みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(4点検索)】
19.ドラマ「ブラックペアン」がおもしろいので、観賞。 うーん かなりおもしろくない・・・。 殺人動機もはぁ?って感じ・・・。スピード感がまったく感じない。 最後は、コメディで終わるのもつまんない。。。ふざけてんの? 【へまち】さん [インターネット(邦画)] 4点(2018-06-10 20:33:52) 18.《ネタバレ》 シリアスかと思っていたらコメディっぽいノリで。なぞのソフトボールシーンもあり。犯人の動機もよく解らない。 【山椒の実】さん [地上波(邦画)] 4点(2014-05-03 14:33:05) 17.《ネタバレ》 原作は読んだ上で観てみました、何人かの方が書いておられましたが、主人公を女性にした時点で嫌な感じがしました、田口先生のあのキャラと、白鳥の掛け合いが好きだったのに根本的に致命的にキャストミス、ちょっと観ていてつらかった。 【min】さん [DVD(邦画)] 4点(2013-07-01 22:40:35) 16.竹内がちょっとカワイイのと、阿部ちゃんがちょっとオモシロイという程度。吉川は善人過ぎて、ツマラナイ。ストーリーは安っぽいミステリーで面白くもなんともない。 【東京50km圏道路地図】さん [ビデオ(邦画)] 4点(2013-06-09 20:50:33) 15.《ネタバレ》 原作の冴えない男性主人公を見栄えの良い女性に変えるって、この作品の15年も前に東野圭吾がそのネタで短編小説を1本書いてまで馬鹿にした手法だっていうのに、まだ堂々とそんなことをしてしまっている鈍感さに驚き。まあ、竹内結子は、そんな大損な役回りを押しつけられても、何とか雰囲気を壊さない程度にコメディ風味を入れて、頑張ってましたけどね。あと、この作品世界では、チーム・バチスタがいかに最強であるかを構築しておかないと、そこに切り込んでいく主人公たちのスリリングさが出てこないのに、その表現が劇中特集番組の説明部分だけって、前提が成立しないでしょ。それと、テレビドラマなみに安っぽい美術と照明も気になりました。ただし、執刀の場面で、見る側に専門用語が分かるかとか、人が動いた方が絵面が良いんじゃないかとか、余計なことを考えず、淡々とそのプロセスを追っていたのは、当然のこととはいえ、評価したい。 【Olias】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2013-04-12 02:11:48) 14.《ネタバレ》 この作品の原作は読んでいませんが、「ジェネラルルージュの凱旋」を読む限りでは、原作は映画の何倍も面白かったのではないかと思います。田口先生って、原作だと冴えないおっさんですよね。若い女性の設定に変えて、竹内結子を使えば、客は入るんでしょうが、海堂ファンとしてはガッカリじゃないですか?東野圭吾の「ガリレオ」の柴咲コウと同じパターンですよね。こういうの、いい加減にしてほしいです。 【ramo】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-07-23 01:27:36)(良:1票) 13.《ネタバレ》 原作既読。原作どころかドラマにも及ばない。明らかなミスキャスト。ベストセラーの原作に飛びついて、映画化を連発するのはいい加減やめるべきである。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2010-12-05 15:52:11)(良:1票) 12.《ネタバレ》 原作未読TV未見 手術する先生、似てるな~って思ってたらやっぱり吉川晃司だった(笑)いい俳優さんになってますね 全体的に、人命を扱う内容の割にコメディ的な部分が目に付き、どちらかといえば肝心な各個人の背景や動機の描写が浅く もうちょっとうまく持って行けなかったのかな という印象。 あとはソフトボールのシーンはいらないね なんの意味があったのか 手術シーンなど緊張感のあるいいシーンもあっただけに残念でアリマス 【Kaname】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2010-08-02 07:40:08) 11.田口先生を原作の男から女に変更したのは、男男のコンビよりも男女のコンビにしたほうが画的に映えるだろうし原作にはないスクリューボールコメディの予感を漂わせてこれはこれでいいかと。ただ、病院内権力に全く関心が無く手術に関してもド素人であることが物語の主人公としての必然であった原作に対し、映画はド素人であることが全く活かされずに終わってしまうってのはどうかと。と言うものの、無能な常識人間と有能な非常識人間のコンビという映画オリジナルな関係を作っているわけだからこれもまたアリなのかもしれないんだけど、こうなってくると元来事件と無関係の主人公が事件に関わってゆく展開にもう少し工夫が欲しかったように思う。医療に関する社会問題を前面に出さず、あくまでミステリーとコメディに徹した作りは良かったと思う。でもそのコメディ部門を牽引するトンデモキャラの白鳥が「どんと来い!超常現象」の著者とかぶってしまっているのは制作者側の怠慢だと思う。 【R&A】さん [DVD(邦画)] 4点(2010-02-04 17:13:20) 10.麻酔のエピソードが無い方が、物語がきれいにまとまるのかなと思う。 【noji】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-04-06 23:04:16) 9.原作、テレビ未読です。シリアスでもない、コメディでもない、微妙な間合いが逆に斬新。役者陣もこれといって記憶に残る感じもない。まとめると全部中途半端な感じ。期待せずにみると意外と面白いかも。ぜひぜひ次回作に期待したいところ。 【猿トビ茶漬け】さん [DVD(邦画)] 4点(2009-03-30 02:21:49) 8.同じ原作で映画とテレビドラマ(連ドラ)を作った場合、どうしてもテレビの方が間延びしてつまらなくなってしまうものと経験上思い込んでいたけれど、これに関してはテレビの方が数段出来がよかったと思う。セットやキャストなども大抵は映画の方が上質だと思っていたが、そのどちらもテレビの方が上だった。どうも映画の方が全体にチープでがっかり。盛り上がりも緊張感もないしね。ココリコ田中、嫌いじゃないけど、演技がうまくないのに、役者としてそこそこ活躍してるから不思議。 【フラミンゴ】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-03-05 15:03:30) 7.《ネタバレ》 ドラマ版を先に観てから映画版を観たので、どうしても比べてしまいます。本当にこの中に犯人がいるのか、と思わせるくらい地に足のついたキャラ造形(特に麻酔科医)、きれいごとを言うのがやけにしっくりくる不定愁訴外来の田口医者、終盤に二転三転する展開、どれをとってもドラマ版に遠く及んでいません。映画版のストーリーは淡泊すぎて謎解きの面白さをスポイルしているように思います。犯人がわかっても、まさかあの人が、とか全然思えません。映画版の田口は個性のない何もしない人になっちゃってます。でも、白鳥役は映画版に軍配が上がるかな。粘っこい感じがグッドです。本来映画は映画単体で評価すべきなのですが、ドラマ版が好きだったので客観的に評価できません(^_^; 【クレイバード】さん [DVD(邦画)] 4点(2009-02-17 22:48:50) 6.《ネタバレ》 原作は読んでいないので女田口に抵抗なし。逆に白鳥が濃すぎて拒絶反応あり。全体的にあっさりしてるから手術シーンの緊迫感も感じないし、桐生・鳴海に問い詰めるシーンでもドキドキしない。ラストの告白シーンなど単なる世間話程度にしかならない。氷室の狂気が感じられない。 【がんな】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-11-06 15:59:05) 5.《ネタバレ》 なぜ主人公を女性にしたのだろう?田口先生のキャラをある程度維持するための演出、演技ともに不自然極まりない。ついでに阿部が出てきてやっと走り出す感じ。それ以前がかなり退屈。 【monteprince】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-10-26 00:39:54) 4.映画館で見るにはイマイチ。ドラマで充分。本格サスペンスという触れ込みでこっちも見ているのに、全体的なほわほわしたというか気だるい空気が、結果的に緊迫感を無くしてしまっている。またずっと似たような展開がしかもテンポ悪く続くので途中で飽きてしまう。その上に肝心のネタばらしも伏線のカケラもない唐突な展開なので、ちょっと拍子抜けだ。たださすがに阿部寛や竹内結子らの演技は良かった。佐野史郎や田口浩正など脇に光る人も良い味だしてたので、損した気分にはならなかったけど、もう少し頑張ってほしい。そこそこヒットもしたので、この「田口&白鳥シリーズ」の次も密かに楽しみにしてます。 【ドラりん】さん [映画館(邦画)] 4点(2008-09-30 10:18:27) 3.DVDで観る分には損をしたと思わないけれど、映画館に行っていたら暴れていたかもしれない・・・DVD基準だったら6点ぐらいあげても良いかな、程度には楽しめました。 【HIDUKI】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-08-19 13:50:11) 2.《ネタバレ》 この映画を見て驚きが2つありました。コメディータッチの映画だった事、シリアスな感じを想像していたので。吉川晃司が出演している事。他に役者いなかったの?って思いました。吉川晃司じゃなかったらきっとみんなの評価は違っていたと思います。阿部寛が出ると作品自体が締まりまねぇ。おもしろくもなく、つまらなくもない映画でした。 【映画】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-08-12 19:49:36) 1.《ネタバレ》 原作未読のため、ストーリーと謎解き自体は楽しめたが、それだけ。竹内結子のぼんやりとした人物造形は、ただの狂言回しとしてはこういうのもあるだろうが、阿部ちゃんの存在感に食われちゃっていて存在の必要性があいまいになってしまっている。そしてなにより、意味のわからないソフトボール。阿部ちゃんの登場にインパクトを与えたかったのか?竹内にコスプレをやらせたかったのか?バカなガジェットが全体のバランスを壊してしまった、しょうもない映画。 【ぽん太】さん [映画館(邦画)] 4点(2008-02-23 20:33:41)
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