みんなのシネマレビュー

マイ・ライフ(1993)

My Life
1993年【米】 上映時間:117分
ドラマ医学ものロマンス
[マイライフ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-11-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(1994-02-26)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ブルース・ジョエル・ルービン
キャストマイケル・キートン(男優)ボブ・ジョーンズ
ニコール・キッドマン(女優)ゲイル・ジョーンズ
ハイン・S・ニョール(男優)ホー医師
ブラッドリー・ウィットフォード(男優)ポール・イヴァノビッチ
マイケル・コンスタンティン(男優)ビル・イヴァノビッチ
クイーン・ラティファ(女優)テレサ(家政婦)
リチャード・シフ(男優)若き日のビル・イヴァノビッチ
ブレンダ・ストロング(女優)ローラ
リー・ガーリントン(女優)キャロル・サンドマン
磯部勉ボブ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子ゲイル・ジョーンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
山野史人ホー医師(日本語吹き替え版【ソフト】)
北川米彦ビル・イワノヴィッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
中村秀利ポール・イヴァノビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯辺万沙子テレサ(家政婦)(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノ若き日のビル・イヴァノビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【ソフト】)
寺内よりえ(日本語吹き替え版【ソフト】)
石森達幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
梅津秀行(日本語吹き替え版【ソフト】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【ソフト】)
さとうあい(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一ボブ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
日野由利加ゲイル・ジョーンズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仲村秀生ホー医師(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富田耕生ビル・イワノヴィッチ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
成田剣ポール・イヴァノビッチ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
翠準子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大谷育江(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
古澤徹(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
牛山茂(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
雨蘭咲木子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ブルース・ジョエル・ルービン
音楽ジョン・バリー〔音楽〕
撮影ピーター・ジェームズ[撮影]
製作ジェリー・ザッカー
ハント・ロウリー
ブルース・ジョエル・ルービン
製作総指揮ギル・ネッター
配給松竹富士
美術ニール・スピサック(プロダクション・デザイン)
衣装ジュディ・L・ラスキン
編集リチャード・チュウ
録音リチャード・キング[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
その他ハント・ロウリー(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
あらすじ
若くして成功し、ロスで広告代理店を経営しているボブは、腎臓がんが全身転移し、余命数ヶ月と主治医に告げられている。そして、彼は、愛する美しい妻と彼女のお腹の中の子どもを残し、死を迎えざるを得ない運命を受け入れようとしている。そのボブは、妻にすすめられ嫌々訪れた東洋医で、不思議な体験をし、彼の中にある「怒り」を指摘される…。

みんな嫌い】さん(2004-12-31)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


8.家族を軸にした、オーソドックスな流れの感動系ドラマ。
主人公のキャラ設定が唯一の妙味で、それが本作のキーポイントにもなっているんだけど、
彼の性格を決定づけたエピソードが描写不足というか、ぼんやりしていてピンとこず、
故にラストも取り立てて何の感情も湧かなかった。テーマはちゃんと伝わったけどね。
キャスティングは可もなく不可もなく。別にこの二人じゃなくてもいいかなという感じ。
この内容で、それほど重苦しさを感じさせない作りは良かったかな。 MAHITOさん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-12 07:34:16)

7.最初の30分はそこそこ楽しめたけど、総じて言うと、つまらなくて退屈な映画だった。ただ、とても良識的な映画で、子供の道徳教育には適しています。映画に流れている価値観がとても良識的で、見た人の好感度は高いけど、同時に退屈な映画だった。 上上下下左右左右BAさん [地上波(吹替)] 4点(2009-03-17 18:11:18)

6.重いテーマに対して製作側の技術とセンスが付いて行っていないと思う。間に10年挟んで2度観たけれど、2度とも感想は同じだった。エピソードの1つ1つがブツ切れと言うか、テンポが悪いような気がする。作品自体が何だかホームビデオ的な構成で、1つの物語を一貫する、というより、エピソードを連続させた、という感じ。何にせよ、私はこの作品に深みを感じなかったのでした。評論家にはこき下ろされたのが分かる気がする。 ひのとさん 4点(2004-01-07 16:17:18)

5.感動映画ではなく、笑いを含んだユーモラス映画だと感じました。楽しかったですね。遊園地で抱き合うシーンとサーカスが来るシーンは涙が出ましたけど。 たかさん 4点(2003-01-19 21:49:50)

4.自分が死期を知ったときこういう形で終われたらなとは思えた。でも・・オヤジとのやりとりが一番のトラウマに?そんなことが心残りだったのかなぁ。もっと自分の家族のことで話が進むのかと思ってた。ちょっとがっかり。 てぃむさん 4点(2001-12-18 13:50:21)

3.ビデオ屋で感動作のいちおしだったため借りてみると・・・全然駄目ー。感動作はおろか内容じたいも駄目でした。ビデオ屋のおすすめって誰が決めるんだろう・・・騙されました(´ヘ`;) ばかうけさん 4点(2001-12-05 18:38:27)

2.あまり印象に残らない作品でした。一ヶ月も経てば欠片もなくなりそう。 雪うさぎさん 4点(2001-07-16 22:00:50)

1.感動ものだと聞いて期待したんですがどうもインパクトがない。 T・Yさん 4点(2001-02-22 21:22:12)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 77人
平均点数 7.04点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4810.39% line
51114.29% line
61114.29% line
71316.88% line
81620.78% line
91012.99% line
10810.39% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review3人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 8.00点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS