みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
3.《ネタバレ》 ○割と丁寧に描かれた前半と打って変わって急ぎ足の後半、そんな印象。○野性的なケヴィン・コスナー、色気たっぷりのマデリーン・ストー、まだまだ健在のアンソニー・クインなどキャストは申し分ない。○自業自得な感じも否めないが、色っぽいから仕方ないかと納得。○後半は、脇役が情報を取ってきて主人公に報告するという、なんか脚本家の怠慢なのか。ラストもいまいち。○コスナーにはこういう役をもっとやってほしかったな。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-05-06 18:34:51) 2.《ネタバレ》 コクラン、それは駄目でしょう。本当に自業自得ですよ。 と、いうことでコクランに感情移入はしづらいものの、後半はわだかまりを残しつつ、多少応援はしてしまいます。いや、でもねぇ・・・ クライマックスは、個人的に中盤だと思っています。「リベンジ」決行前日。 メンデスは、二人に最後のチャンスを与えます。 とくにコクランに。 「パイロットをしてくれないか。」 「私の頼みでも駄目か。」 すでにコクランは不倫済みでありましたが、メンデスはここではまだコクランを許す準備がありました。ここで手をひくなら、それまでの過ちは無かったことにするかのように。しかし、ここまでメンデスが広い心を見せても、コクランはその申し出を断ってしまいます。 あーあ。あーーーーあ。 ですので、後半はあまり楽しめませんでした。 もちろんメンデスのしたことは許されることではありませんが、かと言ってコクランとミリアを手放しで支持することもできません。なのにさも悲劇的かつ感動的なラブストーリーを演出されてもねえ。共感しづらい・・・難しい映画です。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-05-11 11:27:11) 1.トニー・スコットなので期待したが・・・。ラブロマンスが長い、やっと一転もおお味。久振りにスクリーンで75歳のアンソニー・クインに出会う、さすが貫禄。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-01-06 23:33:52)
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