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【クチコミ・感想(3点検索)】
3.ダンサー・イン・ザ・ダークを超絶美人主演で撮ったらこんなんになるのでは。 【トマシーノ】さん [地上波(字幕)] 3点(2018-10-04 22:38:05)
2.ナスターシャ・キンスキーの美しさと、イギリスの田園風景しか心に残るものがなかった。もともとハーディーの退屈極まりない小説を美しく映像化しただけの作品。エンジェル・クレアが新婦のテスをあっさりと捨てて海外に出稼ぎに行くのも、病気で帰国してから彼女を捜し回るのも、あまりにも単純すぎる。テスもテスで、いくら愛人のアレックを憎悪していたといっても、一緒に暮らし、家族も彼の援助を受けていた以上、殺さなくてもよかったと思う。ビンタくれてさっさと逃げれば、死刑になどならずに済んだのに、バカだね。こんな結末しか迎えられないのが、ビクトリア朝なんだろうな。テスの口にアレックがイチゴ入れる演出もわざとらしくて、気持ち悪くなった。 【ミス・スポック】さん 3点(2003-03-12 15:37:30)
1.大っ嫌い、生理的に受け付けない。こんな前々時代的な原作を、わざわざ映画にして残さないで欲しい。映画の方も退屈な絵画的「美」と、ナスターシャ・キンスキーの絶頂期の「美」を、ただ冗長に映してるだけ。「美人は3日で飽きる」って諺を知らんのか? 演出も甘いし解りにくい。袋叩きを覚悟で断言、これは駄作です。衣装担当者とロケハン担当者とナスターシャの「美の記録としての価値」に1点ずつ、3点献上。 【sayzin】さん 3点(2002-09-01 00:32:16)(良:1票)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
59人 |
平均点数 |
6.44点 |
0 | 1 | 1.69% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 1.69% |
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3 | 3 | 5.08% |
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4 | 2 | 3.39% |
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5 | 9 | 15.25% |
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6 | 12 | 20.34% |
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7 | 15 | 25.42% |
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8 | 7 | 11.86% |
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9 | 7 | 11.86% |
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10 | 2 | 3.39% |
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【その他点数情報】
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