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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(3点検索)】
5.《ネタバレ》 最後の展開(未来に於ける自分の姿の写った写真を見て心変わりする)はありえないので大きく減点せざるを得ない。 てっきり写真には過去に戻った公爵が飛び降り自殺しようとしているようなのが写っていて、止めにいく展開だと思ったのですが・・・(これならなんとか許容範囲でしょう)。
全体的に意外性の全くない内容であるものの、心地よく観賞できていただけに残念な仕上がり。 【カラバ侯爵】さん [地上波(吹替)] 3点(2007-11-15 15:33:44)
4.もうメグ・ライアンの魅力は発見できなかったけど犬が可愛いー!大きい犬大好き。とりあえず奇天烈なストーリーがどこへ落ち着くかを見届けて終了。さよなら、メグ。 【momonoki】さん 3点(2004-03-10 17:33:38)
3.話に何のひねりもいれず、王道も王道。陳腐という言葉がぴったりのストーリーでしたが、ラブコメ女王メグが働く女のかっこよさを魅せてくれました。ラストの展開に本当、がっかりして死にそうでしたが・・・。邦題のタイトル通り、陳腐でした。ヒューの紳士的やさしさとメグのかっこいいキャリアウーマン姿以外何も残らない映画でした。 【よっしーちゃん。】さん 3点(2003-07-07 02:33:17)(良:1票)
2.メグ・ライアンの「ロマンティック・コメディの女王」という座はもはや過去のものになってしまった。彼女は早急に、女優としての新しい方向性を模索すべきだろう。彼女は決して悪い女優じゃない。好感の持てる女優だ。しかし、これまで幾度かイメージチェンジを試みてきたが(男が女を愛する時、戦火の勇気、恋の闇愛の光、プルーフ・オブ・ライフ等)いずれも成功はしていないように思う。キュートでセンスもあるが、それだけで幅のある女優ではないのだ。この作品に期待してみたものの、見事に裏切られた。この映画での彼女演じるケイトは、魅力的でも何でもない。キャラクターに何の説得力も無い。これは脚本の想像力の無さ、オリジナリティの無さ、テンポの悪さなどが原因だろうが、それにしても、この手の映画は過去にいくつも作られてきた。この映画の唯一の救いは、タイムスリップしてきた英国貴族レオポルドを演じた、ハンサムでロマンティックなヒュー・ジャックマンの存在。優雅であり、品もあり、クウィーンズ・イングリッシュもそつなくこなしている。あれほど白馬が似合う男が一体どこにいるだろう。白馬の王子様、そのものである。彼がいなければ、この映画は散々なものになっていただろう。ということで、3点。これはひとえに、彼の魅力に対してのみの点数。オチも強引すぎる。かなり痛い映画だ。 【ノブ】さん 3点(2003-02-02 12:51:39)(良:1票)
1.期待はずれだった。あんなに嫌がっていた男と恋ができるはずがない!!絶対おかしいと思う。しかも、最初と最後のケイトのキャラ変わりすぎだと思うし、最後ものすごいあっけないと思った。 【涼風あき】さん 3点(2002-07-04 23:56:10)(良:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
178人 |
平均点数 |
6.27点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 0.56% |
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3 | 5 | 2.81% |
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4 | 16 | 8.99% |
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5 | 31 | 17.42% |
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6 | 47 | 26.40% |
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7 | 38 | 21.35% |
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8 | 29 | 16.29% |
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9 | 10 | 5.62% |
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10 | 1 | 0.56% |
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【その他点数情報】
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