかの『火』の種族が敵という設定。私そんなに火が嫌いじゃないのですがね。火は悪だとか水は善だとかそんな描かれ方した時点でかなり興ざめしました。

続編作る気なのか知りませんが、、、出ても観ないかもしれない。 TANTOさん [DVD(字幕)] 3点(2011-05-03 21:40:05)(良:2票)

2.駄作。お金の無駄遣い。 mohnoさん [DVD(字幕)] 3点(2011-03-09 18:15:40)

1.東洋っぽい作りに割には、基になっているのは西洋の四大元素説なのか・・・ そこは陰陽五行説を使うべきじゃないのか?
余計な説明があるかと思えば、必要ないシーンが連続したり、「えっ?」みたいな展開があったりとストーリー的にはしょぼ過ぎる。児童文学が原作だから仕方なのかもしれないが、大人が楽しめる内容には遠い。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 3点(2010-12-05 02:44:32)

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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 4.33点
012.78% line
138.33% line
225.56% line
3822.22% line
4616.67% line
5719.44% line
638.33% line
725.56% line
838.33% line
900.00% line
1012.78% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2010年 31回
最低作品賞 受賞 
最低続編・リメイク賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞M・ナイト・シャマラン受賞 
最低助演男優賞ジャクソン・ラスボーン受賞「エクリプス/トワイライト・サーガ」に対しても
最低助演男優賞デヴ・パテル候補(ノミネート) 
最低助演女優賞 候補(ノミネート) 
最低スクリーンカップル賞 候補(ノミネート)キャスト全員
最低脚本賞M・ナイト・シャマラン受賞 

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