みんなのシネマレビュー

忘れられない人

Untamed Heart
1993年【米】 上映時間:102分
ドラマラブストーリーロマンスクリスマスもの
[ワスレラレナイヒト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-06-14)【S&S】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督トニー・ビル
キャストクリスチャン・スレーター(男優)アダム
マリサ・トメイ(女優)キャロライン
ロージー・ペレス(女優)シンディ
音楽クリフ・エイデルマン
撮影ヨスト・ヴァカーノ
製作トニー・ビル
録音スコット・ミラン
字幕翻訳戸田奈津子
あらすじ
カフェでウエイトレスをするキャロラインは、キュートで魅力的な女の子だが、男には恵まれない。そんな彼女のことを、同じバイト先の物静かなアダムは密かに見守っている。ある日、キャロラインが仕事から帰宅中、レイプされそうになるところを、アダムが助ける。キャロラインはアダムの気持ちを知り、二人の仲は、急速に近づく。しかし、アダムは心臓を患っており、それは予想以上に重いものだった…。キュートでしんみりする小品です。

みんな嫌い】さん(2004-03-12)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


4.《ネタバレ》 昭和の少女漫画じみた陳腐なラブストーリー。愛する者との死に別れのドラマはもっとも涙を誘いやすいものだが、これでは泣けない。
都合よく死なせた感じが透けて見えて、シラケてしまった。あざとすぎてリアリティもないので、まったく感情移入できない。
勝手に何度も部屋に侵入して寝顔を見ていた男というのも結構怖いものがある。 飛鳥さん [DVD(字幕)] 3点(2017-01-18 06:07:02)

3.結構好評価なんだ~!とびっくり。多分、役者陣が私の好みに合わなかったのだと思う。そう思いたいぐらいつまらなかった。いくら窮地を救ってくれた恩人でも、いきなり寝てる間に不法侵入されて寝室にクリスマスツリー飾られたら喜ぶより怖いだろ!同じダイナー職場恋愛ものの「恋のためらい」と比べるとあまりのチープさガキっぽさにかなり退屈してしまいました。 lady wolfさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2004-10-15 14:15:35)

2.純粋だからいいとか、そういう問題ではない。ストーカーはストーカー。「何度もこっそり忍び込んで寝顔を見ていた」なんて言われたら、普通は引く筈。ヒロインは引かなかったけど、自分はここでかなり引いた。この映画についてはこれ以上深い感想はなので、それ位しか書くことはないが、兎に角ベタで、見る際は胸やけに注意が必要な映画とだけ言っておこう。 T・Oさん 3点(2002-12-18 18:29:05)

1.(注!:全ストーリー書いてます) 本当に本当に申し訳ないけど、使い古されたモチーフを寄せ集めただけの凡作。タイトルバックで語られる先天的な病気を持つ主人公の生い立ちとお涙頂戴的なピアノ曲から始まって、ダイナーで働く男運の悪いヒロインと無口でワケありそうな主人公 → 酔っぱらってヒロインをレイプしようとする若僧とその舎弟(何で映画に登場するこういうヤツには必ず舎弟がいるんだろ?) → ヒロインを救出する主人公 → これがきっかけで主人公が気になりだすヒロイン → そして案の定結ばれる → で、やっぱりレイプ犯に仕返しされてしまう主人公 → 病院に担ぎ込まれて先天的病気の重度が発覚 → 何故か訳の分からない理論にすがり治療を受け入れない主人公と何故か病院に送り返さないヒロイン → 更には主人公が自分に行ってきたストーカーまがいの行為(と言うかストーカーそのもの)を簡単に許すヒロイン(究極の愛はストーカーってことなの? だいたいクリスマス・ツリーがあった時点でホラー映画に展開するのかと思った)。まだ続きがある。幸せの絶頂でやってくる主人公の寿命 → 葬式で「ありがとう、あなたは天使だったわ」という台詞を吐くヒロイン → 実は主人公が死期を悟っていたことを知って思い出の曲を聴きながら涙に暮れるヒロイン → THE END。いかがですか、観たり聞いたりしたことのあるシチュエーションばかりじゃないですか?(今時こんな展開の映画も、少女マンガさえないと思いますけど…) とにかくチープな展開とカップル二人の考え方についていけませんでした(そう言えばヒロインが「他人に理解されない同士だから理解し合える」みたいな台詞を吐いてました。じゃあ理解できんよ)。あと、クリスチャン・スレーターの髪型見て「ソード・フィッシュ」のトラボルタを思い出しました(どちらもヒドイ)。どうぞ血も涙もない無情な男と思ってください、それを覚悟で書いてます。愛のない男の点数、3点献上。 sayzinさん 3点(2001-11-20 22:18:51)(笑:2票)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 87人
平均点数 7.16点
000.00% line
100.00% line
222.30% line
344.60% line
422.30% line
589.20% line
61314.94% line
71719.54% line
81921.84% line
91011.49% line
101213.79% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS