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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(3点検索)】
5.《ネタバレ》 次回作のヒロインと敵を紹介したプレイベントのような映画である。 地球にしてみれば恩義ある個人(と乗組員の身内)のため、またデスラーにしてみれば惚れた女のための戦いだろうが、地球そのものが壊滅の危機に瀕するヤマトの通例からすれば緊迫感も悲壮感も感じられない。結果的にはスターシャが死んだことで、デスラーが未練を振り切ることができた?のは幸いだったともいえるが、それだけのためにガミラス人全部が滅亡しかけたように見えており、またヤマト側にも明らかに死者が出ている。こういうメインキャラクターの個人的感情のためにどれだけ人が死んでも構わないというのはまるで他人の痛みを感じられない人間が作ったようで、「戦争のためのエネルギー源なんか採掘させてたまるか」などという唐突な台詞がいかにも空虚に感じられる。だいたいイスカンダルの2人を助ければ済むはずなのに、相手の申し出を蹴ってまで戦闘を始めるのではどちらが好戦的かわからない。 個人的にこの映画の価値と思われるのは、新作の劇伴で「新コスモタイガー」という曲が出て来たことである。ただしそれほど印象的な使われ方でもなかった。 【かっぱ堰】さん [DVD(邦画)] 3点(2015-10-10 22:20:13)
4.宇宙戦艦ヤマトに新しい乗組員が配属され、慣れない彼らの訓練シーンがチンタラ続く間に、デスラーが未知の敵を相手に奮闘を繰り広げるという、限り無く番外編っぽい作品。主人公はデスラーです。ガミラスの消滅により、イスカンダルが漂流を始め、ひょっこりひょうたん島状態。スターシャと守兄さんの浮世離れし過ぎた言動には、我々凡人はなかなかついていけません、が、デスラーはついていってる。エライなあ。何にせよ、「え、もう終わりなの?」とズッコケないように心して観る必要がある、実に盛り上がらない作品です。 【鱗歌】さん [DVD(邦画)] 3点(2013-11-02 20:50:33)
3.なんじゃこりゃ~!島倉千代子ありえな~い!にゃにゃにゃにゃ~い! 【マー君】さん 3点(2004-06-27 18:45:49)
2.まさにヤマトの「新たなる旅立ち」ですが、ファンはこんな旅立ちを観たかったんじゃないよ、西崎さん・・・。「さらば」は一体、何だったんだ? 【shakunin】さん 3点(2004-05-01 16:36:02)
1. イスカンダルは守・スターシャ夫婦に娘だけしかいないんじゃ、どのみち滅亡していたであろう…。ってかテレフィーチャーつっといてチャッカリ劇場公開までしてんじゃねーよ、西崎ィィ!!! 【へちょちょ】さん 3点(2003-09-20 04:01:12)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
4.30点 |
0 | 1 | 5.00% |
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1 | 1 | 5.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 5 | 25.00% |
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4 | 4 | 20.00% |
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5 | 5 | 25.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 3 | 15.00% |
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8 | 1 | 5.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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