みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
5.2008.11月鑑賞。・・・。好みでない。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-01-10 20:56:58) 4.方々のレビューで酷評を受けている本作であるが、個人的には中々良かったと思う。 鑑賞中ある作品が頭をよぎった、他の方々が書かれている「カサブランカ」などではない。 「仁義なき戦い」である。 特に終戦直後の状況において、カタチは変われど仁義なき戦いが繰り広げられていると思った。 【円軌道の幅】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-08-28 18:13:11) 3.ストーリーは冗長、眠気を誘うところも。。しかし、モノクロにこだわっているところがすばらしい、セット、衣装、映像も音楽もこだわりを感じました。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-06-07 07:56:07) 2.監督の自己満足に付き合う感じ。鑑賞の環境により±2ほどの幅がありそう。 【monteprince】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-13 23:39:16) 1.ジョージ・クルーニーとゾダーバーグの40年代のハリウッド映画への強い思いはわかった。 「第3の男」+「カサブランカ」であることは、シネレヴュ住人ならすぐにわかると思います。 ケイト・ブランシェットの演技力もあってそこそこ「大人の恋愛モノ」としては体裁ができているのだけど、正直、40年代ハリウッドオタクが作った懐古モノであることは否めない。 本来の40年代の作品と比較して、ライティングなどの技術が稚拙で、俳優の顔に余計な影が出てしまっています。 女優の顔をドーンと美しく撮影する技術がなく、ケイトブランシェットがちょっとかわいそうにも思えました。 デードリッヒやガルボに代表される「芸術顔の撮影」はあの時代の「無形文化財」だったんだなと知りました。 「アビエイター」でキャサリン・ヘップバーンを演じたケイト・ブランシェットをジョージ・クルーニー版「カサブランカ」(K・ケップバーンはハンフリー・ボガードの奥さん)に出すのも余裕のある「大人の遊び」なのかな? 【グレース】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-02-09 10:31:46)(良:1票)
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